hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
by hairhana
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
全体
Hanaホームページ
Hanaへアクセス
<<Hana News>>
今日のハナ
hanaのひとりごと
アヤコのひとりごと
ミヨちゃんのひとりごと
ミサキのひとりごと
メイクのお話
ヘアのお話
さすらいの食いしん坊
TOMO`s Kitchen(トモズキッ
Hanaのヒミチュ
MY STANDARD
hanaの映画
hanaの音楽
hanaの本
美容師のひよこクラブ
今日のひとこと
オススメ
今日のおしゃべり
Hanaのツボ
Hanaのお仕事
Hanaの花
ダイエットGo!Go!
ニコニコ日記
波乗り小僧
旅日記
今週のお買い物
引っ越し奮戦記!!
大好きな人
トモ散歩
今日の黒板
PDF
プレゼント
オススメ Link
最新のコメント
> HANAっ子さん ..
by hairhana at 18:06
今回はアヤコちゃんは一緒..
by HANAっ子 at 12:27
> 懐かしくて懐かしくて..
by hairhana at 13:53
今からはや40年前、私も..
by 懐かしくて懐かしくて at 21:54
> hanaさん あり..
by hairhana at 03:18
ブログパーツ
検索
以前の記事
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
タグ
(1462)
(1457)
(1456)
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

記事カテゴリ

その他のカテゴリは、サイドバーからお入りください

カテゴリ:ヘアのお話( 169 )
最近、〇〇がいなくなった
a0037910_12290863.jpg
こんにちは、トモです。

最近、町中を歩いて思うんだけど

「ブスがいなくなった。」

短絡的に考えると、僕ら男性にとってはありがたいことだし、僕ら美容師が頑張ってるとも言えるのでありがたいことだと思う。

街で見かける女の子は「それなりに」可愛くて、それなりに流行りを押さえた服を着ている。

けっして「美人が増えた」わけではなく、「それなり」が増えただけなんだ。

最近ではほとんど買わないけど、大きな書店に行くと「ヘアカタログ」という本がある。

多くの美容室が「枠」を買ってヘアスタイルの写真とコメントとお店のクレジットを載せます。決して上手な店だからではありません(笑)

なんの関係性もないお店がたくさん載ってるにもかかわらず、

「同じようなヘアスタイル」

の写真がやたら多い。おまけに髪色やメイクまで似てたりする。
a0037910_12295113.jpg

だからお客さんに見せても「カタログ」にならないのでHanaは使ってない。

もちろん「ブス」より「可愛い」方がいいに決まってるけど、「着飾るより大好きなこと」「キレイになるより興味があること」が優先する人も多かったよね。

それがひとつの文化を作り出したり、人を幸せにしたりして、エッジが利いた個性的な人が多かったかも。

今は選択肢が多すぎて「これ選んどきゃいい」的な情報をみんな求めてるみたいだ。

ただ、今までの保証にあぐらをかいてる時代ならいいんだけど、めまぐるしく変化する時代に「無個性」はリスクでしかないかもしれないね。

「芸能人の〇〇が行ってる店」でステレオタイプのかつら被ったみたいなヘアスタイルよりも、より、自分を表現する「自分らしさ」を求める時代なのではないかと僕は思う。

なので僕たちは「カウンセリング」に十分な時間を割きます。決して

「〇〇センチ切ってください!」

はい!わかりました〜!」

とは言わない。それは3流の美容師のセリフ。話していると、自分では気がつかない「似合う」や「ステキ」に出会えるかもしないよ〜。



[PR]
by hairhana | 2018-10-20 12:30 | ヘアのお話 | Comments(0)
カウンセリング
a0037910_10165099.jpg
「僕(私)のことなんか誰もわかっちゃくれないんだ!!」

