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hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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美味しい珈琲が飲みたぁ〜〜い!
美味しい珈琲が飲みたぁ〜〜い!_a0037910_3251063.jpg


マジで困ってます。
ささやかな僕の憩いの場所、「カフェデュース・エビス」は沖縄に行っちゃうし、
http://hairhana.exblog.jp/16409849/
オヤジギャグの香り付きの究極ハンドドリップ、「猿楽珈琲」は早く閉まっちゃうし、
http://hairhana.exblog.jp/17345427/

仕事帰りや、休みの日に、ちょっと立ち寄って一杯飲めればいいんです。
お砂糖やミルクはいりません。
珈琲豆独特の甘みだけでいいんです。
もちろん、絵なんか描かなくていいです。どうせすぐ飲んじゃうから。

「東京なんだから、カフェなんてたくさんあるでしょ?本格的な珈琲淹れてるとこだっていっぱいあるじゃない」

なんて言わないで下さい。
ネットで調べると

「雰囲気最高!家具やソファーがアンティークでおしゃれ!」

「天空の隠れ家みた〜い♡」

「ピザやオムライスが最高に美味しい!」

「本格的!イケメンのコーヒーバリスタの淹れてくれるコーヒーは最高!」

など、高評価なカフェとかありますが、

そんなもん、いらんのじゃい!!


「アンティーク」言うて、古いだけじゃろ!どっかの中古家具屋で買い叩いて並べただけで、足下の補強のベニヤ板が見えとるわい!

「天空」言うて、空飛んどるわけじゃないじゃろ!ただ「上の階にあるだけ」じゃねえか!

ピザやオムライス・・・っていらん!メインのドリンクが不味うてどうすんじゃ!

「イケメン」が淹れたからいうて、美味うなるんかいっ!(可愛い女の子が淹れたら美味しいだろうけど・・)

「不味いコーヒー」の条件は
・コストを下げるため豆を細かく挽いてある
・お湯の温度が熱い(90度以上)ので酸味が強い(冷めたら飲めたモンじゃない)
・挽いた豆の「カス」もいっしょにドリップする
・ゆっくり淹れないので「苦み」でなく「雑味」が出る。
・バイトが淹れてる。
・煎りが浅い
・あっという間に出てくる

いいんですよ。別に。
「オシャレな雰囲気」を味わう人だっているんだし、
クリームやいろんなものをぶち込んで甘甘にして「コーヒー味の別な飲み物」を楽しむ人もいるんだし。

でもね、珈琲ってある意味「文化」だと思うのですよ。
世界のいろんな場所で、僕たちが顔を合わせることもない現地の人がいろんな豆を作っていて、遥か遠くの場所から海を渡ってやってきた豆を「淹れ方」ひとつで、美味しくも出来、不味くも出来る。
多くの人の手を介してやってきた豆を「おしゃれ」なんて言葉だけで不味くして欲しくないわけですよ。

確かに、恵比寿や渋谷だと家賃も高いから、ゆっくり淹れてると採算会わないのかも知れません。
(でも、「オシャレ系」のカフェってけっこう取るんだよね)
「不味いコーヒー」が出回ると、若い人の珈琲の味の基準が「そういうもん」になってしまう。
ストレートの珈琲だと不味いのでミルクや砂糖やクリームで誤魔化す。その「誤魔化し代」でさらに料金が上乗せできる。
それに慣れてしまうと、本来の「美味しい珈琲」の味が分からなくなる。(化学調味料で出来た味噌汁ばかり飲んでいると、ちゃんと出汁を取った味噌汁を美味しく感じなくなる)

「手を抜いた方が儲かる」
そうだとマジメに淹れてる人がバカバカしくなります。
ちゃんと珈琲を淹れる人がいなくなると、当然、「ちゃんとした珈琲」が飲めなくなる。

そこそこの豆なら、手順を追ってちゃんと淹れると珈琲は美味しくなります。
「手を抜く」ことが「儲け」になるのはとても悲しいことだと僕は思います。

美味しい珈琲の淹れ方
・飲む直前に豆を挽く。
・粗挽きにする
・豆は深煎り(フレンチロースト)の方がカフェインは少ない
・適量をフィルター(出来れば布のフィルターがいい)に入れトントン♪と叩いてならし、「カス」を振り落とす。
・お湯は一度沸騰させて少し冷ます(80〜85度が適温)
・お湯を注ぐポットの口は細ければ細いほどよい
・粉の中心に「ポタポタポタ・・」と滴で落として蒸らす
(注)縁には絶対注がない。一度に大量にお湯を注ぐと雑味が出やすい。
・粉が湯を吸収して中心部から次第に膨らんできます。
・半分くらいにお湯が浸みる程度にする(まだサーバーに珈琲が落ちない程度)
・「のの字」を描くようにゆっくりお湯を注ぎます。
・表面がムース状になるので、そのムースが消えないように注ぎ足します。(縁にはかからないようにね)
・サーバーに落ちてきたらフィルターがしたから滲んでくると、表面にクリーム状の泡が立ちます。
・徐々にお湯の量を増やしていきます。(早く入れすぎると雑味が出ます)
・後はお湯の量で「濃さ」を調整します。
・入れ終わると素早くドリッパーを外します。(粉がくぼむと雑味が出ます)
(本来は時間がかかるので鍋に移して火を入れて温め直します)

