hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
by hairhana
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
カテゴリ
全体
Hanaホームページ
Hanaへアクセス
<<Hana News>>
今日のハナ
hanaのひとりごと
アヤコのひとりごと
ミヨちゃんのひとりごと
ミサキのひとりごと
メイクのお話
ヘアのお話
さすらいの食いしん坊
TOMO`s Kitchen(トモズキッ
Hanaのヒミチュ
MY STANDARD
hanaの映画
hanaの音楽
hanaの本
美容師のひよこクラブ
今日のひとこと
オススメ
今日のおしゃべり
Hanaのツボ
Hanaのお仕事
Hanaの花
ダイエットGo!Go!
ニコニコ日記
波乗り小僧
旅日記
今週のお買い物
引っ越し奮戦記!!
大好きな人
トモ散歩
今日の黒板
PDF
オススメ Link
最新のコメント
> hanaさん あり..
by hairhana at 03:18
そうですnigi nig..
by hana at 01:28
> hanaさん コメ..
by hairhana at 15:33
素敵な美容院ですねー ..
by hana at 01:39
素敵な美容院ですねー ..
by hana at 01:39
ブログパーツ
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
検索
Skypeボタン
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
タグ
(1330)
(1326)
(1325)
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

記事カテゴリ

その他のカテゴリは、サイドバーからお入りください

カテゴリ:ヘアのお話( 160 )
「シャシャシャ!ってやつ」
a0037910_11252429.jpg

以前、僕が勤めていた美容室で僕は最新のデザインや技術を研究し全店に広める「技術統括」の仕事をさせてもらっていました。

都内に約20店舗あるチェーン店で、時折頼まれて「臨店講習」として営業後、他店に出向いて技術指導とかやらせてもらっていた。

ある店舗に出向いた時のこと、その日はちょうど忙しくてまだお客様がいて、始めるには少し時間があったので店内を観て周っていたら、新人のアシスタントの女の子がやってきて、

「お疲れ様です!今日はよろしくお願いします!あの〜、ひとつ、質問してもいいですか?」

と言われたので「いいよ」と答えたら

「あの〜、すんごく恥ずかしい質問なんですけど、いいですか?」

と言うので「いいよ、なんでも聞いて」と言うと

「実は〜『シャギー』ってあるじゃないですか〜。あれ、私、なんとなくしかわからなかったんで、先輩に聞いたら、『おまえ、美容師やってんのに、そんなんも解かんねえのかよ、美容師辞めたほうがいいんじゃね?』って言われちゃって、でも、わかんなくって・・」

当時はまだインターネットも無く、当然「ググる」ことも出来ず、さらに美容師の専門用語なので、図書館で調べても多分わからなかったと思います。

「なんだと思う?」

僕の問に彼女は

「あの〜、髪の毛の横とかがシャシャシャってなってるやつだと・・・」

「そうだよね〜。なんとなくわかってるって感じだよね。じゃあ、この後、みんなで考えてみようか。」

と言って暫くして、お客様も終わり、お店も片付けて講習を始めることになりました。

「お疲れ様でした!今日は新しいテクニックをみなさんと一緒に勉強しに来たんですが、その前に、ちょっとみんなに教えて欲しいことがあります。最近のデザインで『シャギー』って言葉がありますよね?「サイドにシャギーを入れて」とかってあれです。あれの『定義』を説明してもらえませんか?」

と話して、スタイリスト(カットが出来る人)に端から聞いていきました。

すると、殆どの人が「シャシャシャってなってるやつ」とか「前髪がシャシャってなってるやつ」、「軽い感じ?」とか答えが曖昧でさっき聞いてきたアシスタントの子とほぼ変わらない答えが返ってきました。

これは、全員で美容師を辞めなくてはいけない緊急事態です!(笑)

僕たち美容師は専門職なので「専門用語」をよく使います。でも、それをちゃんと理解しないまま覚えていると間違った技術をしてしまうかもしれません。

また、「理解してる」というのは「全くそのことに関して知識が無い人にも解るように説明できて」始めて「理解してる」と言えるのではないでしょうか?
a0037910_11252470.jpg


