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hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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恋💗
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先日、お客さんが


お友達の小学校の高学年になる息子さんが最近やたらタブレット端末を自分の部屋に持っていくようになったので、不思議に思ってブラウザの「履歴」を見たら「Hな動画」がズラッと並んでいて、それも「痴漢」とか「レイプ」もので性に興味が出るのは自然なことなんだがジャンルがジャンルなのと動画なのでそれがリアルだと勘違いすると困るので最初は閲覧できないように「制限」をかけようかと思ったけど、それも本人がどう思うかわからないので意を決して話したそうです。


「女の子の身体を観たいというのは極々自然なことなんだけど、動画の中の女の子は役者さんで嬉しそうにするのは演技で、本当の女の子は絶対に嫌なことだからこれだけはちゃんと覚えておいてね。」


と伝えたそうです。男の子の反応はというと


「顔を真赤にして震えていた」


そうです。


多分、男の子の頭の中にはお母さんの言葉は入ってないでしょう。それ以前に「母親に自分の姓の部分を知られたのが耐え切れない」だと思います。本当は同姓のお父さんが話してくれるといいのですが、その方のお父さんは子育てはお母さんに丸投げで相談すら聞いてくれないそうです。


僕自身もさすがに小学生の頃は少年ジャンプの「ハレンチ学園」とか、テレビの「オーモーレツ!」で観るような「パンチラ」や「芸能人水泳大会」の「騎馬戦」で仕込みの女性の水着が取れて「おっぱいポロリ」に一喜一憂し、隣で一緒に見てた母親に「んっ!ん〜〜ん!あ、あんた、宿題あるんじゃろ?」と言われ「あ、あ、そうじゃった。宿題、宿題」と後ろ髪引かれながら部屋に戻った程度ですがそういうものに興味津々でした。


確かに子どもには圧倒的に「経験」が不足しています。僕達の頃は本かラジオかテレビとかで「知識」を入手します。それも「エロ」に関して言えばインターネットはもちろんのことコンビニもありませんでしたから入手先はゴミ捨て場か友達のお兄さんでした。


当時の僕らにとってはHのイメージは恋愛の延長線上で「愛しあう行為」の認識で、実際に経験するくらいの時はちゃんと(?)恋愛してたりするので、レイプや痴漢はむしろ「許されざるべき行為」になります。


思春期になり、友情の「好き」ではなくて自分と違う異性への興味による「好き💗」な気持ちが湧いて「恋」をします。そのとき、初めて「自分より大切な存在」に気づきます。それが「片思い」であってもです。


恋人に降り注ぐ全ての悲しみや苦しみから守ってあげたくなります。例えそれが雨だったとしても「ちゃんと傘持ってるかなあ?」と心配になります。


なので、「痴漢」や「レイプ」などもっての外でそんなことをする輩は最早人ではないと思います。


それが恋愛よりも先に間違った男女の関係をインプットしてしまうとおかしなことになってしまいます。


恋愛だと思ってるそれは自分の欲を満たすための「アイテム」となり、それがさも当たり前かのように思ったりします。


それは大人になってもそうで、相手に「スペック(条件)」ばかり求める人は「自分が相手に何ができるか」なんて微塵も考えません。


「結婚と恋愛は違うから「好き」だけじゃ生活していけないもんね〜。」


とよく聞く話ですが、好きでもない人と自分が年老いて人生の終演を迎えるまでの何十年間共に過ごす苦痛は想像を絶すると思いますけど。(心を麻痺させるしかないかも)


相手がどう思ってようと「恋」は出来ます。「同じように好きになってくれ」はちょっとむずかしいけど。


塾も勉強も大事だけど、若いうちの恋愛はとても大切だと僕は思います。その後の人生に大きく影響するからです。


人を好きになるということはその人の「傘」になるための努力が必要です。


自分のスキルを上げて成長していかなくてはいけません。


そして、大好きな人と結ばれたならそんな動画に明け暮れる暇もありません。せいぜい「主食」ではなく「おかず」程度だと思います。


お母さんもHな動画の話を子どもとするよりも「恋」の話をした方がしやすいし、楽しいはずだと僕は思います。


「恋💗」についていっぱい話しましょ。

ちょっと古いけど・・💗


# by hairhana | 2019-06-24 10:29 | hanaのひとりごと | Comments(0)
タバコとカッコ良さ
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近くのビルの軒先でたばこを吸ってる女性がいる。