ポイントはいかに「雑味を出さない」かにかかっています。
逆に言うと、「早く出てくるコーヒーは雑味だらけ」ということです。
「雑味」はよく「苦み」と勘違いしやすいのですが、苦みは喉を通るときはスムーズですが、雑味は「しびれる」感じがします。

深煎りほど豆の量が必要なので、コストもかかります。
たいていのカフェは中煎り、もしくは浅煎りで豆を少なめに早く淹れます。
本物のフレンチローストの珈琲を飲んでいると、その香りの良さや喉ごしの良さがわかります。

「ああ・・・美味しい珈琲が飲みたぁ〜〜い!」

だれか恵比寿近辺で、美味しい珈琲が飲めるところ知りませんか?

美味しい珈琲が飲みたぁ〜〜い!_a0037910_3251038.jpg

by hairhana | 2013-08-19 09:38 | さすらいの食いしん坊 | Comments(0)
リスクを取らないことがリスク
リスクを取らないことがリスク_a0037910_14514558.jpg


子供の頃からレールから外れて生きてきた(他人には迷惑かけてないからね)おかげで、20代半ばであることに気がつきました。

人は最初、親や大人が歩いて来た道を歩きます。
そこは舗装されていて、同じように歩いている人に

「この先ってどうなってるんでしたっけ?」

と尋ねると

「○○があるよ。」

と答えが返ってきました。
しばらく歩いていると、だんだん、その道がつまらなく感じてきます。
それでもその道しかないのでみんなと一緒にあるいていきます。

ふと、思います。
「このまま、この道を歩いてるだけの人生ってなんなんだろう・・・?」

と思い、そんなときに、「ふと、気になる道」を見つけます。
その道は「道」とは呼べないくらいのもので、むしろ「獣道」のように舗装もされていなくて、凸凹でだったりします。そのうえ、

「この先ってどうなってるんでしたっけ?」

と聞いても誰もなにも答えてくれません。なぜって、その道を通ってる人が圧倒的に少ないからです。
むしろ

「え?そっち行っても何もないよ〜」

と行ったことが無いのに言います。
それは、ほとんどの人が自分が選んだ道が正しいと思いたいからです。

確かに、親や大人の敷いてくれたレールの上だとある程度"先"がわかります。
どこでつまづいて、どこに落とし穴があって、もしかしたら、つまづく突起も落とし穴も先に落ちた大人が埋めてくれてるかも知れません。

不安定な今の時代、"公務員志望"の大学生が増えていると聞きます。
親もその方が安心でしょう。

来年、開校になる世界中から「次世代のリーダーシップを担う子ども」を集めて教育するインターナショナルスクール「ISAK」http://isak.jp/を一から起ち上げた代表理事の"小林りん"さんがこんな話しをしてくれました。

「これからはリスクを取らないことが最大のリスク」

と、安全、安定を求めるあまり、体制の中で埋没し、いつの間にか危険を察知する感覚や、それを回避する能力を無くしてしまうことこそが、リスキーだとおっしゃいました。

大人の敷いたレールも大人が通ったときは安全だったけど、時間が経つに連れ老化し、危険になったり、そもそも"行き先"に何もなくなってることがあります。
そのときに、安穏と大きな船の上で言われたことだけをやってきた人が海に放り出されたらはたして生きていけるのでしょうか?

道がない道をずんずん歩いていると、大きな壁があります。
遠くからは、「ほら、行き止まりだよ。戻って来いよ〜」という声が聞こえます。
それでも、その壁を頑張って登ります。
すると、また道が出来て、どんどん歩いて行くと、今度は大きな湖があります。
そこでは船を造ってみます。
湖を渡ると、また道があって、どんどん進みます。
すると、前が見えないくらい背の高い藪の中に入ります。
右も左もわかりません。
それでも自分を信じてどんどん歩いていくと・・・・

急にパッ!と目の前が開けます。
すると、そこには、思いもよらない"幸せ"が待っています。
それを人は"出会い"とか、"ラッキー"と偶然の様に呼びますが、それらは、それまで、自分を信じて頑張って自分で作った道の先に当然のようにあるものです。