先日、夜中の討論番組で芸人のウーマンラッシュアワーの村本さんが尖閣諸島問題や沖縄問題に触れて自分なりの意見を言ったところ他の出演者から

「小学生からやり直せ!」

と罵倒され、ネットニュースで炎上して、「暴走してコンビ解散?」とか騒がれてました。これを観てふと、昔の記憶を思い出しました。

「知らない」ということは恥ずかしいことではない、「知ろうとしない」ことや「知ってるつも」」なのが恥ずかしいことで、さらに、「知ってる人が知らない人をバカにする」のは最も恥ずかしいことだと僕は思います。

村本さんは専門家ではなく、それでも「関心」があるから、その話になったんだと思います。

「シャギー」を知らなかった彼女は先輩に辞めろとまで言われながらも勇気を出して僕に聞いてきたそして、答えを知れば、また、それを知らない人に伝えることが出来る。

とても素晴らしいことではないでしょうか?

僕はこの歳になっても知らないことだらけです。だから本を読みます。

多分、一生かかっても真実にたどり着かないかもしれません。それでも「知る」ことを止めない限り、僕はずっと今の自分よりも成長出来ると思っています。

おしまい

「シャギー」とは:
英語「shaggy」は「毛むくじゃらの」の意。ファッション用語では「毛羽立った」と使われ毛足の長いセーターやコートなどに使われます。

美容師業界では「不揃いにカットする」とされて、主に、ハサミで「パッツン」と揃えて重いラインが出るのをすきバサミやレザーや特殊なカット技法を用いて不揃いにカットしてラインをぼかして軽さを表現する技法として使われます。

ちなみに、外国で「前髪をシャギーにしてください」とオーダーするとガタガタに切られますので気をつけてくださいね。(笑)
a0037910_11252454.jpg



[PR]
by hairhana | 2018-01-10 11:26 | ヘアのお話 | Comments(0)
伝統美もいいんじゃない?
a0037910_10251668.jpg
今年、成人のみなさま、おめでとうございます。

ステキな未来を楽しんでください。

テレビやネットで拝見していると、着こなしも様々で、若い人にとっては「親が手伝う高価なコスプレパーティー」的な位置づけなんでしょうか。

着崩したり、ヘアスタイルやメイクを派手にするのも可愛いと思います。美容師さんもたくさん研究してるんだなあと感心します。

「イイね」と言わせてもらった上でもう一つ、こんな考え方もあるのも是非、今後、成人を迎えるみなさんや着物を着ようかなって思ってる方がいたら覚えておいてもらってもいいのかなあと思います。

「着物」は日本独自の「民族衣装」です。そして、「成人式」は独自の「セレモニー」です。そこには「伝統美」という「美しさ」があります。

なので、「着物に合う髪型」、「着物に合うメイク」というのがあります。

着物に合う髪型というのはもちろん「日本髪」で特徴としては「面」を大切にします。

面というのは髪の毛を撫で付けた時にできる「面」のことで、ここが乱れずにキレイに出てることが日本髪の良し悪しにつながります。

着物に合うメイクは「線」を大切にします。例えば眉毛言うと「笹眉(ささまゆ)」という和装独自の形で山を作らないゆるやかなカーブを描いたラインです。色も少し濃い目にします。そうすることで顔の印象を優しく穏やかに見せることができます。

さらに肌は「透明感」を大切にするのでファンデーションをリキッドタイプにして白く透き通った肌にします。
a0037910_10461524.jpg
そして、何よりも大切なのは「所作」です。

歩き方、立ち居振る舞いは洋服と着物は大きく違います。

パンツスタイルが多い昨今では着物を着て電車に乗っていて「膝が開いてる」人がいますがちょっと・・・ですね。

一番多く見るのがメイクと着付けが終って「行ってらっしゃ〜い」と見送るとき、大抵の人がタクシーに乗るんだけど、ドアが開いて「頭から乗る」人、意外と多いです。正しくは、お尻から座って頭が当たらないように中に入れ足を揃えて中に入れるのが正解です。