と言って自暴自棄になったり文句を言ってる人にいいたい。

「あなたは人のことがわかるのか??」

そう、わかるわけなんかない。だから分かろうとする。

「こういうこと?」「こうなんじゃないの?」「私ならこうするよ。」「普通そうだよ。」「みんなこうしてるよ。」

「違う!違ぁ〜〜〜う!!!やっぱり誰も僕(私)のことなんかわかっちゃくれないんだ!!」

それも違う。やってないことがある。そう「伝える」ってこと。

上手に言えなくったっていい。途切れ途切れでもいいから言葉にして伝えてみること。

強く投げちゃいけない。キャッチボールもそうだけど、ノーコンの豪速球なんて誰も受けちゃくれないから。

相手は自分じゃないんだから間違って受け止めることもあるよね。

全然理解してくれない場合もある。




でも、あきらめないで。

「髪のこと」なら僕たちがちゃんと聞くから。

髪の毛に関しては僕たちは誰よりも勉強してるから。

あなたのことを解るために僕たちは「カウンセリング」をしっかりします。

ただ、超能力者ではないので、教えて欲しいことがいくつかあります。

・今の気分:元気な感じ、落ち着いた感じ、

・これから着るであろうワードローブのジャンルと色味:カジュアル、スーツ、スポーティー

・人からどう見られたいか:可愛い、キレイ、SEXY、仕事できそう、

・家での手入れ方法:ドライヤー、コテ、ホットカーラー、ブロー、スタイリング剤

・髪の悩み:広がる、ボリュームが出ない、傷みやすい、

これを僕たちが聞いて、一緒にデザインやカラー、そしてケアの仕方を考えましょう。

よくわからないときは、質問を変えます。なるべく言いやすく、わかりやすい言葉でお話します。

そしたら「伝えるって簡単で楽しい♪」って思ってもらえるといいなあ。
a0037910_10165046.jpg





[PR]
by hairhana | 2018-09-06 11:07 | ヘアのお話 | Comments(0)
絵(自分)と額縁(ファッション)
a0037910_11295508.jpg
おはようございます!トモです。

先日、「Hanaの鏡の枠はタイの工房で買った大きな絵の額縁」という話をしました。

皆さんで言うところの「額縁」は「洋服(ファッションん)」と「ヘアファッション」です。

なのでどちらもデザインを選ぶときは「絵(自分)を引き立てるデザイン」でないといけません。

即ち「額縁が主役」になってはいけないのです。

唯一、額縁(ファッション)が目立っていいのは「ファッションショー」だけです。

これはファッションを売るのが目的なのでモデルさんはキレイですがファッションの方が先を行かなければいけません。

極端に言うとこんな感じでもOKってことです。(笑)
a0037910_11295563.jpg
「・・・・。」でしょ?

よく「芸能人の〇〇みたいにしてください!」ってありますよね?

そのデザインは〇〇さんを引き立てるためのデザインなので、同じデザインのヘアスタイルやファッションをしても「〇〇っぽい」止まりで似合うかどうかは別問題です。(もちろん、その人に似てる人ならOKだと思います。)

もちろん、その人をリスペクトしてヘア、洋服、メイク、小物まで揃えるくらいの徹底ぶりだと「っぽい」を超えたまとまったファッションになると思います。

なのでにわかに「芸能人の〇〇の来る店」でまるで量産型のプレタポルテのような同じ色、同じデザインでかつらを被せるようなヘアデザインはやるほうがルーティーンな作業だから楽なのですが、ちょっともったいない気がします。

絵(自分)を引き立てる額縁(ヘアデザイン)にするには、先ず自分を知ってもらうことが大切だと思います。

どんなライフスタイルで、どんなワードローブを持っていて、どんな気分か、等など。

だからHanaは最初のカウンセリングに少し多めに時間をいただいてます。

自分の好みやイメージを伝えづらくでもちゃんと聞き出しますから、「なんとな〜く」でいいので話してみてくださいね。

おしまい。

[PR]
by hairhana | 2018-08-17 13:52 | ヘアのお話 | Comments(0)
「天然」がイイね。
a0037910_11213656.jpg

こんにちは!トモです!


梅雨ですがやっぱり雨より晴れのほうがいいですよね〜。


でも、雨が降ってくれるとテラスの植物が生き生きとするのでそれはそれでありがたいのです。





よく、「シャンプーとかどんなの使ってますか?」と尋ねると


天然成分でできてる『いいシャンプー』を使ってます。


と言われることがあります。


天然成分


なんか良さそうですね。他にも「自然」とか「ボタニカル」とかなんだかシャンプーがその辺の土にに生えてそうな感じがしますね。


Hanaで使ってる「La CASTA」のアロマも信州のあづみ野に製造工場があって、そこで栽培されている植物から抽出した精油を使ったりしています。これも「天然成分」ですね。