なので、群れから離れることや、レールから外れることは、なにも怖くありません。
最悪、何もなくても、引き返せばいいだけです。
悪いことがあれば、「そこは行ってはいけないんだ」ということに早く気づくことが出来るだけです。

なので、僕は、どんなに辛いことや傷ついても"諦める"ことはありません。
だって、その先に、必ず"幸せ"が待ってるからです。

ひとつだけ、大切なのは、道すがら"出逢った全ての人を大切にする"ことですね。

おしまい。
by hairhana | 2013-08-18 17:14 | hanaのひとりごと | Comments(0)
臭いものには蓋をしない
社会、芸能、スポーツ、海外などニュース速報に加え、エキサイト独自の明日使えるコネタ、びっくりニュースも配信中。
臭いものには蓋をしない_a0037910_926505.jpg


68年前の8月6日に、僕の故郷、広島の街に原爆が落ちました。
いえ、『落ちた』のではなく『落とされ』ました。

ちょうど、僕の母は小学校1年生で、当時、空襲が激しかったので、学校はお休みになり、爆心地から10kmほど離れた町の近所の集会所で寺小屋みたいな形で勉強をしていたそうです。


その日はとても晴れていて、気持ちのいい日だったそうで、授業を受けていると、窓が「ピカッ!」と光りました。
続いて「ドーン!」という大きな音と共に窓ガラスが割れ、爆風が部屋の中に吹き込んできたそうです。
みんなビックリして、泣く者もいれば、叫ぶ者もいて、残った子供たちは震えていたそうです。

みんな近所に爆弾が落ちたんだと思っていました。
防空ずきんを被り頭を抱えてしゃがんでいました。
次の爆撃が来ると思ったからです。

しばらくして、何もないので各自、家に帰ったそうです。
母の父親(祖父)は薬局を営んでおり、家でも大騒ぎだったのですが、幸い誰も怪我とか無く無事でした。
しばらくすると、「市内に大きな爆弾が落ちた」という情報が入ってきましたが、誰もそんなひどいことになっているとは思わなかったそうです。

当時、戦争の武器を作るために、家の中の鉄製の者とかは軍に徴集され、いろんなものが不足していました。
多くの人が爆弾の投下で壊れた建物から、鍋釜を掘り出し、使えるモノを探してウロウロしていました。

原爆が落ちた翌日、母は祖母と二人でリヤカーを引いて市内に行きました。
道を歩いていると、倒れた人がいました。
中心地に近づけば近づくほど、その数は増えたそうです。そして、建物も壊れ、あちらこちらで火事が起こっていました。
空には真っ黒な雲が広がっていたそうです。
ここまで来ると、普通の爆撃ではなかったことがなんとなくですが、幼い母にもわかったそうです。

祖母と家に帰ってきた母、そのことを祖父に告げると、近所のカメラ屋さんのおじさんが、全身火傷して病院に運ばれたことを聞き、町ではその爆弾の噂で持ちきりでした。

当時『原子爆弾』というものの存在を誰も知りませんでした。
当然、「放射能」の知識もありません。
みんな生きていくのに必死でした。
町には放射能の汚染が広がり、それでも『目には見えない』ので、爆心地に家族を捜しに行く者、物資を広いに行く者が多数いて、そして、みんな被爆していきました。
僕の母もその中の一人です。

祖母は47歳の若さで癌で亡くなりました。
僕の母は62歳。父親は68歳。
みんな、当時、市内に出入りしていました。
放射能と癌との関係性がどうあるか、僕には解りませんが、偶然と言うにはあまりにも出来過ぎています。

阪神淡路大震災の時は東京やそれより東の人。
東日本大震災の時は大阪やそれより西の人は、身内がいない限り『対岸の火事』のようにその行く末を見守ってました。
もちろん、寄付やボランティアはしたでしょうが、テレビや映像を通してはやはり現実感は沸きません。
911のワールドトレーとセンターのテロのように、まるで映画かなにかを見ているかのように。

自然災害は僕たち人間の力ではどうしようもないことですが、戦争は自分たちの意思でやめることが出来ます。
最近の子ども達が、ナイフを持って刺したり、首を切ったり、いじめて自殺に追いやるような残酷なことが出来るのも、ゲームなどでアッサリ敵を殺し、ボタン一つでリセットできる。そんな『現実感』がないからではないでしょうか?

