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hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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カテゴリ:ヘアのお話( 171 )
自毛証明書
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こんにちは、トモです。
小学生の頃からカットしてる女の子が今日、高校の入学式で、そのオリエンテーションの時に先生に呼ばれ「髪の毛を染めてるだろう!」と言われ延々と男性教諭二人に言われこのままだと学校に来れないと言われ泣きながら帰って来たそうで、お母さんから相談を受け「自毛証明書」を作ってあげることになりました。
人の髪毛の色は中心から黄色→赤(褐色)→青の順番に色が入っていて、それを私達の目は透過して「何色」と判断します。
黒く見えるのは「黒」の色素が入っているわけではなく青色の色素が多い場合そう見えます。
それは髪の毛の太さでも大きく違い、髪の毛の太い人は褐色と青の色素の幅が広く暗く見えます。
逆に髪の毛の細い人はそれらが少なく黄色く見えたり、褐色と混じっていわゆる「赤毛」に見えたりします。
特に光の当たる加減で脱色して見えるのも前述の透過して見ているせいです。
例えて言うと分厚い板に黒のインクで色付けして太陽にかざしても透過しないのでそれは黒に見えますが、薄いコピー用紙—に黒インクで印刷して太陽に透かして見ると真っ黒ではなく明るく見えるのがそれです。
加えて、近来では主に食生活や生活習慣、さらに親御さんの体質によって土田帆夏さん以上に明るい髪の毛の子どもも多く、プールで泳いだり部活で太陽の紫外線に当たっても色素が抜けて脱色したようになる場合もあります。
昨今では元々のくせ毛や髪の色を学校で否定され学校側に髪の毛を黒く染めることを強要されて精神的苦痛を受けたとして高校の生徒が訴訟を起こしてマスコミに大きく取り上げられた例もたくさんあります。
黒染めについても中には染料アレルギーで地肌が荒れて過呼吸になり病院搬送されるケースも珍しくありません。
「ダイバシティ(多様性)」を唱える近来でも僕は中高生のヘアカラーは美容師であってもあまりおすすめできません。
それは、ひとつ許してしまうと、あれも、これもになってエスカレートしてしまうからです。自分が責任を取れるようになってからいくらでもすればいいと思います。
逆にくせ毛や前述の髪色で悩む子どもも少なくありません。
先生方も大変でしょうが、頭ごなしに否定し責める前にちゃんとよく優しく話し、「自毛証明書を親御さんに書いてもらってくれないか?」聞いてみるといいと思います。
いきなり入学式でこれやられちゃうとこれから3年間通わなくてはいけないのに辛くなっちゃうじゃないですか。ねえ

専門家の意見が欲しいならいくらでもお手伝いしますよ。


by hairhana | 2019-04-08 18:32 | ヘアのお話 | Comments(0)
いっしょがイイね💗
『ほっとフォトコンテスト』温まる、癒される「ほっ」とする写真を募集中!
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まだまだママから離れてひとりで座るのが怖くても大丈夫。

ママといっしょにチョキチョキ♪できるカットクロスがあるからね。

クロスの中でママと手をつないで一安心。

さあ、イケメンになろうね。

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by hairhana | 2019-02-10 08:45 | ヘアのお話 | Comments(0)
最近、〇〇がいなくなった
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こんにちは、トモです。

最近、町中を歩いて思うんだけど

「ブスがいなくなった。」

短絡的に考えると、僕ら男性にとってはありがたいことだし、僕ら美容師が頑張ってるとも言えるのでありがたいことだと思う。

街で見かける女の子は「それなりに」可愛くて、それなりに流行りを押さえた服を着ている。

けっして「美人が増えた」わけではなく、「それなり」が増えただけなんだ。

最近ではほとんど買わないけど、大きな書店に行くと「ヘアカタログ」という本がある。

多くの美容室が「枠」を買ってヘアスタイルの写真とコメントとお店のクレジットを載せます。決して上手な店だからではありません(笑)

なんの関係性もないお店がたくさん載ってるにもかかわらず、

「同じようなヘアスタイル」

の写真がやたら多い。おまけに髪色やメイクまで似てたりする。
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だからお客さんに見せても「カタログ」にならないのでHanaは使ってない。