ただ「天然成分」と一言で言ってもいろいろあります。


例えば「石油」だって自然から採れた天然成分です。

a0037910_11213682.jpg

多くの洗剤や安価なシャンプーの原料は概ねこの石油です。


「界面活性剤」と呼ばれる洗浄成分は「水と油」でできていて、その油に石油を使っています。


当然、洗浄力は強いのですが、強すぎて髪の毛はボロボロになります。さらに頭皮の皮脂も取り過ぎるくらい取るので頭皮は乾燥してすぐにベトベトになります。


そのためにシリコンや油脂の安価な保湿成分を配合してバサバサをベトベトでカバーします。まるでぶん殴って鼻血でてるとこにテイッシュを詰めて


「ほ~らなんともない!」


ってガマの油売りかよっ!ヾ(ε・。)ォィォィ

a0037910_11213683.jpg


ちなみに、「100%天然成分」ってものはこの世には存在しません。


アロマだって精油にするためにはその名の通り「精製」しなくちゃいけません。


有効成分はそのもののほんの一部ですから、ディズニー映画の魔女が鍋の中にいろんなものをぶち込んで煮込んでるイメージでしょうがそでじゃシャンプーは出来ませんから。(笑)


「天然成分」という言葉にこだわるより、「自分にとって何の成分が必要か」を先ず知ることが大切だと思いますよ。


「果汁100%!!」とか言ってるジュースも加熱してるのでビタミンなんざこれっぽっちもありませんぜ、奥さん。


同じ「天然」なら我がHanaの「ミヨちゃん」をおすすめします。


彼女の「言いまつがえ」は「100%天然」ですから。


効能は「おかしくて笑っちゃって元気になる」です。ね、効きそうでしょ?(笑)


「よさげ」なものにご用心。


Hanaの看板娘、ミヨちゃんの言いまつがえ。迷言を集めた「今日のミヨちゃん語録」。是非、御覧ください。



a0037910_11213643.jpg


[PR]
by hairhana | 2018-06-13 11:27 | ヘアのお話 | Comments(0)
ササッとハーフアップ
a0037910_10230957.jpg
昨日までなんか冬の終わりに戻ったくらい風が冷たくて、上着なしではちょっと肌寒い感じでしたね。

「冷え」は万病の元ですから、最近買った春物も、ちょっとだけ我慢して暖かくしてくださいね。

とはいえ、今日の東京は「晴れ」☼

めちゃめちゃいい天気です。

少し歩くと汗ばむくらいです。

髪の毛も顔にかかるとくっついたりして邪魔になったりしますよね。

Hanaに来た後、ちょっとお出かけするとき、スポーツの予定が入ってる時、簡単ですがこんなまとめ髪とかどうでしょ?

仕上げの時に、「ちょっと横を上げてくれる?」とか言ってください。

ササッとあげちゃいますからね。

今日も一日、気持ちいい時間を過ごしましょう!

[PR]
by hairhana | 2018-05-11 10:28 | ヘアのお話 | Comments(0)
WHY?
a0037910_09411861.jpg
おはようございます。トモです。

だいぶ暖かくなりましたね〜。でも、気を緩めてると風邪を引いてしまいますから気をつけて下さいね。

昨日、初めて行った美容室で「◯センチカットしてください」と言われて「はいわかりました!」とカットに入る美容師は「三流」で、鏡でお客さんと一緒に長さを確認して切り始める。ここでやっと「二流」です。という話でしたね。

じゃあ「一流」は?

というと・・・・

なぜ、その長さにしたいと思ったのか?」
a0037910_09411843.jpg

これを聞き出せないと二流、いや、やはり三流かもしれません。

仕事かなにかで「◯センチ切ってこい!」と言われてる以外はお客さんは

「なんとなく、◯センチかなあ〜〜・・」

くらいで決めてる場合が多いです。

これは、病院に行ってお医者さんに「どうしました?」と聞かれて

「風邪をひいたみたいなので風邪薬をください」

と言ってるのにちかいです。

ここで「はいわかりました!」と風邪薬を処方する医者がいたらどうですか?三流どころか「失格」ですよね?