その姿がとても「カッコ悪い」のだ。


特に変なポースを取ってるわけでもなし、変な服を着てるわけでもなく、むしろ今どきのオシャレな可愛いワンピースを着てて、でも、「カッコ悪い」のだ。


「タバコは百害あって一利なし」と言われていて、その副流煙による健康被害も多く語られ昨今では「電子タバコ」も実は通常の紙巻きタバコよりも身体に悪いことがわかって「健康面」で論じるには意味を成さないので、この際身体にいいか悪いかで話すつもりはない。


ただ一点、「カッコ悪い」ということ。


「カッコ悪い」とはもちろん「見た目」のことで、「そもそもタバコを吸う行為が」とか「煙草臭い」とかではない。


タバコの見た目の「印象」は


・カッコイイ

・大人っぽい

・ダーク(悪そう)

・SEXY


こんなところだろうか。


そう、かっこ良くないといけないのだ。
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昨今はフェミニンなファッションが主流で「可愛い服」が多い。


さらに「女子力」を上げる傾向にあるので「可愛らしさ」が求められる。


なのでタバコのイメージの「カッコ良さ」とは相反するものなのだ。可愛らしさの中にカッコ良さは温かいスープの中に氷を打ち込むようなものだ。


逆で言うならクールにスーツでキメた高身長のイケメンがキティちゃんのリュック背負ってロリポップキャンディーを頬張ってるようなくらいダサいのだ。

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タバコを吸うきっかけは「美味しいから」とか「落ち着くから」ではなく、ちょっとしたダークな自分の好奇心で「カッコいいから」が大半だろう。


それならどうかカッコ良く吸って欲しい。


可愛いい女性が吸うと「ダサい」んだよな〜。



# by hairhana | 2019-06-22 17:29 | hanaのひとりごと | Comments(0)
かかりつけ農家
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「かかりつけの病院」と、よく言います。


昔から診てもらっていて持病のことも家族の病気のこともわかっていてくれて、


「なんかあったら〇〇先生に診てもらえ。」


みたいな。


病気や怪我は命にかかわることなので本当に大切です。


そして、その医療よりも大切なこと、それは「食」です。


僕たちは食べないと死んでしまいます。


どんなに有名なブランドで身を包んでも、何億円もする高層マンションに住んでても、食べないと死んでしまいます。


なので「農家」さんはと〜〜〜〜〜っても大切です。生命線と言っても過言ではありません。

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埼玉県の小川町の「だいこんや農園」さんはご主人の赤堀啓祐くんと奥さんの香弥ちゃんが身一つで始めた有機農法の農家さんです。


真面目に土を耕し、真面目に種を蒔き、真面目に育てて、真面目に守って、真面目に収穫して、真面目に出荷する。


極々当たり前のようなことを「真面目にする」ことでスーパーのやサイトは比べ物にならないくらい美味しくて安全な野菜を僕達に提供してくれます。


現にだいこんや農園から送られてくる野菜は茹でたり炒めたりして、ただ「塩を振る」だけで美味い。


「料理が下手になる野菜」です。

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最近では、遺伝子組み換え食品、種子法改憲、輸入食材、放射能問題と食に対する不安や疑問が多々ありますがそういった問題にも真摯に取り組んで自分たちでコミュニティを起ち上げ尽力されています。


「同じ名前の野菜でもどんな種類があるの?」


「野菜の保存方法は?」


「季節の野菜は?」


知ってるようで知らない食の常識にいろいろ教えてくれます。


季節の美味しい野菜をまとめて送ってくれる「野菜セット」は送料込で¥3000(地域にもよります)


開けると旬の野菜と丁寧に書いてくれた「おすすめレシピ」まで入っています。


だいこんや農園は僕にとっての「かかりつけ農家」さんです。


是非、みなさんも「かかりつけ」を見つけてみてください。


だいこんや農園さんへのお問い合わせはFacebookでどうぞ。




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# by hairhana | 2019-06-21 07:00 | 大好きな人 | Comments(0)
give Me と for You
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Hanaの隣に料理教室があって、そこで「料理合コン」っていうのをやってます。