もちろん「ブス」より「可愛い」方がいいに決まってるけど、「着飾るより大好きなこと」「キレイになるより興味があること」が優先する人も多かったよね。

それがひとつの文化を作り出したり、人を幸せにしたりして、エッジが利いた個性的な人が多かったかも。

今は選択肢が多すぎて「これ選んどきゃいい」的な情報をみんな求めてるみたいだ。

ただ、今までの保証にあぐらをかいてる時代ならいいんだけど、めまぐるしく変化する時代に「無個性」はリスクでしかないかもしれないね。

「芸能人の〇〇が行ってる店」でステレオタイプのかつら被ったみたいなヘアスタイルよりも、より、自分を表現する「自分らしさ」を求める時代なのではないかと僕は思う。

なので僕たちは「カウンセリング」に十分な時間を割きます。決して

「〇〇センチ切ってください!」

はい!わかりました〜!」

とは言わない。それは3流の美容師のセリフ。話していると、自分では気がつかない「似合う」や「ステキ」に出会えるかもしないよ〜。



by hairhana | 2018-10-20 12:30 | ヘアのお話 | Comments(0)
カウンセリング
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「僕(私)のことなんか誰もわかっちゃくれないんだ!!」

と言って自暴自棄になったり文句を言ってる人にいいたい。

「あなたは人のことがわかるのか??」

そう、わかるわけなんかない。だから分かろうとする。

「こういうこと?」「こうなんじゃないの?」「私ならこうするよ。」「普通そうだよ。」「みんなこうしてるよ。」

「違う!違ぁ〜〜〜う!!!やっぱり誰も僕(私)のことなんかわかっちゃくれないんだ!!」

それも違う。やってないことがある。そう「伝える」ってこと。

上手に言えなくったっていい。途切れ途切れでもいいから言葉にして伝えてみること。

強く投げちゃいけない。キャッチボールもそうだけど、ノーコンの豪速球なんて誰も受けちゃくれないから。

相手は自分じゃないんだから間違って受け止めることもあるよね。

全然理解してくれない場合もある。




でも、あきらめないで。

「髪のこと」なら僕たちがちゃんと聞くから。

髪の毛に関しては僕たちは誰よりも勉強してるから。

あなたのことを解るために僕たちは「カウンセリング」をしっかりします。

ただ、超能力者ではないので、教えて欲しいことがいくつかあります。

・今の気分:元気な感じ、落ち着いた感じ、

・これから着るであろうワードローブのジャンルと色味:カジュアル、スーツ、スポーティー

・人からどう見られたいか:可愛い、キレイ、SEXY、仕事できそう、

・家での手入れ方法:ドライヤー、コテ、ホットカーラー、ブロー、スタイリング剤

・髪の悩み:広がる、ボリュームが出ない、傷みやすい、

これを僕たちが聞いて、一緒にデザインやカラー、そしてケアの仕方を考えましょう。

よくわからないときは、質問を変えます。なるべく言いやすく、わかりやすい言葉でお話します。

そしたら「伝えるって簡単で楽しい♪」って思ってもらえるといいなあ。
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by hairhana | 2018-09-06 11:07 | ヘアのお話 | Comments(0)
絵(自分)と額縁(ファッション)
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おはようございます!トモです。

先日、「Hanaの鏡の枠はタイの工房で買った大きな絵の額縁」という話をしました。

皆さんで言うところの「額縁」は「洋服(ファッションん)」と「ヘアファッション」です。

なのでどちらもデザインを選ぶときは「絵(自分)を引き立てるデザイン」でないといけません。

即ち「額縁が主役」になってはいけないのです。

唯一、額縁(ファッション)が目立っていいのは「ファッションショー」だけです。

これはファッションを売るのが目的なのでモデルさんはキレイですがファッションの方が先を行かなければいけません。

極端に言うとこんな感じでもOKってことです。(笑)
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「・・・・。」でしょ?

よく「芸能人の〇〇みたいにしてください!」ってありますよね?