他にも飲食するときの所作、歩き方、全てに美しさがあります。

例えば、洋服はヒップホップなのに、髪の毛はちょんまげで、足元は下駄で日舞踊ってたらちょっとおかしいですよね。
a0037910_10251733.jpg
「コスプレ」なら完璧にキメてこそだと思います。

特に写真に残ったとき、「美しい」方が後で見た時嬉しいと思うんですよね。

もし、着崩したいなら、普段のファッションに着物を取り入れて楽しんでみてはいかがでしょうか?きっとステキだと思いますよ。

a0037910_10251638.jpg



[PR]
by hairhana | 2018-01-09 11:06 | ヘアのお話 | Comments(0)
黒染めの危険性
a0037910_10352095.jpg

先日、大阪で地毛が茶髪の高校生が学校から「黒髪」を強要されて、府を相手取って220万円の訴訟を起こしたということがありました。

生活態度や様々な経緯があり、学校側の言い分もあるでしょうから、そのことについての言及は避けますが「茶髪」について、プロの目線で一言お話させていただこうと思います。


キッズカットを長年やってて思うのは、昔と比べて「髪の毛の明るい子どもが増えた」と思います。

お父さんやお母さんのどちらかが外国人(金髪)でハーフではなく、どちらも日本人で、さらに両親とも黒髪でも、明るい髪色の子もいます。

原因は画一的ではないのですが、食生活、生活環境、と様々な要因があるでしょうが、特に食生活が大きく関わってるであろうと言われています。

これを単に「校則違反」として捉えて「黒くしなさい」と言うのには実はとても危険な要素があります。

と言うのは、髪の毛は通常の人で月に1センチ伸びます。当然、2ヶ月で2センチ。上記の写真でもわかるように「分け目」の場合は左右合わせると2倍伸びてるように見えます。いわゆる「逆プリン状態」です。

当然、それを美容室で毎月やるとしたら経済的負担は半端ないです。なので、大抵の場合「ホームカラー」をすることになるのは容易に想像できます。

ホームカラーはとても強い薬で髪の毛に対するダメージも大きいです。

さらにやっかいなのは「染料かぶれ」の問題です。

通常のカラー剤は「ジアミン」と呼ばれる染料が使われます。大抵の人は大丈夫なんですが、ジアミンに対してアレルギー体質を持ってる人が使うと、かぶれて痒くなったり、ひどい時は炎症を起こして腫れたりします。それも塗った場所だけに限らず顔全体が腫れる場合もあります。
a0037910_10352007.jpg


僕たち美容師はその辺を考慮して頭皮に着かないように塗るテクニックを使ったり、薬剤も刺激の少ないものを使ったり、天然の染料のカラー剤に変えたりして様々な対応をとっています。

なので簡単に「黒くしなさい」と言うのは実はとても危険だったりするのです。


集団生活を送るためには「ルール」が必要になります。スポーツでも、時代に合わせてルールが変わります。

生活環境や時代が変わるように「校則」も時には見直す必要があるのかも知れません。

子どもの場合、あまり押さえつけると「反発」して、逆走してしまう場合があります。「ツッパリ」や「ヤンキーファッション」、「ギャル」、「ギャル男」など今見ると「ぷぷぷ」と笑ってしまう格好もその「反発」から生まれたファッションなのかも知れませんね。

大人があれこれ言ってこどもを型にはめようとすることに最早意味が無いのかもしれません。

だって子どもは僕たち大人が考えてる以上に無限の可能性を持ってるんですから。

おしまい


[PR]
by hairhana | 2017-10-31 10:32 | ヘアのお話 | Comments(0)
「すすぎ」が大事!!
a0037910_11130137.jpg
汚れを「浮かす」のがシャンプー。

汚れを「落とす」のがすすぎ。

だから「すすぎ」をしっかりしないと汚れは落ちないってこと。

最初のすすぎは2分。

後のすすぎは3分。

トリートメントのすすぎは1分。

どれも「しっかり」すすいでね。


[PR]
by hairhana | 2017-09-19 11:18 | ヘアのお話 | Comments(0)
冷たく・・してね♡
a0037910_11241742.jpg
おはようございます。トモです。