「忙しくて」なかなか出会いのチャンスがない男女が集まって料理をしながらコミニケーションを測り親交を深めるというものです。


先日、銀座で同じように料理合コンのプログラムを取り入れた料理教室をやってるお客様がいて根掘り葉掘りいろいろ聞いてみると面白い答えが返ってきました。「料理合コン」に出席してる人は「理想の相手と出会いたい」「一緒に料理を作って欲しい」と思ってる人が多く「通常の料理教室」に通ってる人はもう相手や家族がいて「美味しい料理を食べて欲しい」とかいない人でも「もし、素敵な人と出会ったらその人に美味しい料理を作ってあげたい」と思ってる人が多いそうです。


前者は「give Me」。
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後者は「for You」。
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この差は大きいかもしれません。


「マッチングアプリ」といういわゆる出会い系アプリが人気だそうです。


男性のお客様で登録してる人がいて見せていただきました。その中にはホント多くの女性が写真付きで登録してて一言欄みたいなところに「一緒に〇〇したい」「〇〇な人と出会いたい」とものの見事、全て「give Me」で笑っちゃいました。


「give Me」と「for You」。


あなたはどっち?
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# by hairhana | 2019-06-20 12:59 | hanaのひとりごと | Comments(0)
Hanaの台湾レポート2019〜その9〜寧夏路夜市(ねいかろよいち)


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こんにちは〜、トモです。


「Hanaの台湾レポート2019」お楽しみ頂いてますでしょうか?


先日、ご来店のお客様が台湾旅行に行かれる前にこのレポートを参考にしてくださったそうで、


「どうせ観てねえんだろうなあ〜」


とまたもや尻すぼみのレポートになるところだったのですが、例え一人でも見てくれてる人がいると思うと俄然やる気が出てきたので、もう少しお付き合いください。

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今回は


「台湾と言えば?」


そう、「夜市」のレポートです。


台湾には至る所に夜市があります。台北だけでも大小合わせて30近くの夜市があります。


そして、それぞれに特徴があって観光客で賑わうものから地元の人達が生活の場として使われるもの、若者が集まるものや、アミューズメントも楽しめるものなどたくさんあります。


今回訪れたのは台北の中心地にある「中山」から行ける「寧夏路夜市(ねいかろよいち)」です。


規模は有名な士林夜市に比べて小さめですが、若者や観光客も多く、常に新しいものを取り入れて進化してる夜市です。


夜市の場合大抵、そのお店で買って「食べ歩き」をすることが多いのですが、寧夏路夜市はテーブルと椅子があってそこで食事を摂る人も少なくありません。

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台北の人たちはあまり自宅で食事を作らず、買って帰ったり、こうやって外で食べる文化が根付いているようです。


水餃子に始まり揚げ物、炒めもの、そしてあのどこにいても臭いでわかる「臭豆腐」の屋台もあります。
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好きなモノをチョコチョコ食べ歩くのもいいし、席に座ってガッツリ食べるのもいいですね。


さらに夜市のハシゴもいいかもしれません。


どの夜市も夜遅くまでやってるので、歩き疲れてホテルでダウンするまえにもう一絞り頑張って歩くとステキなお店に出会えるかもよ。
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# by hairhana | 2019-06-19 12:17 | 旅日記 | Comments(0)
扉を開ける
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以前、茗荷谷に珈琲と映画をこよなく愛する店「扉」という名前の喫茶店があった。


代官山にあった(現在、横浜の弘明寺に移転)「猿楽珈琲」にインスパイアされて自家焙煎にこだわった数少ない店の一つでした。


扉さんで珈琲を頼むとかならず一緒に出てくるLotusのビスケット。


シナモンの香りがほんのり効いて珈琲にとっても合いました。


扉さんは訳あってその扉を閉めてしまいました。でも、いつかまたどこかでその扉が開くのを僕は心待ちにしています。


仕事帰りに立ち寄ったスーパーで売ってたので思わず懐かしくて買っちゃいました。


深煎りのコロンビア🇨🇴でいただいてちょっと幸せ。


僕の心の扉が開きました。

# by hairhana | 2019-06-17 11:57 | 大好きな人 | Comments(0)
時の経つのは・・・
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お母さんとは彼女が大学生の頃からヘアーを担当させてもらってる。