そのデザインは〇〇さんを引き立てるためのデザインなので、同じデザインのヘアスタイルやファッションをしても「〇〇っぽい」止まりで似合うかどうかは別問題です。(もちろん、その人に似てる人ならOKだと思います。)

もちろん、その人をリスペクトしてヘア、洋服、メイク、小物まで揃えるくらいの徹底ぶりだと「っぽい」を超えたまとまったファッションになると思います。

なのでにわかに「芸能人の〇〇の来る店」でまるで量産型のプレタポルテのような同じ色、同じデザインでかつらを被せるようなヘアデザインはやるほうがルーティーンな作業だから楽なのですが、ちょっともったいない気がします。

絵(自分)を引き立てる額縁(ヘアデザイン)にするには、先ず自分を知ってもらうことが大切だと思います。

どんなライフスタイルで、どんなワードローブを持っていて、どんな気分か、等など。

だからHanaは最初のカウンセリングに少し多めに時間をいただいてます。

自分の好みやイメージを伝えづらくでもちゃんと聞き出しますから、「なんとな〜く」でいいので話してみてくださいね。

おしまい。

by hairhana | 2018-08-17 13:52 | ヘアのお話 | Comments(0)
「天然」がイイね。
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こんにちは!トモです!


梅雨ですがやっぱり雨より晴れのほうがいいですよね〜。


でも、雨が降ってくれるとテラスの植物が生き生きとするのでそれはそれでありがたいのです。





よく、「シャンプーとかどんなの使ってますか?」と尋ねると


天然成分でできてる『いいシャンプー』を使ってます。


と言われることがあります。


天然成分


なんか良さそうですね。他にも「自然」とか「ボタニカル」とかなんだかシャンプーがその辺の土にに生えてそうな感じがしますね。


Hanaで使ってる「La CASTA」のアロマも信州のあづみ野に製造工場があって、そこで栽培されている植物から抽出した精油を使ったりしています。これも「天然成分」ですね。


ただ「天然成分」と一言で言ってもいろいろあります。


例えば「石油」だって自然から採れた天然成分です。

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多くの洗剤や安価なシャンプーの原料は概ねこの石油です。


「界面活性剤」と呼ばれる洗浄成分は「水と油」でできていて、その油に石油を使っています。


当然、洗浄力は強いのですが、強すぎて髪の毛はボロボロになります。さらに頭皮の皮脂も取り過ぎるくらい取るので頭皮は乾燥してすぐにベトベトになります。


そのためにシリコンや油脂の安価な保湿成分を配合してバサバサをベトベトでカバーします。まるでぶん殴って鼻血でてるとこにテイッシュを詰めて


「ほ~らなんともない!」


ってガマの油売りかよっ!ヾ(ε・。)ォィォィ

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ちなみに、「100%天然成分」ってものはこの世には存在しません。


アロマだって精油にするためにはその名の通り「精製」しなくちゃいけません。


有効成分はそのもののほんの一部ですから、ディズニー映画の魔女が鍋の中にいろんなものをぶち込んで煮込んでるイメージでしょうがそでじゃシャンプーは出来ませんから。(笑)


「天然成分」という言葉にこだわるより、「自分にとって何の成分が必要か」を先ず知ることが大切だと思いますよ。


「果汁100%!!」とか言ってるジュースも加熱してるのでビタミンなんざこれっぽっちもありませんぜ、奥さん。


同じ「天然」なら我がHanaの「ミヨちゃん」をおすすめします。


彼女の「言いまつがえ」は「100%天然」ですから。


効能は「おかしくて笑っちゃって元気になる」です。ね、効きそうでしょ?(笑)


「よさげ」なものにご用心。


Hanaの看板娘、ミヨちゃんの言いまつがえ。迷言を集めた「今日のミヨちゃん語録」。是非、御覧ください。



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by hairhana | 2018-06-13 11:27 | ヘアのお話 | Comments(0)
ササッとハーフアップ
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昨日までなんか冬の終わりに戻ったくらい風が冷たくて、上着なしではちょっと肌寒い感じでしたね。

「冷え」は万病の元ですから、最近買った春物も、ちょっとだけ我慢して暖かくしてくださいね。

とはいえ、今日の東京は「晴れ」☼

めちゃめちゃいい天気です。

少し歩くと汗ばむくらいです。

髪の毛も顔にかかるとくっついたりして邪魔になったりしますよね。

Hanaに来た後、ちょっとお出かけするとき、スポーツの予定が入ってる時、簡単ですがこんなまとめ髪とかどうでしょ?