ちゃんと診断してみるとインフルエンザだったり、もしかしたらもっと深刻な病気だったりする場合もあります。(先日もミヨちゃんが「風邪です!」とか言ってて結局インフルエンザB型だったりしました。)

診てもらう方は今までの経験と知識で「自己診断」をします。「自分の身体は自分が一番よく知ってる」と思うかもしれませんが、プロの世界は日進月歩で、診断が合っていても新しい処方や対処があったりもします。

だから、先ず「診断」から始めます。

僕たち美容師の仕事も同じで、先ずは診断(カウンセリング)から始めないといけません。

例えば

「髪の毛を伸ばしていてあまり切りたくないんだけど、毛先が傷んでるから3〜5センチくらい切らないとダメかなあ?」

と思って「3センチ!」と言う人も少なくありません。

この場合、お客さんの望んでることは「3センチ切る」ことではなく、「傷んでる毛先をどうにかしたい」です。そしてもうひとつ「あまり切りたくない」という望みもあります。

なので、僕たち美容師は「極力長さを切らずに毛先をいい状態にしてあげる」のが目的になります。

ダメージ具合にもよりますが、通常、毛先が絡んだり、パサパサしてる場合は1センチ、もしくは5ミリでも良かったりします。

また、カラーとかして、かなり傷んでたり、毛先をすき過ぎて(少なく)ラインが取れなかったりした場合、オーダーよりも切ったほうが良い場合もあります。

お医者さんが「あなたは風邪じゃない!だから、この薬を飲みなさい!」では乱暴すぎますよね?

ちゃんと診断してあげて、プロの目で見た状態を伝えてあげて適切な技術を「提案」してあげる(出来ればいくつか選べるように)。ここまで出来て初めて「一流」なんじゃないでしょうか?

診断もせず、提案もせず

「はい、わかりました!◯センチですねっ!」

という美容師が三流だという意味、わかっていただけましたか?

でも、「一流がすげえ!」と言うわけでなく、それを当たり前のように自分のスタンダードとして出来る人こそ「プロフェッショナル」なのではないかと僕は思います。

そして、常に新しい技術や対処法を模索して、お客さんにとってベストチョイスができる提案をしていくことで自分の仕事に誇りが持てると思います。

おしまい

[PR]
by hairhana | 2018-03-05 09:41 | ヘアのお話 | Comments(0)
「◯センチ切ってください」
a0037910_10275382.jpg

「ヘアデザインは切った髪の毛で作るのではなく、

切り残った髪の毛で作るものである。」

トモ


初めて行った美容室で美容師さんに

「今日はどうしますか?」

そう聞くと

「◯センチ切ってください。」

と言ったことはありますか?

「はい、◯センチですね。わかりました!」

と答えてカットに入る美容師は二流、いや、三流です。「やっぱりやめときます。」と勇気を振り絞って伝えましょう。

もし、あなたがその美容師さんが切り落とした◯センチの髪の毛を拾い集めてなにかを作るというのならそれでもいいでしょう。

そうでない場合、切り落とした髪の毛は床に落ちた時点で「ゴミ」です。

ヘアデザインは「切ってない髪の毛」で作られます。なので、正しいオーダーの仕方は

「この(例えば肩)ラインで切ってください。」

がいいと思います。

お客さんが言う「◯センチ」は美容師さんにわかりやすく伝えるために

「このくらいに切って欲しいから、そうなるとだいたい◯センチくらいだな。」

と思って言ってくれる「優しさ」です。でも、意外と「◯センチ」って人によって違います。もちろん定規で計ると正確ですが、試しに、近くにいる人と「◯センチ」をせーの!で指で出してみてください。意外と違ったりします。

さらにデザインによっては、サイドやバックをもう少し切ったり残したりした方がいい場合もあります。

実際にカットしてみると「ん?もう少し」とか「ちょっと短すぎるかなあ?」と思うこともあります。

その時、美容師さんが切り落とした髪の毛を拾って「ほら、◯センチですよ。」と言われても「そうなんだけど・・・」ですよね。

鏡の中でお互い同じ高さの目線で長さを確認して、美容師とイメージを共有するのがいいでしょう。

ここまで出来てやっと「二流」(当たり前)の美容師です。

ちなにに「初めて行った美容室で」と書いたのはある程度常連さんになると、概ね、その人が望んでることがわかるからです。

じゃあ「一流」は・・・





また、明日(^_^)/~

[PR]
by hairhana | 2018-03-04 10:30 | ヘアのお話 | Comments(0)
「◯センチ切ってください」
a0037910_10275382.jpg

「ヘアデザインは切った髪の毛で作るのではなく、

切り残った髪の毛で作るものである。」

トモ


初めて行った美容室で美容師さんに

「今日はどうしますか?」

そう聞くと

「◯センチ切ってください。」

と言ったことはありますか?