戦争をすることで、まったく罪の欠片もなく幸せに過ごして来た人が苦しんで、そして、業火に焼かれ、その後も同じ国民同士で差別をしたり、嫌がらせをする。
目を背けたくなるような『現実』がありました。

臭いものには蓋をしない_a0037910_10584461.jpg


それを漫画という表現で表した作品のひとつが「はだしのゲン」です。
けっして裕福ではないが家族揃って幸せだった家族が一発の原子爆弾によって家族を失い、引き裂かれ、差別を受けていく様を生々しい描写で描いています。

若い人の中には
「図書館で読んで怖くなった」
と言う人も多いでしょう。
そのむごさや現実感が伝わっているからです。
アニメのように刀で切ったり、巨人が人を食べたりするのとは全く違います。

ある市では「描写過激」として、子ども達に貸出を禁止を要請しているそうです。
最近では「臭いものに蓋をする」的な一部の大人の過剰な意見で、このようなことが増えました。
ディズニーやアンパンマンなど『夢の国』の話しはいいのでしょうが、その中でも殴ったり相手をこらしめたりします。
崖から落としても死なない。
上っ面だけの恋愛。
大人が蓋をした小さな現実感のない世界で子どもは育っていきます。
僕にはそれがいいとは思えません。

「目を背けたくなるような現実」の描写の中にこそ、悲劇を繰り返さないための知恵があるのではないでしょうか。

おしまい
by hairhana | 2013-08-17 10:55 | hanaのひとりごと | Comments(0)
ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー♡
Hanaはお盆も休まず営業してます。
お気軽にお越し下さい。

(って、7月に休んでるんですけどね)
おっと!今日は火曜日なので、定休日です!


ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー♡_a0037910_9323494.jpg


「大切な人」っていますか?

「好きな人」とかじゃなくて「大切な人」です。
時には自分の命より大切だったりします。

「自分より大切」とはなかなか思えませんね。
「おまえはオレの命に替えても守り抜く!」
と、漫画や小説に出てくるセリフは「平時」ならばいくらでも言えるでしょうが、ギリギリの時になると、人の本性は出ます。
意外と普段、そう言ってる人ほど、いざって時にはからっきしで、自分優先で、とっとと逃げ出したりするものです。

311の震災の時、それが顕著に出たような気がします。
津波に襲われ、原発がメルトダウンした東北ならいざ知らず、300km以上離れた東京ですら、パニックになり、JRは帰宅困難者を駅から締め出し、食料や水を買い占めて、小売業の中にはここぞとばかり値上げするところもありました。
一番に心配するのは被災地の人やその家族で、たかだか身内が帰れなくて会社に泊まったりしただけで、取り乱したり、仕事を放棄したりする人はざらにいました。

そういった人達は必ず後で言い訳をします。
「想定外だった」
「あのときは、ああするしかなかった」

お客さんの中には新宿から八王子まで歩いて帰った人がいます。
何度も途中で休んで、暗がりの中、同じように一人で歩いてる女性に声をかけ、一緒に歩いて、
自宅まで後、30分くらいのところで、下り車線を走ってくるタクシーを見つけました。
一度は手を上げて止めようとするも、
「自分は後少しだけど、もっと先にいる人がいるから、その人のために」
と乗らずに家まで歩いて帰ったそうです。

僕にそれが出来るかと言うと、ちょっと自信がありません。
どうにか「乗る理由」を作るかも知れません。
僕は彼女を尊敬します。

インターネットでSNSやメールが普及することで、「言葉」が増えました。
普段、面と向かって言えない言葉でも、メールや絵文字にすると、表現できたり、LINEなどではスタンプが自分の代わりに話してくれます。
それだけ、「言葉」が軽くなったのかもしれません。

でも、大切なのは「行動」で、結局それが全てなのかも知れません。
愛してるよ♡
と100万回コピペした文章を送ったりするより、いざという時に無言で守ったり自分を犠牲にできる行動力こそ本当の愛なのかも知れません。

子どもを持ってるお父さんやお母さんは、いざという時、自分が傷ついても家族を守るでしょう。
たとえ、自分が非難されようとも、傷つくこうとも、「大切な人」を守るでしょう。
でも、僕は、そのお客さんのように、今、自分の目の前にいない見えない人のためにも自分を犠牲に出来る心を持ちたいと彼女の話を聞いて思いました。

それには未来を見据える「想像力」が必要で、目先の利益ばかり見ていては絶対に見えないものなのでしょう。

今週のHanaのお花千日紅
英名では「ストロベリーフィールド」。

花言葉は「永遠の命 安全」、「変わらぬ愛情」

「 The Beatles Strawberry Fields Forever 」

by hairhana | 2013-08-16 10:10 | Hanaの花 | Comments(0)
「みんな持ってる!」
「みんな持ってる!」_a0037910_5474970.jpg


