hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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幻の誕生日🎂
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今年のミヨちゃんの誕生日は・・・

ありません。・・・・・・

なぜなら2月29日生まれだからです。

だから、今年は28日に繰り下げてパーティーしました。
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いつもはミヨちゃんのリクエストでトモが料理を作るんだけど、今年は恵比寿のピザの名店「ダ・ミケーレ」でピザを焼いてもらいました。

ここは基本「マルゲリータ」と「マリナーラ」の2種類なんだけど、「裏メニュー」と呼ばれるチーズたっぷりの「ビアンカ」とミヨちゃん大好きなニンニクをさらにパワーアップしてマリナーラの特別版を作ってもらいました。
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お客さんがわざわざプレゼントを持ってきてくれたり、覚えてくれてて

「おめでとう。ミヨちゃん♡」

と言ってくれたり、一番驚いたのは、お客さんの娘さんで小学生の女の子が「前髪カット」に来てくれて、自分のお小遣いで買ったハンカチのプレゼントをしてくれたことです。

聞いたら、去年、ミヨちゃんの誕生日を聞いて覚えてたそうです。すげえな、小学生!!

もう、ミヨちゃんは名実ともに「Hanaの看板娘」です。

こうして、多くのお客様から愛されて支持されることは美容師冥利につきます。

今年のミヨちゃんの目標は「体を鍛える」だそうです。よりパワーアップしたミヨちゃんにご期待くださいね。

ミヨちゃん、

Happy Birthday🎂!!
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by hairhana | 2018-03-02 04:06 | 大好きな人 | Comments(0)
助かる準備、助ける準備
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23年前の今日、阪神淡路大震災がありました。

兵庫に住む叔母は直接ではありませんが、避難場所で風邪を引き、肺炎にかかり他界しました。

今朝も様々なメディアで報道されてますが、

「この日を忘れないように」

というテーマで誰もが「防災意識の再確認」を考えたと思います。

「身を守る」ことは何よりも大切なことです。

それともうひとつ、「自分が無事だった場合、なにをするか。」ということも考えておくといいかもしれません。

そこに知識がないと善意で物資を送っても無駄になったり、逆に迷惑になったりすることもあります。

ボランティアも「ただ行くだけ」だと現地の方の足を引っ張ることになったりもします。

せっかくの善意が無駄になると「もういいや、や〜めた!」となるのはもったいないですね。

後、「どうしていいかわからない」、「誰かがやるでしょ?」もちょっともったいないですね。

小さくても「行動を起こす」ことが大切なんだと僕は思います。

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Hanaのお隣のケーキ屋さん「Toshi Yoroizuka」のシェフ、鎧塚俊彦さん(トシさん)は、当時、まさに神戸で働いていました。

朝、6時前、激しい揺れで目が覚めたトシさんは今までにない異常な揺れで「これはただごとではない」と思い、着替えて職場に向かいます。

向かう途中で建物が倒れたり、人が怪我をしてたりして、その惨憺たる現状に驚いたそうです。

職場までの道のりに瓦礫に挟まってる人を助けたり、手を貸したりして、なんとか職場に辿り着いたそうです。

当時、トシさんが勤めていたホテルのレストランは無事で、それから、あるだけの小麦粉を使ってパンを焼いて不眠不休で近くの病院に届けたそうです。

トシさんが言うには、当時、自治体の命令系統もはっきりしてなくて、誰が責任者で、誰が指示をだすのか全くわからず、結局、トシさんが仕切って食料の配布をしたそうです。

結局、待ってても何も始まらない、自分から動く。僕はこの行動力を見習いたいといつも思っています。

そして、助かる準備も必要ですが、助ける準備も大切だと。

有事の時こそ、それぞれが自分のできる事をして支えあう。そんな準備を観直すいい機会だと僕は思います。

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by hairhana | 2018-01-17 16:30 | 大好きな人 | Comments(0)
も〜〜いいよっ!
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お母さんと一緒に来るキッズたち。

「トモさん、遊ぼ!」

と寄ってくる。こいつらはオレを友だちと思ってるらしい。

オレは遊んでやってんだ、遊んでもらってんじゃねえ。

はいはい。わーった。わーったってばよ!

かくれんぼ?よ〜し、隠れろ!見つけてやる。「1〜2〜3〜・・・・9〜10!!も〜い〜〜かい?」「も〜い〜よっ!」って声でわかんじゃねえか。

「どこだ〜〜?どこだ〜〜?あれ?どこだ〜〜?」とりあえあず
、足をドスドス歩くってゴジラか?オレは。

いや〜隠れるの上手くてワカンネ〜。おもしれ〜。遊んでもらってんじゃんオレ。

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by hairhana | 2017-10-08 18:46 | 大好きな人 | Comments(0)
「また来るから〜!」
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こんにちは〜。wowwowのドラマ「アキラとあきら」にドはまりして寝不足のトモです。

さらにこのどんよりとした天気でテンションだだ下がりにならないように気合入れて頑張ります!