「はい、◯センチですね。わかりました!」

と答えてカットに入る美容師は二流、いや、三流です。「やっぱりやめときます。」と勇気を振り絞って伝えましょう。

もし、あなたがその美容師さんが切り落とした◯センチの髪の毛を拾い集めてなにかを作るというのならそれでもいいでしょう。

そうでない場合、切り落とした髪の毛は床に落ちた時点で「ゴミ」です。

ヘアデザインは「切ってない髪の毛」で作られます。なので、正しいオーダーの仕方は

「この(例えば肩)ラインで切ってください。」

がいいと思います。

お客さんが言う「◯センチ」は美容師さんにわかりやすく伝えるために

「このくらいに切って欲しいから、そうなるとだいたい◯センチくらいだな。」

と思って言ってくれる「優しさ」です。でも、意外と「◯センチ」って人によって違います。もちろん定規で計ると正確ですが、試しに、近くにいる人と「◯センチ」をせーの!で指で出してみてください。意外と違ったりします。

さらにデザインによっては、サイドやバックをもう少し切ったり残したりした方がいい場合もあります。

実際にカットしてみると「ん?もう少し」とか「ちょっと短すぎるかなあ?」と思うこともあります。

その時、美容師さんが切り落とした髪の毛を拾って「ほら、◯センチですよ。」と言われても「そうなんだけど・・・」ですよね。

鏡の中でお互い同じ高さの目線で長さを確認して、美容師とイメージを共有するのがいいでしょう。

ここまで出来てやっと「二流」(当たり前)の美容師です。

ちなにに「初めて行った美容室で」と書いたのはある程度常連さんになると、概ね、その人が望んでることがわかるからです。

じゃあ「一流」は・・・





また、明日(^_^)/~

[PR]
by hairhana | 2018-03-04 10:30 | ヘアのお話 | Comments(0)
肌や髪の毛がパサパサするときは・・
a0037910_11282386.jpg

「最近、髪の毛が細くなった。」


「抜け毛が多くなった。」


「肌が乾燥する。」


「カミソリ負けする。」


「爪が変形してる、乾燥してる。」


「お化粧の乗りが悪い。」


「肌が痒い」


等など、皮膚、髪の毛、爪などのトラブルや異変を感じてる場合。冬場で空気が乾燥してるのも理由の一つですが、実はもっと大変なことが身体に起こっています。


タンパク質は身体の全ての部分に必要な物質です。


人が生きてくための優先順位としては心臓、脳、内蔵が先です。


なので、肌へのタンパク質の補給は後回しになります。

a0037910_11282319.jpg

ストレスがかかるとタンパク質の消耗は増えます。


「胃がキリキリする」


ときには胃にタンパク質が回っていき


「心臓がドキドキする」


「頭が痛い」


ときは心臓や脳に優先的にタンパク質がまわされます。


イライラしてて肌の調子が悪いのは「後回しにされてる」からです。


風邪をひくと髪の毛がパサパサするのもそのせいです。髪の毛がツヤッツヤで風邪をこじらせて肺炎とかになったら目も当てられませんからね(笑)


食べ過ぎや飲み過ぎ、コンビニ弁当やジャンクフードも胃に負担をかけるので気をつけましょう。


なので髪の毛、肌、爪の調子が悪い時はトリートメントしたり、肌ケアしたりも大切ですが、身体も休めてあげましょうね。


僕はお風呂に入ってなにも考えず、の~~んびりしてます。


おしまい。

a0037910_11282392.jpg


[PR]
by hairhana | 2018-02-25 11:31 | ヘアのお話 | Comments(0)
「シャシャシャ!ってやつ」
a0037910_11252429.jpg

以前、僕が勤めていた美容室で僕は最新のデザインや技術を研究し全店に広める「技術統括」の仕事をさせてもらっていました。

都内に約20店舗あるチェーン店で、時折頼まれて「臨店講習」として営業後、他店に出向いて技術指導とかやらせてもらっていた。

ある店舗に出向いた時のこと、その日はちょうど忙しくてまだお客様がいて、始めるには少し時間があったので店内を観て周っていたら、新人のアシスタントの女の子がやってきて、