「○○買うてぇ〜やぁ〜!」

子供の頃、欲しいモノが沢山ありました。
とは言え、オモチャやお菓子等のたわいもないものですが、親もいちいち買っていたら切りがないので

「あんた、それが無いと死ぬん?それが無いと生きていけんのね?」

と切り替えされます。

「死ぬよっ!死ぬぅ〜〜!」

と言いますが、

「じゃあ、死んでみんさい。あんた、今、それ持っとらんのじゃけえ、死んどるはずじゃろ?」

ええ、そうです。死にません。
「僕は死にましぇ〜〜ん!!」

それでも、食い下がります。

「だって、みんな持ってるよぉ〜〜!」

まあ、決まり文句です。
母はこう言いました。

「ほうね、みんな持っとるんじゃね。ほしたら、みんなの名前言うてみんさい。はい!スタート!」

えっ?・・・ええとぉ〜・・酒井くんじゃろぉ〜、鍵本くんじゃろぉ〜、ほいで〜、藤井くんに、河野くん、ほいでぇ・・・あ!川本くん!ほいでぇ〜・・・・えっとぉ〜〜・・・・・・・・・」

「はい!おしまい!今、何人?」

「えっ?えっとぉ〜〜・・・」

「5人じゃろ?5人。あんたのクラス何人?」

「え?よ・・45人。」

みんな言うんは何人ね?」

「えっ?・・・」

「あんたが今、言えんかった子の方がみんなじゃないん?ほいじゃったら、みんな持っとらんじゃん。」

はい、しゅぅ〜りょぉ〜〜。_| ̄|○

「いつも遊んでるみんな」とかグループを絞れば良かったんでしょうが、まあ、そんなボキャブラリーはど蚊のしょんべんほどもありませんから。そこでお終い。

今、こうして何十年経っても僕は生きてますから、まあそれが無くても死ななかったんですね。
今では、何が欲しかったかすら覚えてませんし。

まあ、そんなもんですよ。子どもの「欲しい」って。

そして、テレビなどの「売れてる」とか「大人気」もそんなもんです。

おしまい。
by hairhana | 2013-08-15 06:03 | hanaのひとりごと | Comments(0)
おしい!広島県!
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みんな広島に来たことある?

「修学旅行で原爆ドームに行った」
「修学旅行で宮島に行った」

ほうじゃねえ、みんな「修学旅行」でよう来るんよね。
ほんでも、大人になって来たことある?
あんま無いじゃろ?

今年は富士山が「世界遺産」になってすごい登山客が増えた言いよるね。
宮島も世界遺産なんよ。
ちなみに、日本の世界遺産(文化遺産)は13カ所あるんよ

法隆寺地域の仏教建造物(1993年12月)
姫路城(1993年12月)
古都京都の文化財(1994年12月)
白川郷・五箇山の合掌造り集落(1995年12月)
原爆ドーム(1996年12月)
厳島神社(1996年12月)
古都奈良の文化財(1998年12月)
日光の社寺(1999年12月)
琉球王国のグスク及び関連遺産群(2000年12月)
紀伊山地の霊場と参詣道(2004年7月)
石見銀山遺跡とその文化的景観(2007年6月)
平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(2011年6月)
富士山―信仰の対象と芸術の源泉(2013年6月)

広島にはその内の「厳島神社」と「原爆ドーム」の2つもあるんよ。贅沢じゃろ?
ひとつの旅で2つの世界遺産を見られるんじゃけえ、お得よね。

今の富士山は登ろう思うたら頂上付近は大渋滞で、ご来光見よう思うたら、1分1mのノロノロで歩かんといけんのじゃけえ。
ほいでもって、登山の装備はいるは、中には高山病になるは、雨降ったらもう「わや(むちゃくちゃ)」じゃけんね。

宮島はええよ。弥山(頂上)にゃあロープウエーで登れるけんね。
子どもやお年寄りにも優しいんよ。
もちろん、歩きでも登れるけんね。
穏やかな瀬戸内の海に登るご来光もぶち(すごい)キレイじゃけんね。
でも、サルには気をつけんさいよ。コンビニの袋持っといたら取られるけんね。

富士山は食べるもん言うたら、カレーとかうどんか携帯食料じゃろ?ほんで上に上がるほど高うなるけんね。
宮島は食べもんも、ぶち美味いよ。
有名な「穴子飯」もほうじゃけど、僕は「牡蠣フライカレー」が好きなんよ。

街中歩いとったら、「焼き牡蠣」とかあるし、最近人気なんは、もみじ饅頭を油で揚げた「揚げもみじ」いうんがあるんよ。
それ食べながら歩くんもええね。

「原爆ドーム」や資料館も、子供の頃はただ「怖い」だけじゃったけど、大人んなって知識を持って見てくると、また違う角度で戦争や原爆のことが学べるかもしれんよ。

食べもんも、海の物、山の物と新鮮なもんがえっと(たくさん)とれるけん、ぶち美味しいんよ。
お好み焼きに、あなごめし、ラーメンにつけ麺、懐石料理も素材がええけんバリュープライスなんよ。
あ、「あなごめし」は宮島で食うたらいけんよ。「宮島口」言うて、宮島に渡る前の駅前で食うたほうがええけん、間違えんさんなよ。

お土産も、バカの一つ覚えみとうに「もみじ饅頭」ばっかり買うたらいけんよ。
広島の人はもみじ饅頭は食べんけえね。
前にも書いた「長崎堂」のバターケーキ買うて帰ってみんさい。
家族やお友達にあげたら、その日から、あんたは人気者間違いなしじゃ!