夏らしくない夏も終わり、子どもたちは新学期で元気にHanaの前を通学しています。

近所の学校は「寄り道」してはいけないみたいで、遊びに行くときは一度家に帰ってから出かけないといけないので、学校を挟んで逆の家の友達と遊ぶのに面倒臭いなあ〜なんて思いながらも子どもはそんなムダこそ、楽しんでるのかもしれませんね。


Hanaはなぜか「ちびっ子」たちがよく遊びにきます。

入り口のドアの前まで来て中を覗いて目が合って

「どした?」

と聞くと

「遊びに来たぁ〜♪」(ここは広場か?)

学校であったことなどの近況報告を聞いたり、ひとしきり遊んだら

「また来るから〜!」

と嵐のように去っていく。

未来のお客様。

早く大人になってね。( `・∀・´)ノヨロシク





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by hairhana | 2017-09-07 13:40 | 大好きな人 | Comments(0)
頑張らねばと
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毎朝、仕事前にプールに行くことにしたトモです。


毎朝?週2?時々?たまに?行く気になったら?行ければ?行くの?ホントに?・・・_| ̄|○ ガクッ


3日坊主どころか1日坊主にならないよう頑張ります!


今日は僕の友人の誕生日です。


僕がまだ10代の時ですから、もう、かれこれ34年の付き合いになります。


僕は「親友」だと思ってます。


「親友」の定義は人それぞれでしょうが、彼とは「何でもいい合える」関係です。


いいことも、悪いことも、時には


「わかってるよっ!」


と耳に痛いことも言ってくれるし、僕も言います。


僕にとってかけがえの無い友人です。


もし、彼が世界征服を企んで「悪の権化」になったとしても、僕は彼のことが大好きでしょう。(一応止めますが)


そういう関係の友人が一人でもいると、「そいつに恥じない生き方をしないと」と思うのです。


ついつい、楽をしたり、諦めたりしそうになるのですが、友人と胸を張って話せるように頑張らないとと踏ん張れます。


そんな大切な友人の誕生日に


「まだまだ頑張らねば」


と心に誓うのでした。


中尾、Happy Birthday!!



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by hairhana | 2017-07-28 16:40 | 大好きな人 | Comments(0)
いい大人のレシピ
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エッセイストの阿川佐和子さん(63歳)が結婚を発表した。お相手は69歳で定年退職したバツイチの一般人。


「おいしいものを「おいしいね」と言い合い、くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸いかと存じます」


「適齢期」と言われる若い方がお相手に求める「条件」の先にこの言葉があるのかと思うといささか疑問だが、いい時間を過ごしていい歳を重ねた人が言えるステキな言葉だなあ。


こういう人を「ステキな大人」と言うんだろう。


要素としては、いつも自然体でいる、ウィットに富んだ会話力、そして、可愛い。


「可愛い」は「キモカワイイ」とか原宿系のファッションの可愛いとかではなく、「人間的に可愛い」と言う意味。


この可愛らしさはとても大切で、これがあると男女問わず人に「愛される」。


人は愛されると笑顔になる。そしてさらに愛される。


僕は自分の作るヘアデザインの中に必ず「可愛らしさ」を入れるようにしている。


「大人っぽく」、「カッコよく」、「仕事ができそうな感じに」というオーダーでも、こっそりどこかに「可愛い」要素を入れる。


そうすると、その人が周りの人に「愛される」からだ。


次に会う時まで沢山の人に愛されて欲しい。そして笑顔でいて欲しい。


そうすることが、いい時間、いい歳を重ねることができる要素なんだろう。


毎週日曜日の朝、必ず「サワコの朝」(毎日放送)を観て、彼女の聞き上手な会話力を勉強させてもらっている。


世の中目まぐるしく変わって行く中で、いろんな不安や心配事に心を揺さぶられ、ついつい、笑顔を忘れてしまいがちだが、期待する大切な人のために是非、笑顔でいてください。


僕たちは、そのお手伝いを全力でしますので。


おしまい

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by hairhana | 2017-05-19 10:27 | 大好きな人 | Comments(0)
帰る場所
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両親とも他界し、一人っ子の僕には「実家」がありません。


故郷広島には「帰る場所」というものが無く、今いる自分の家、そしてHanaこそが僕の「居る場所」です。


それでも、お墓は広島にあり、親戚も広島にいるので、今回のように冠婚葬祭があるときは広島に「行く」ことになります。


そう、僕にとって広島は「帰る」場所でなく「行く」場所になってしまったのかも知れません。


なので、本来は滞在日数分ホテルを取ってどこに泊まるか決めないといけないのですが、僕が泊まるところはいつも同じ場所です。


広島市の南に「宇品(うじな)」という町があります。


広島港があり、漁船とかも泊っている港町です。そこで有人のHIDEが「YASUKO」という美容室をやっています。


店の名前は彼のお母さんの名前で、僕22歳でが上京する1年間そこで働かせてもらいました。


HIDEとは美容学校が同期で、通信教育だったので普段はお互い別の店で働いていて、年に1回のスクーリングのとき彼が「中尾」で僕が「中西」だったので多分出席番号が並びで席も並びだったことから仲良くなったんだと思います。