仕上げの時に、「ちょっと横を上げてくれる?」とか言ってください。

ササッとあげちゃいますからね。

今日も一日、気持ちいい時間を過ごしましょう!

by hairhana | 2018-05-11 10:28 | ヘアのお話 | Comments(0)
WHY?
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おはようございます。トモです。

だいぶ暖かくなりましたね〜。でも、気を緩めてると風邪を引いてしまいますから気をつけて下さいね。

昨日、初めて行った美容室で「◯センチカットしてください」と言われて「はいわかりました!」とカットに入る美容師は「三流」で、鏡でお客さんと一緒に長さを確認して切り始める。ここでやっと「二流」です。という話でしたね。

じゃあ「一流」は?

というと・・・・

なぜ、その長さにしたいと思ったのか?」
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これを聞き出せないと二流、いや、やはり三流かもしれません。

仕事かなにかで「◯センチ切ってこい!」と言われてる以外はお客さんは

「なんとなく、◯センチかなあ〜〜・・」

くらいで決めてる場合が多いです。

これは、病院に行ってお医者さんに「どうしました?」と聞かれて

「風邪をひいたみたいなので風邪薬をください」

と言ってるのにちかいです。

ここで「はいわかりました!」と風邪薬を処方する医者がいたらどうですか?三流どころか「失格」ですよね?

ちゃんと診断してみるとインフルエンザだったり、もしかしたらもっと深刻な病気だったりする場合もあります。(先日もミヨちゃんが「風邪です!」とか言ってて結局インフルエンザB型だったりしました。)

診てもらう方は今までの経験と知識で「自己診断」をします。「自分の身体は自分が一番よく知ってる」と思うかもしれませんが、プロの世界は日進月歩で、診断が合っていても新しい処方や対処があったりもします。

だから、先ず「診断」から始めます。

僕たち美容師の仕事も同じで、先ずは診断(カウンセリング)から始めないといけません。

例えば

「髪の毛を伸ばしていてあまり切りたくないんだけど、毛先が傷んでるから3〜5センチくらい切らないとダメかなあ?」

と思って「3センチ!」と言う人も少なくありません。

この場合、お客さんの望んでることは「3センチ切る」ことではなく、「傷んでる毛先をどうにかしたい」です。そしてもうひとつ「あまり切りたくない」という望みもあります。

なので、僕たち美容師は「極力長さを切らずに毛先をいい状態にしてあげる」のが目的になります。

ダメージ具合にもよりますが、通常、毛先が絡んだり、パサパサしてる場合は1センチ、もしくは5ミリでも良かったりします。

また、カラーとかして、かなり傷んでたり、毛先をすき過ぎて(少なく)ラインが取れなかったりした場合、オーダーよりも切ったほうが良い場合もあります。

お医者さんが「あなたは風邪じゃない!だから、この薬を飲みなさい!」では乱暴すぎますよね?

ちゃんと診断してあげて、プロの目で見た状態を伝えてあげて適切な技術を「提案」してあげる(出来ればいくつか選べるように)。ここまで出来て初めて「一流」なんじゃないでしょうか?

診断もせず、提案もせず

「はい、わかりました!◯センチですねっ!」

という美容師が三流だという意味、わかっていただけましたか?

でも、「一流がすげえ!」と言うわけでなく、それを当たり前のように自分のスタンダードとして出来る人こそ「プロフェッショナル」なのではないかと僕は思います。

そして、常に新しい技術や対処法を模索して、お客さんにとってベストチョイスができる提案をしていくことで自分の仕事に誇りが持てると思います。

おしまい

by hairhana | 2018-03-05 09:41 | ヘアのお話 | Comments(0)
「◯センチ切ってください」
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「ヘアデザインは切った髪の毛で作るのではなく、

切り残った髪の毛で作るものである。」

トモ


初めて行った美容室で美容師さんに

「今日はどうしますか?」

そう聞くと

「◯センチ切ってください。」

と言ったことはありますか?