今日もムシムシ、蒸し暑いですね〜。

ちょっと歩くと汗がダラダラ。僕なんか癖っ毛なので、髪の毛がチリチリになってしまいます。


そうでなくてもこの時期、お風呂やシャワーの後のドライヤーが辛いです。乾かしてる端から汗が出ます。

ドライヤーが終った後に残る熱が辛い。

せっかくやったブローが10分もしないうちに崩れて、癖っ毛なんかもうブローした意味すら無くなったりします。


そんな時に役立つのがドライヤーの「冷風機能」!!ジャジャン!♪

手元のスイッチの「COLD」とかです。これ、意外と使ってない人多かったりします。


冷風を当てるメリットを説明する前に、ちょっと前知識として・・・

髪の毛は濡れてる時は「キューティクル(毛表皮)」と呼ばれる髪の毛の表面のうろこ状のもの水分で膨張して「開いて」います。さらに、熱を当てると開きます。この時、表面がザラザラしたり、癖が出ます。

その状態で擦れてしまうと静電気を起こしたり引っかかって髪の毛にダメージが加わります。

それが「冷風」を当てると・・・

1,キューティクルが閉じて髪の毛が傷みにくくなる。

2,キューティクルが開いてると水分が出て行きやすくなるので冷風を使うことで水分が逃げにくくなります。

3,キューティクルが閉まって揃うと髪の毛のツヤが出ます。

4,それと同時に手触りも良くなります。

5,キューティクルが毛羽立つと、髪の毛どうしがからみ合ってもつれやすくなるけど、冷風で閉めるともつれたり絡みにくくなります。

6、ブローした後、冷風をすると、ブローデザインをキープしてくれます。

7,夜、オフロに入った後、ドライヤーを掛けてそのままで寝ると枕やベッドとの摩擦で髪の毛が傷んだり、寝ぐせがついたりしやすいけど、冷風を当てると傷みにくく寝ぐせもつきにくくなります。

8,お風呂あがりの汗が引く


以上が「冷風」のメリットです。ね、使わない手はないでしょ?(笑)

今日からあなたも「レッツ!冷風!」




[PR]
by hairhana | 2017-08-30 11:43 | ヘアのお話 | Comments(0)
短くなっちゃった!
a0037910_13202864.jpg
バッサリ!!


名古屋から、いちのちゃんがカットに来てくれました。


事故や病気で髪の毛を失ってしまった子どもたちの医療用ウィッグ(かつら)を作るための髪の毛を提供する「ヘアドネーション」のために長年伸ばした髪の毛をバッサリ切りました。

a0037910_13202872.jpg

以前は条件がかなり厳しかったヘアドネーションですが、最近はトリートメントなどのリカバリーの技術が発達して提供しやすい環境になったみたいです。


とは言え、みんながこれやると僕たちの仕事は上がったりだけど、もし、長く伸ばしていてバッサリ切ってみたいという人はチャレンジしてみてはいかがですか?


もちろん、切った後のデザインも大切ですから、(つか、かなり大事)是非、Hanaで!(笑)


いちのちゃん、気に入ってくれたかなあ。


a0037910_13202894.jpg
#恵比寿 #美容室 #ヘアーハナ

[PR]
by hairhana | 2017-05-21 13:24 | ヘアのお話 | Comments(0)
感性とデザイン
a0037910_10113805.jpg
よく、


「ヘアスタイルを作るのは感覚(感性)だ!」


と言ってる美容師さんがいます。


僕も以前勤めていた有名美容室でヘアーショーをやった先輩に


「なぜ、そのスタイルにしたんですか?」


と単純な質問をしたら


「感覚です!」


と、得意顔でその人は答えたが「???」だったが、周りのみんなが拍手喝采で、一人「オレがおかしいのかな?」と思ったのを覚えている。


「デザイン」というのはそのお客さん、モデルさんを「どう見せるか」をイメージして、そのために、パーマをかけるのか、カラーの色はどんな感じにするか、カットはどうするとかの工程を決めていくものです。それを具体的に形にしていくのが技術。