ここまで聞いたら、
「いままで、おしい!ことした。」
思うたじゃろ?
広島はええとこじゃけえ、大人になって行ってもええとこなんよ。

最近、新幹線も速うなったけんね。
一眠りこいたらあっという間に着くけんね。
まあ、騙された思うて広島に来てみんさい。

「おしい!」
美味しい!
になるけんね。

「おしい!広島県」
http://oc-h.jp/index2.html
広島県の「おしい!」がいっぱい。
フルーバージョンも見てね。
戸田菜穂の広島弁もおしい!

by hairhana | 2013-08-14 13:18 | 旅日記 | Comments(0)
「温度」もいいけど、「湿度」もね。
Hanaはお盆も休まず営業してます。
お気軽にお越し下さい。

(って、7月に休んでるんですけどね)
おっと!今日は火曜日なので、定休日です!


「温度」もいいけど、「湿度」もね。_a0037910_895466.jpg


連日、テレビでは猛暑☀のニュースで、持ちきりですね。
外で作業したり、スポーツしている人はどうか、水分だけでなく、塩分も摂って気をつけてくださいね。

さすがにクーラーを点けずに寝るのが辛くて、それでもあまり冷やすとよくないから温度を29度くらいにしてると、暑さで目が覚めます。
ついでにトイレに行こうとしてリビング兼台所を通ると、まるで暖房を入れてるみたいに暑い!
ちょっと前までは窓を開けたり、外に出ると涼しかったのが、今や逆効果。

お休みでも目的地を決めて出かけないと、途中でダウンしそうです。
丁度、みなさんお盆休みで、避暑を求めて涼しいところに行く人はいいですが、街中のイベントとかだと、並んだりするのでもう大変です。

熱中症は「湿度」との関係が深く、気温が37度でも湿度が40%くらいなら平気なんですが、湿度が70%になるとたとえ31度でも危険です。
軽い頭痛や倦怠感を感じたら、すぐに身体を冷やしましょう。
そして、水分と塩分を摂りましょう。

熱中症は室内でもおこります。
例えば、お風呂。
最近のお風呂は気密性が高いので窓を閉め切って入っていると「湿度」と「温度」が上がるので、まさに熱中症の条件が揃います。
ちょっと恥ずかしいかも知れませんがこの時期、お風呂にゆっくり入るときはドアを開けておいた方がいいかも知れませんね。

本来は人間は「汗」で身体を冷やす機能があります。
「打ち水」を想像すると解るのですが、水を撒いてその水が蒸発することにより熱を放出して地表の温度を下げます。
しかし、湿度が高いとなかなか蒸発してくれません。
すると、逆にその水が温度を帯びてしまう。
なので、敵は温度よりも「湿度」なんですね。

「水分補給」をするときも、大量に飲んでしまうと腸が疲れてしまうので、少量をこまめに補給した方がいいそうです。
よく、「常温がいい」と言いますが、脱水症状や熱中症の恐れがある場合には、冷たい水の方が吸収が早いので、覚えておきましょう。

最近では「ジメジメした暑さ」が続き、湿度が50%を下回る日が少ないので、「35度以上」になったら、激しい運動や無理な外出は控えた方がいいみたいです。
それでも外に出なければ行けない人は、暑さ対策をしっかりして出かけましょうね。

では、今日も一日楽しい日をお過ごしください。
by hairhana | 2013-08-13 08:36 | hanaのひとりごと | Comments(0)
怒らず、騒がす、諦めず
Hanaはお盆も休まず営業してます。
お気軽にお越し下さい。

(って、7月に休んでるんですけどね)


怒らず、騒がす、諦めず_a0037910_1156741.jpg


先日、レストランで食事をしていると、お隣の席の男性がいきなり

「おい!なんで、先に頼んだこっちじゃなくて、後から来たあっちに出てるんだっ!どういうことなんだっ!」

と、店員さんにぶち切れていました。

「なんでそうなるんだ!」

と詰め寄る男性に

「オーダー通り通してますけど・・」

とか細い声で答える店員。ああ、言っちゃった・・。

火に油を注いでしまったようで、男性はさらにヒートアップ!
先に出されたであろうお客さんも手が止まる。
なによりも可哀想なのは、一緒にいた家族かも。

奧さんらしい人は黙って下を向く。
子供たちもお預けくらったようにテーブルを見ている。

気持ちも分からなくはない。
男性は「家族のため」に来ているんだろう。
もしかしたら、なにかの大切な「記念日」なのかも知れない。
家族みんなで楽しみに来たのに、料理がいっこうに出てこない。
最初に出た飲み物も氷だけになって、話も弾まない。
お父さん、イライラMAX!