「はい、◯センチですね。わかりました!」

と答えてカットに入る美容師は二流、いや、三流です。「やっぱりやめときます。」と勇気を振り絞って伝えましょう。

もし、あなたがその美容師さんが切り落とした◯センチの髪の毛を拾い集めてなにかを作るというのならそれでもいいでしょう。

そうでない場合、切り落とした髪の毛は床に落ちた時点で「ゴミ」です。

ヘアデザインは「切ってない髪の毛」で作られます。なので、正しいオーダーの仕方は

「この(例えば肩)ラインで切ってください。」

がいいと思います。

お客さんが言う「◯センチ」は美容師さんにわかりやすく伝えるために

「このくらいに切って欲しいから、そうなるとだいたい◯センチくらいだな。」

と思って言ってくれる「優しさ」です。でも、意外と「◯センチ」って人によって違います。もちろん定規で計ると正確ですが、試しに、近くにいる人と「◯センチ」をせーの!で指で出してみてください。意外と違ったりします。

さらにデザインによっては、サイドやバックをもう少し切ったり残したりした方がいい場合もあります。

実際にカットしてみると「ん?もう少し」とか「ちょっと短すぎるかなあ?」と思うこともあります。

その時、美容師さんが切り落とした髪の毛を拾って「ほら、◯センチですよ。」と言われても「そうなんだけど・・・」ですよね。

鏡の中でお互い同じ高さの目線で長さを確認して、美容師とイメージを共有するのがいいでしょう。

ここまで出来てやっと「二流」(当たり前)の美容師です。

ちなにに「初めて行った美容室で」と書いたのはある程度常連さんになると、概ね、その人が望んでることがわかるからです。

じゃあ「一流」は・・・





また、明日(^_^)/~

by hairhana | 2018-03-04 10:30 | ヘアのお話 | Comments(0)
「◯センチ切ってください」
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「ヘアデザインは切った髪の毛で作るのではなく、

切り残った髪の毛で作るものである。」

トモ


初めて行った美容室で美容師さんに

「今日はどうしますか?」

そう聞くと

「◯センチ切ってください。」

と言ったことはありますか?

「はい、◯センチですね。わかりました!」

と答えてカットに入る美容師は二流、いや、三流です。「やっぱりやめときます。」と勇気を振り絞って伝えましょう。

もし、あなたがその美容師さんが切り落とした◯センチの髪の毛を拾い集めてなにかを作るというのならそれでもいいでしょう。

そうでない場合、切り落とした髪の毛は床に落ちた時点で「ゴミ」です。

ヘアデザインは「切ってない髪の毛」で作られます。なので、正しいオーダーの仕方は

「この(例えば肩)ラインで切ってください。」

がいいと思います。

お客さんが言う「◯センチ」は美容師さんにわかりやすく伝えるために

「このくらいに切って欲しいから、そうなるとだいたい◯センチくらいだな。」

と思って言ってくれる「優しさ」です。でも、意外と「◯センチ」って人によって違います。もちろん定規で計ると正確ですが、試しに、近くにいる人と「◯センチ」をせーの!で指で出してみてください。意外と違ったりします。

さらにデザインによっては、サイドやバックをもう少し切ったり残したりした方がいい場合もあります。

実際にカットしてみると「ん?もう少し」とか「ちょっと短すぎるかなあ?」と思うこともあります。

その時、美容師さんが切り落とした髪の毛を拾って「ほら、◯センチですよ。」と言われても「そうなんだけど・・・」ですよね。

鏡の中でお互い同じ高さの目線で長さを確認して、美容師とイメージを共有するのがいいでしょう。

ここまで出来てやっと「二流」(当たり前)の美容師です。

ちなにに「初めて行った美容室で」と書いたのはある程度常連さんになると、概ね、その人が望んでることがわかるからです。

じゃあ「一流」は・・・





また、明日(^_^)/~

by hairhana | 2018-03-04 10:30 | ヘアのお話 | Comments(0)