「なんとなく」で作ると「いいデザイン」はできません。


お客さんやモデルさんに石膏や粘土を塗りたくって「別物」にするのではなく、その人の持っている「キレイ」や「可愛い」を引き出すもので、どちらかと言うと「彫刻」に似ています。


ちゃんと、木目や材質を見極めてそれぞれの素材に合ったデザインや技術を行うのがベストです。


そのためには、 しっかりカウンセリングをして、コミニケーションを取らなければいけません。


もちろん、「ひらめき」も必要ですが、形にするは「理(ロジック)」ですから、お客さんの立場で、美容師さんに


「なんで、そのデザイン(色)なんですか?」


と聞いて


「これって感じ〜」

「今、これがキテるから」

「僕の感覚です!」


とか言われたら、カットする前であったら、そのままま何もせずに帰るか他の店に行ったほうがいいかもしれませんね(笑)

「これだよ!これ!」
a0037910_10113841.jpg

[PR]
by hairhana | 2017-04-28 11:42 | ヘアのお話 | Comments(0)
君の名は?
a0037910_09595683.jpg
よく、お客さんに


「トモさん、これ「何パーマ(カット)」って言うの?」


と聞かれます。


話を聞いてみると、Hanaでパーマをかけたり、カットをしたりした翌日に職場とかで「その髪型なんて言うの?」って聞かれるそうなんです。


「で、なんて言ったの?」と聞くと


「え?担当の美容師さんといつものように話してたら帰るときにこうなってるの。って言ってる。ねえ、トモさん、これってなんてヘアスタイル?」


と聞かれるとちょっと困ります。


と、言うのもヒーローの必殺技みたいに



「◯◯パァ〜〜〜マっ!」


って名前を言ってからカットしたりパーマをかけたりしません。もちろん、ヘアデザインの基本の「ボブベース」だったり、「グラデーションベース」、「レイヤーベース」とか、パーマだって巻き方は数種類、かけ方、薬の使い方、さらにカットの仕方を組み合わせたら無数にあります。


「あご下ラインでグラデーションボブベースで毛先テーパリング入れてフェイスラインはインサイドレイヤーカットにスピエラつけ巻きの耳下一回転半の毛先巻きでトップビッグロッドピンクからグリーンの毛流巻きクリープパーマっ!」


もう、何がなんやら。


お客さんもなんて言ったらいいかわからなくてHanaを紹介してくれるそうです。





まあ、わかりやすくコンパクトに名前を決めると


「今日のあなたにピッタリのパーマ(カット)」


ってとこでしょうか?(笑)

a0037910_09595678.jpg

[PR]
by hairhana | 2017-03-24 10:28 | ヘアのお話 | Comments(0)
棚からボタニカル?
a0037910_09022142.jpg

最近、シャンプーとかで「ボタニカル(botanical)」という言葉をよく耳にします。



なんか「よさ気」な感じがしますね~♪



お花に囲まれてるイメージの写真とかあって「自然派!」みたいな優しいイメージ。



ボタニカルの意味・・・そう



「植物の」



・・・・・。昔からあんじゃん。



「植物性」とか「植物由来」とか、昔から言ってるよね。そう「言い方変えただけ」なんだよね。



「え~でも、植物から出来てるんだから優しいんでしょ~?」



はいはい、そのシャンプーが埼玉の有機農法で有名な小川町の畑の中からニョキニョキ生えてとかなら「食べられる?」くらい思うけどね。



100均とかで売ってる「天然ヤシ油」とか書いてある「台所用洗剤」。あれもボタニカル(植物由来)だよね。じゃあ、あれでシャンプーしてみる?(確かにキュキュっとするけどね)



よく、「石油系」で作られていて「危ない」と言われている界面活性剤の「ラウリル硫酸ナトリウム」や「ラウレス硫酸ナトリウム」とかも今は「植物」からも作れるからね。


名称ラウリル硫酸Na
一般名ラウリル硫酸ナトリウム
効果・特性

非常に強い脱脂力を持つアニオン界面活性剤。
洗浄力が高く、泡立ちが良い。刺激も強い。
これがメインの洗浄剤である場合、肌の乾燥を促進させ、髪もパサつく・肌にも良くないと基本的に良いことが無い。
単価が安いため、シャンプーによく配合されていた洗浄剤。
ラウレス硫酸よりも浸透しやすく、肌荒れを起こすため最近はシャンプーにはあまり使用されなくなってきている。(未だにP&Gやミルボンは使っていますが)
最も避けたい洗浄剤の一つ。