彼が生まれて「鉄オタ」に目覚め、お母さんが振り回されながら真夏の「ポケモンスタンプラリー」に付き合い、やっと追いつけるくらいの鉄になったとたん、彼は「相撲」にあっさりスイッチ。


その後、「天体オタク」に転身し中、高では「クイ研(クイズ研究会)」に入りその知識の幅を広げる。


そんな彼も19歳。入試に合格し4月から大学生。ちっちゃかったののがいつの間にか僕の背を抜き、自分で予約をして髪を切りに来る。なんとも時の経つのは早いものなのか。


合格祝いにToshiYoroizukaのパフェをご馳走する。どんな楽しいキャンパスライフが待っているやら。今のところ女の子にはさほど興味が無いと言う。


変わってやろうか?な、変わってくれ〜〜〜!!!
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# by hairhana | 2019-06-16 17:25 | hanaのひとりごと | Comments(0)
もうそろそろやめませんか?
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「〇〇で美容室も半額ぅ〜♪」


もうそろそろやめませんか?


自分の技術の安売りは。


そもそも安売りできる「根拠」って本来2つしかありません。


・適正価格より高めに設定していて元に戻す。


・物販など、通常よりも多く仕入れることで配送料や仕入れ値を安く抑えてその差額を割り引く


「飲食店」や「美容室」等の「技術」や「サービス」を割り引くということはどういうことかわかりますか?


そう、「自分の価値(お給料)を下げる」ということなんです。


単純に「半額」だとして通常のお給料(売上)を貰おうと思うと単純に「2倍」働かなくてはなりません。


普通に働いてるサラリーマンやOLさんがいきなり社長に


「来月から半額で仕事取るからいつもの倍働いてね。嫌なら給料半額だから。」


と言われて「はい、わかりました!」と言えるでしょうか?

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僕達美容師は朝から夜遅くまで働きます。都内だと夜9時まで営業してる店はたくさんあります。


9時で「はい、終わりました。さようなら〜また明日〜。」となればいいのですが、その後に「片付け」が入り、そして、それから「練習」が始まります。


僕達美容師は働いてるだけでは上手にはなりません。なぜかと言うとお客さんで練習はできないからです。


営業中にお客さんに提供してる技術はしっかり練習して体得した技術で厳しいテストを合格したものしか入れません。(Hanaはね)


なので、仕事が終わった後に「練習」します。
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単純に2時間練習すると夜の11時です。お店によりますが、日付が変わるまで帰れないところも少なくありません。


僕はその姿を見てその技術を「割り引く」なんて出来ません。もちろん、自分自身もその道を辿ってきましたから。


だからと言って法外な値段設定もしてません。


Hanaで言うと「カット」は


1,カット
2,アロマヘッドSPA
3,マッサージ
4,ブロー(仕上げ)
さらに、美味しいドリンクのサービスや気持よく過ごしていただくための気遣いもします。


それで¥5000(税別)は決して高い料金では無いと思っています。それどころかお客様には「こんなにしてもらってこの値段でいいの?」と聞かれることがけっこうあります。
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「値引き」をするオーナーさんは美容師じゃないか、美容師をやっていても今は引退して経営に回ってお金の勘定だけしてる人ではないでしょうか?


確かに従業員の立場で料金に口を挟むのは難しいかもしれません。でも、声を上げてもいいんじゃないですか?