男性は「家族のため」に起ち上がったんだろう。
しかし、結果は惨憺たるもので、男性は怒りの矛先を納めることが出来ず、家族も意気消沈。周りの客もなんだか気まずい雰囲気。

「来なきゃ良かった・・・」

とならないためにも、ホールではなく、レジか厨房側に行って責任者らしき人にこっそり話してみると、意外とその後の対応がよくなったり、逆にサービスしてくれたりするもので、結果、「来て良かったね〜」となると思います。

よしんば、その店が「ひどい店」なら、それ以上傷口を広げないためにも、もったいないけど「店を出る」のもひとつの手だと思います。
僕も何度か、そんな目に遭ってますが、1分1秒でも早く、他の店に行ってリカバリーした方が精神的にもお財布的にもいいと思います。

最近ではネットの情報やテレビの紹介で「いい店」とか思って行くと、飛んでも八分、歩いて十分の店が多かったりします。
それでも、にこやかにいる努力こそ、幸せに繋がることを最近覚えました。

「日本人は自己主張しなさ過ぎる!」
と、どこかの外国人タレントが言ってましたが、「譲り合う精神」が「美徳」だったりします。
欧米のように、自分でコーヒーこぼしたり、食べ過ぎたりして、すぐに訴えたり、裁判したりしているとギスギスした世の中になってしまうような気がするのは僕だけでしょうか?

おしまい。
by hairhana | 2013-08-12 12:27 | hanaのひとりごと | Comments(0)
美容室、冷えてます☃
Hanaはお盆も休まず営業してます。
お気軽にお越し下さい。

(って、7月に休んでるんですけどね)


美容室、冷えてます☃_a0037910_14284412.jpg


なんじゃ!?この暑さはっ!?

いつから東京はバンコクみたいに熱いんだ?
ちょっと店先に出ただけで蒸発しそうになってしまう。

そんな中、Hanaにわざわざ来て下さるみなさん、本当にありがとうございます。
そんなみなさんのためにHanaでは、みなさんが涼しく、快適でいてもらえる「工夫」をしています。
その「一部」を今日はご紹介します。

まず、最初は、冒頭の「ミストカーテン」。
小さなミクロの霧がカーテンになって、暑さを遮断してくれます。
気化熱で涼しい風も吹きます。

美容室、冷えてます☃_a0037910_1428451.jpg


店に入ると出迎えてくれるのが大きな「セローム」の樹です。
実生しているセロームは、他の樹木に寄り添いながら大きくなることから、ギリシャ語で「フィロン=愛する」+「デンドロン=樹」で、フィロデンドロン。愛する樹ですね。

店内にもたくさんの観葉植物が飾ってあります。
グリーンの色に、生命力に癒されてみてください。

美容室、冷えてます☃_a0037910_14284576.jpg


そして、「冷たぁ〜〜〜い、おしぼり」。
首に当てるもよし、思い切って顔を拭くもよし。
ペパーミントのアロマオイルで香り付けと殺菌をしてるので、気持ち良く安心して使えます。

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クーラーももちろん効いてますよ。
それはどこにでもありますからね。
でも、「クーラーだけ」だと冷気が溜まりやすいので、大型の扇風機で店内に風を循環させています。

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そして、各テーブルにこんなアジアンテイストな可愛い扇風機を置いてあります。
これは普通に使ったりもしますが、実は、「裏ワザ」があります。
Hanaに来てくれてる人はわかりますよね?(笑)
あの「膨らむ」やつです。

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シャンプー台はブルーライトに噴水の水の音。
いつの間にか(-_-)゜zzz…

そして、極めつけは・・・・


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HanaオリジナルアイスヘッドSPA!
http://hairhana.exblog.jp/13019377/

これは、文句なく涼しい!
そして、毛穴がピッカピカ!になります。
今年も大好評に付き始めました。

そして、やっぱり、夏はこれ!
http://hairhana.exblog.jp/7357957/
Hanaの麦茶は国産麦を丁寧に焙煎したモノを手間をかけて煮出しています。
だから、香りが違う。喉ごしが違う。後味が違う。
ね、飲みたくなったでしょ?
バックルームでミヨちゃんが汗だくで煮出してくれてます。