名称ラウレス硫酸Na
一般名ラウレス硫酸ナトリウム
効果・特性

強い洗浄力を持つアニオン界面活性剤。
ラウリル硫酸Naの分子量を大きくして浸透性を抑えたもの。
ただし洗浄力・脱脂力は相変わらず高く、刺激もある。
その洗浄力の高さから乾燥を促進させ、痒みが出やすいので敏感肌や乾燥肌の場合特に注意が必要。
洗浄力・単価の安さ・泡立ちの良さから市販のダメシャンプーの多くに配合されている洗浄剤。



もちろん、いいシャンプーもあるんだけど、



「ボタニカル」=いいシャンプー



ではないってこと。ちなみに「石油」だって「天然成分」だからね。



「いいシャンプー選び」は広告やCM等の「イメージ先行型」の商品に飛びつく前に、自分の髪の毛の状態をよく知って、自分の髪や頭皮に必要なシャンプーやトリートメントを選ぶのが大切なんだね。



もちろん、Hanaではあなたの髪の毛や頭皮の診断やプロの目から見た的確なアドバイスもやってるので、気軽に相談してね。


a0037910_09022133.jpg




[PR]
by hairhana | 2017-02-05 07:08 | ヘアのお話 | Comments(0)
白髪、抜け毛は、誰のせい?
a0037910_16571365.jpg

「白髪になる」と言うけど、実は、人間の髪の毛は元々「白」なんですね。



髪の毛の始まりは「幹細胞」と呼ばれる髪の毛が抜けた時に新しく生まれる細胞です。



「白髪」や「抜け毛」はこの幹細胞のトラブルによるものです。



幹細胞は「バルジ領域」と呼ばれる空間で生成されます。そこで2種類の変化が起きます。



・コピーを作る

バルジ領域に留まって幹細胞が減らないように分身を作り増殖を繰り返します。



・成長する

バルジ領域から出て髪の毛を伸ばし成長させたり、髪の毛を染める細胞に成長します。

a0037910_16571269.jpg


髪の毛を成長させる幹細胞→「毛包幹細胞(もうほうかんさいぼう)


髪の毛を染める幹細胞→「色素幹細胞(しきそかんさいぼう)」



つまり、幹細胞はバルジ領域に残って増えるかバジル領域から出て髪の毛を作ったり染めたりするか二択の道があるということです。

a0037910_16571209.jpg


バルジ領域から出た幹細胞は毛穴の底に球根のように膨らんでる「毛球部」と呼ばれる場所に移動します。

a0037910_16571223.jpg


髪を作る毛包幹細胞は分化と呼ばれるレベルアップをして、みなさんがよく耳にする「毛母細胞(もうぼさいぼう)」に変化します。



髪を染める色素幹細胞は分化すると「色素細胞(しきそさいぼう)」に変化します。



この2つで「黒い髪の毛」が出来上がります。



最初に毛母細胞が髪の毛を作ってそこに色素細胞が色素を作ります。その色素を「メラニン色素」と呼びます。



「抜け毛」になったり「白髪」になったりするのは、毛母細胞や色素細胞を作る幹細胞にトラブルが起きた場合です。



その主な原因が「活性酸素の増加や血行不良」でバルジ領域から移動できなくなったり幹細胞を保護できなくなることで、毛母細胞や色素細胞になる細胞がいなくなり、白髪になったり薄毛になったりします。

a0037910_17025852.jpg


また、毛母細胞と色素細胞のメカニズムが狂ってメラニン色素の受け取りに失敗すると髪の毛が白いまま伸びていきます。



これらは活性酸素や老化だけでなく「栄養不足」、「睡眠不足」、「血行不良」によっても発生します。



☆白髪・抜け毛予防の対策!!