「お疲れ様です!今日はよろしくお願いします!あの〜、ひとつ、質問してもいいですか?」

と言われたので「いいよ」と答えたら

「あの〜、すんごく恥ずかしい質問なんですけど、いいですか?」

と言うので「いいよ、なんでも聞いて」と言うと

「実は〜『シャギー』ってあるじゃないですか〜。あれ、私、なんとなくしかわからなかったんで、先輩に聞いたら、『おまえ、美容師やってんのに、そんなんも解かんねえのかよ、美容師辞めたほうがいいんじゃね?』って言われちゃって、でも、わかんなくって・・」

当時はまだインターネットも無く、当然「ググる」ことも出来ず、さらに美容師の専門用語なので、図書館で調べても多分わからなかったと思います。

「なんだと思う?」

僕の問に彼女は

「あの〜、髪の毛の横とかがシャシャシャってなってるやつだと・・・」

「そうだよね〜。なんとなくわかってるって感じだよね。じゃあ、この後、みんなで考えてみようか。」

と言って暫くして、お客様も終わり、お店も片付けて講習を始めることになりました。

「お疲れ様でした!今日は新しいテクニックをみなさんと一緒に勉強しに来たんですが、その前に、ちょっとみんなに教えて欲しいことがあります。最近のデザインで『シャギー』って言葉がありますよね?「サイドにシャギーを入れて」とかってあれです。あれの『定義』を説明してもらえませんか?」

と話して、スタイリスト(カットが出来る人)に端から聞いていきました。

すると、殆どの人が「シャシャシャってなってるやつ」とか「前髪がシャシャってなってるやつ」、「軽い感じ?」とか答えが曖昧でさっき聞いてきたアシスタントの子とほぼ変わらない答えが返ってきました。

これは、全員で美容師を辞めなくてはいけない緊急事態です!(笑)

僕たち美容師は専門職なので「専門用語」をよく使います。でも、それをちゃんと理解しないまま覚えていると間違った技術をしてしまうかもしれません。

また、「理解してる」というのは「全くそのことに関して知識が無い人にも解るように説明できて」始めて「理解してる」と言えるのではないでしょうか?
a0037910_11252470.jpg


先日、夜中の討論番組で芸人のウーマンラッシュアワーの村本さんが尖閣諸島問題や沖縄問題に触れて自分なりの意見を言ったところ他の出演者から

「小学生からやり直せ!」

と罵倒され、ネットニュースで炎上して、「暴走してコンビ解散?」とか騒がれてました。これを観てふと、昔の記憶を思い出しました。

「知らない」ということは恥ずかしいことではない、「知ろうとしない」ことや「知ってるつも」」なのが恥ずかしいことで、さらに、「知ってる人が知らない人をバカにする」のは最も恥ずかしいことだと僕は思います。

村本さんは専門家ではなく、それでも「関心」があるから、その話になったんだと思います。

「シャギー」を知らなかった彼女は先輩に辞めろとまで言われながらも勇気を出して僕に聞いてきたそして、答えを知れば、また、それを知らない人に伝えることが出来る。

とても素晴らしいことではないでしょうか?

僕はこの歳になっても知らないことだらけです。だから本を読みます。

多分、一生かかっても真実にたどり着かないかもしれません。それでも「知る」ことを止めない限り、僕はずっと今の自分よりも成長出来ると思っています。

おしまい

「シャギー」とは:
英語「shaggy」は「毛むくじゃらの」の意。ファッション用語では「毛羽立った」と使われ毛足の長いセーターやコートなどに使われます。

美容師業界では「不揃いにカットする」とされて、主に、ハサミで「パッツン」と揃えて重いラインが出るのをすきバサミやレザーや特殊なカット技法を用いて不揃いにカットしてラインをぼかして軽さを表現する技法として使われます。

ちなみに、外国で「前髪をシャギーにしてください」とオーダーするとガタガタに切られますので気をつけてくださいね。(笑)
a0037910_11252454.jpg



[PR]
by hairhana | 2018-01-10 11:26 | ヘアのお話 | Comments(0)