「僕達の技術(サービス)の価値を下げないでください!」
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と。


「薄利多売」は文字通り「数をこなす」仕事です。いつもと同じペースで仕事してると追いつきません、「半額」なら「2倍」ですから。


「やってらんね~!」


誰もがそう思います。そして行き着く先は


「手抜き」
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です。本人にそのつもりが無くても「ま、いいか、これで」という気持ちが働きます。本来なら「こだわる」ところを最低限の「これでいいでしょ?」な仕事になります。


「そういう仕事」を続けていると「そういう仕事しか」できなくなります。


「いや、時間かければちゃんと出来るよ〜」と思うでしょ?やってみてください。絶対にできないから。何故かと言うと、「こだわりの仕事」をしてる人はさらに上を目指してるからです。


「そういう仕事」をしてる人が頑張ってできる仕事は「こだわってる仕事」をしてる人の「いつもの仕事」レベルなのですよ。


だから「半額の仕事」をしてる人はず〜っと半額のままです。
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そうならないためにも


「もう、やめませんか?割引。」


クーポン割引の店で働いてる人だけじゃなく「1000円カット」で働いてる人も「技術屋」さんはみ〜んなです。


そして「価格競争」じゃなくて「価値競争」しましょうよ。


僕ら美容師は本来「技術屋」なんだから技術とサービスで勝負しましょうよ。
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他の店にも、他の美容師にも負けないくらい腕を磨いてお客さんに喜んでもらいましょうよ。


そして、堂々と料金をいただいて、それでも「安い」と思ってもらえる仕事をしましょうよ。


堂々と胸を張って仕事しましょうよ。


だって僕達の仕事は僕達にしか出来ないんだから。


「あとがき」


つか、「半額ぅ〜〜♪」って言われて「ざけんな!」と思わない?
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# by hairhana | 2019-06-15 10:39 | hanaのひとりごと | Comments(0)
歩く
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昨日は火曜日。Hanaは定休日でした。


みなさん、いかがお過ごしでしたか?


通勤、休日と移動は全てバイクなんだけど、昨日はプラグの調子が悪くてせっかくのお休みなのにバイクに乗れませんでした。


なので昨日は「徒歩」。そしてバス。


道行く人も普段バイクなら通り越してただの「景色」なんだけど、歩いてすれ違ったり追い越したりすると一人一人の表情や行動が細かく映ります。


一心不乱に前を向いて歩く人、スマホとにらめっこしながら歩く人、まるで独り言を言ってるようにヘッドフォンで通話してる人、コンビニの袋から何か取り出して食べながら歩く人、いろんな人がいる。


バスに乗ると座ってた若い女の子がお年寄りに席を譲る。20倍可愛く見える。


隣の窓側の席に座ってた中学生くらいの女の子が何を言うわけでもなく「次降りますオーラ」をビンビンに出している。気づかないふりでもしようかと思いながらも人一倍空気を察してしまう仕事柄席を立ち降ろしてあげる。優しいぞオレ。


これが毎日だと日々の人との接触や煩わしさに疲れるんだろうけどたまにだといい刺激になるな。


今日も2駅だけだけどバスに乗ってみた。な〜んにもない。


夜は歩いて帰ろうかなあ〜

# by hairhana | 2019-06-12 12:23 | hanaのひとりごと | Comments(0)
晴れ、時々・・・
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美容師って仕事は僕にとって人生です。


そして、多くの人の人生に寄り添う仕事です。


お天気と同じで涙の雨が降ったり、怒りの雷槌が落ちたり、笑顔の快晴だったり、気持ちの晴れない曇り空であったり。


天気は自分で変えられない。


明日、デートの約束をしていて「雨よ降るな!降らんでくれ!」と空にむかって祈っても雨は降る。


だから傘をさしたり軒下に逃げ込んだりします。


涙の雨が心に降るときは濡れた心が風邪を引かないように温めてあげましょう。


でも、人生の天気は自分で変えることができるから明日が晴れるように今日を頑張ります。


それでも雨が降ったらその雨すら楽しむことが出来ればいいのかな。


美容師の仕事はみなさんの人生の晴れを作る仕事です。


失恋して涙の雨が降っても髪を切ってイメージチェンジをして心に傘をさします。


そして、心が晴れて笑顔になってもらえたら僕達も笑顔になります。


お母さんのお腹にいるときからのお付き合いの彼女はもう中学生。


ベビーカーにすっぽり収まってママと一緒にHanaに来てたのが今は自分の意志と足で学校帰りに遊びに来てくれる。


Hanaに訪れるみなさんは僕の傘です。だから僕の人生は概ね晴れです。


ありがとう




# by hairhana | 2019-06-11 07:41 | hanaのひとりごと | Comments(0)