1,栄養バランスを保つ


髪の毛に必要な栄養素、「アミノ酸」、「ビタミン」、「ミネラル」を多く摂る。


・アミノ酸→髪の毛や色素の素材はアミノ酸です。


肉、お魚、大豆等のタンパク質


・ビタミン(A・C・E・)・ミネラル→特に色素細胞を活性化するのがビタミンやミネラルです。特にビタミンは白髪の原因の「活性酸素」を除去してくれます。


ビタミンA→人参、レバー


ビタミンC→フルーツ、生野菜


ビタミンE→植物油、ナッツ類


ミネラル→海藻、きのこ、ホウレンソウ、納豆

a0037910_17041981.jpg


2,睡眠をとる



眠ってる間は成長ホルモンが分泌されます、幹細胞にとっても成長ホルモンは大切です。特に深夜10時~翌2時までの間に多く分泌されるので、早めの就寝と十分な睡眠時間を取りましょう。(眠ってから3時間目に最も多く分泌されるそうです)

a0037910_17063691.jpg


3,ストレスやタバコや紫外線



ストレスやタバコの吸い過ぎは活性酸素を生み出す原因です。


活性酸素とは、他の物質を酸化させる強い酸素で、通所は体に入った細菌やウィルスを除去してくれる言わば「兵隊」のような役割です。


老化やストレスが溜まるとこの活性酸素が劇的に増えてしまい本来、身体を守るはずの兵隊が、行き場を失って自分の体の細胞を攻撃してしまいます。



タバコや紫外線も活性酸素を生み出す原因になるので喫煙や日焼けはほどほどに。

a0037910_17074349.jpg


4,頭皮マッサージで頭皮の血行を良くする


いくら栄養や睡眠を取っても頭皮の血行が悪いと毛母細胞や色素細胞に栄養が届きません。オススメなのは「頭皮マッサージ」です。頭皮をマッサージすることで結構が良くなり、髪の毛を染める細胞にも栄養が届くようになります。


a0037910_17112902.jpg

Hanaの「アロマヘッドスパ」。

ブロー込み¥3500(税別)


Hanaオリジナルのアロマヘッドスパは頭皮のツボを念入りにマッサージしながら洗っていく、まさに「髪の毛のためのシャンプー技術」です。また、20種類のアロマの中からお好きなアロマを選んで楽しんでもらえます。


「髪の毛や頭皮に効果のあるアロマ」


サイプレス→余分な皮脂を取り除き抜け毛を予防し育毛を促す

ローズマリー→フケを抑え、毛髪の成長を促す

イランイラン→皮脂の分泌を調節し抜け毛を防ぐ

ラベンダー→万能精油。血流、髪の成長を促進、抜け毛予防も

レモン→爪や髪の毛を強くします

クラリセージ→髪の促進効果。脂性の髪、フケ取り効果

ユーカリ→脂性の髪、フケやかゆみを止める殺菌効果

a0037910_17121265.jpg


Hanaの「アロマヘッドトリートメント

単体料金¥4000(税別)アロマヘッドスパやカット(アロマヘッドスパ込)と合わせてご利用ください。


Hanaオリジナルのアロマヘッドトリートメントは「ワイルド」と呼ばれる最も効果の高いアロマオイルを使用してシャンプーでは落ち切らない毛穴の汚れや老廃物を浮かし、炭酸SPAで血行を良くし、さらに、頭皮と髪の毛に栄養を与えるクリームバスで念入りにマッサージしながらリンパに老廃物を流して正常な頭皮を取り戻す究極のマッサージメニューです。


最初に使う「リジェンヘアーオイル」はアロマリンパドレナージュの先駆者、世界中のセラピストを育てる「アロマプレッシャー」の創設者、フランス人の「ダニエル・マードン」氏が自ら考案しブレンドしたオイルを使用します。

a0037910_17133369.jpg


アロマヘッドスパ、アロマヘッドトリートメントを定期的に行うことで、頭皮の血行を正常に戻し、毛母細胞や色素細胞に栄養を送り込んで、自分本来の健康な髪の毛を取り戻しましょう!

a0037910_17112915.jpg


[PR]
by hairhana | 2017-02-01 17:13 | ヘアのお話 | Comments(0)