他にも、「ちょっとヒミツ」なクールアイテムがいろいろあります。
炎天下の中、わざわざHanaに来てくれたみなさんを、
僕たちは「あたたか〜く」いや、冷たぁ〜くお迎えします。

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by hairhana | 2013-08-11 06:42 | <<Hana News>> | Comments(0)
臭ぁ〜〜い!のイヤっ!
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この時期は「ちょっと臭い」ます。
先日も雨が降ったのでバスに乗ると、なんとなく「湿っぽい臭い」がして、席に着くとお隣の男性から「酸っぱい臭い」がしてきました。
ちょっと辛いので「口呼吸」に切り替えると「ハアハア」してなんだか自分が変態みたいです。

同じように、この時期、「頭皮」が臭くなります。
よく
「汗くさ〜〜い!」
と言いますが、実はこれ、「汗の臭い」ではありません。

汗の成分のほとんどが「水」です。
水以外の成分では、塩化ナトリウムが約0.6%、その他ごく微量の尿素や塩素、カルシウム、マグネシウム、乳酸などのミネラルで構成されています。
「しょっぱい」のは汗が元々「血液」から出来ているからです。

汗そのものは、最初は「無臭」です。
それが、皮膚に着いた「雑菌」と混じり、それが「繁殖」していきます。
菌の繁殖に必要なのは「湿度」と「温度」です。
汗をかいて、ちょうどいい湿度と、この季節の「温度」で雑菌がMAX繁殖して増えます。

雑菌は増えながら、次々と「死滅」していきます。
死滅した菌は空気に触れ「酸化」します。いわゆる「腐る」ってやつです。
多くの雑菌が繁殖し、酸化し、腐る。
そう、「頭の臭い」は「雑菌が腐った臭い」なんですね。

「じゃあ、汗かかなきゃいいじゃん!」

てわけにはいかないのは子どもでもわかります。

「じゃあサクッと丸坊主!」

といけばいいのでしょうが、尼寺に入るとか、AKBに入って男遊びが発覚するとか、しばし女を捨てる覚悟がないとなかなかできませんね。

なるべく「通気性のいいヘアスタイル」にするには「レイヤー」を入れて軽くしたり、「セニング」や「テーパリング」の技術で毛量調節をしてあげたりするのもいいでしょう。

お家でシャンプーをした後、必ず「頭皮を乾かす」ことです。
この時期、ドライヤーは「苦行」です。
ドM根性丸出しでも、さすがにプレイとしては辛いモノがあります。
なので、ドライヤーの「温風」と「冷風」を交互に使い分けて「アメとムチ作戦」で乾かしてあげましょう。

後、汗にも「いい汗」と「悪い汗」があるの、知ってました?
そうそう。
一生懸命働いて流すのが「いい汗」で、嫁や彼女に携帯電話の中身を見られたときに出るのが「悪い汗」で・・・・って違うわいっ!(`_`)ノ

汗は「汗腺」から皮膚に出ます。
この汗腺が衰えていると汗は「大きくベトベト」した汗になります。
大粒の汗は表面積が広いのでなかなか蒸発しません。なので「乾きにくい汗」となります。
粘った大量の汗は雑菌と絡み合い、先ほど話した通り「腐敗臭」を放ちます。
それだけでなく、体温調節機能がうまく働かないことから身体の中に熱が溜まりやすく、新陳代謝機能も低下してしまい、夏バテなどにかかりやすい身体にもなってしまいます。

これは「汗をかかない人」に多く見られる傾向です。
スポーツをやっていたり、新陳代謝がいいと「細かくサラサラした汗」が出ます。
これはすぐに蒸発して臭くなりにくい特徴があります。

だからと言って急激にスポーツを始めたりするのは体力的にも時間的にも難しいのですが、意外と簡単に汗をかくことができます。
それは、一番汗腺の多い手足を温めることです、
「足浴、手浴」をするといいです。
少し熱めのお湯に15分間浸けるだけで衰えた汗腺を刺激し汗が出てきます。
そのままだと、交感神経が高まってのぼせたりしやすくなるので、「温めのお湯」でに前身浸かることでリラックス作用になります。

そして大事なのはお風呂から上がった後、身体を拭いても汗が止まりませんが、拭いて乾かすのではなく、自然に蒸発させることで、いい「発汗サイクル」ができます。
先ほども言った通り、汗そのものは臭くなりませんから、安心してください。

「いい汗」をかくと、肌もスベスベになり、新陳代謝もよくなるので肌にもよく、健康的になります。

汗を嫌わず、「いい汗」をかきましょうね。

と、言いつつ、クーラーを切れないトモでした。_| ̄|○
by hairhana | 2013-08-09 11:04 | ヘアのお話 | Comments(0)