たった2週間のスクーリング中、数々の「悪さ」や「武勇伝」の話は長くなるのととても自慢できることでもないので割愛させて頂きます。(聞きたい人はどうぞHanaで聞いてください)


それからの付き合いなので、僕の友だちの中で一番長い友だちで、基準が有るわけじゃないけど、ここまで続いたら「親友」と呼ばせてもらってもいいかと思います。


僕は広島に行くと彼の家に泊めてもらいます。以前は2階のリビングに布団を敷いてもらってたんだけど、彼の愛娘2人が嫁いで家を出たので、今回から3階のその部屋に格上げしてもらいました(笑)


僕がHIDEとこれだけ長く続いているのは単に「気が合う」からではなくて、一番の理由はいいことも、悪いこともひっくるめて「なんでも言い合える」からだと思います。


大抵の場合いいことは言えても悪いことはなかなか言えないものです。特に人は悪いことは言いたくないし聞きたくありません。そして、いつの間にか疎遠になってしまいます。


まあ、これだけ長い付き合いなので、カッコつけたり、取り繕ってもお互い全てお見通しですからね。


僕がもう記憶の彼方に忘れ去った恋の古傷でもちゃ〜んと覚えていて、笑いながらえぐってくれます。(TOT)


若い頃は、「オレがもし、交通事故とかで死んだら、おまえは病院とか来んでええけえ、真っ先にオレの部屋に行ってベッドの下のエロ本を処分してくれ!」と頼んだこともあります。


僕は広島に着いたら真っ先にHIDEの家に行きます。


僕がまだ広島に「帰る」と思えるのはHIDEがいるからだと思います。


僕は広島に帰る度に彼にお世話になっています。東京にはなかなか来てくれないのでお返しが間に合いません。


もう長いことお世話になり続けてるので、もう、一生かかっても返せないくらいなので、恩返しは生まれ変わってもしないといけません。


HIDEは美容師としても腕も良くて、研究熱心で、以前は広島の若い美容師さんとかにも教えて回ったりもしてたので、Hanaのお客さんが転勤で広島に行かれる時は彼の店を紹介しています。


僕にとっての故郷が広島で「帰る場所」でいられるのはHIDEのおかげです。


これだけ時間が過ぎると広島も大きく変わります。僕の住んでた家は跡形もなく、目の前あった商店街や道路すらありません。「故郷」や「帰る場所」は建物や土地ではなく、もしかしたら「人」なのかもしれません。


もし、広島に行くことがあったら宇品の片隅にあるこの店を訪ねてみてください。珈琲とトーストくらいは出してくれるかも知れませんよ。(笑)


ありがとの


「ヤスコ美容室」
〒734-0004 広島県広島市南区宇品神田5丁目7−16 電話: 082-251-9441
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#恵比寿 #美容室 #ヘアーハナ

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by hairhana | 2017-05-13 10:31 | 大好きな人 | Comments(0)
東京の匂いがするねえ。
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広島に行く度、親戚が増えていく。



従兄弟二人にそれぞれ子どもがいてその子どもが結婚して子どもが出来て、それが年々増えていく。



当然、赤ちゃんだった子どもは小学生とかになっていっぱしの口をきくようになる。




成長著しいと、どの子がどう育って誰なのか、まったく見分けが付かない。



葬儀場に着いたのが夕暮れ時で、サングラスをしていて、さらに、サラリーマンにはいない髪型で、靴も長旅なので革靴をやめてMBTのグレーのスニーカーを履き、セットアップでスーツっぽくして行ったので一見、ちょっと妖しいおっさん。



子どもたちに、




「こんにちは~」



と挨拶すると、まるで、見たことのない動物か異星人を見るような目で見られる。泣かれなかったのがせめてもの救いだった。




「だれ?あれ、だれ?」



とそれぞれの母親に子どもたちが聞く。



「東京の、トモミチおじちゃんよ。」



とまあ、おじちゃんでいいよな。年代で言うと君らのおじいちゃんと同レベルだからな。



「こんにちは~」



午前中仕事をして、慌てて家に帰り支度し、新幹線のチケットを取って、何度か席でうたた寝をしてクッションも無いので首が固まって千切れそうに痛くなって目が覚めるを4時間繰り返して、初めて降りる駅から、Google Mapsを頼りに辿り着いた疲れは1ミリも見せずに満面の笑顔で話しかける。



「ホンマじゃ!なんか、東京のええ匂いがするよ!」



と言われた。最近はブルガリのAQUAを使うことが多いが東京を代表する香りではないし、広島にも売ってると思う。多分。



子どもの扱いはHanaでプロ並みに慣れてるので、すぐに友だちになれた。



でも不用意に



「東京においで。」



などと無責任に言おうものなら、親に東京に吹き飛ばされるくらいの勢いで睨まれそうだし、実際に東京に出てこられても美味いラーメン屋くらいしか連れていけないので、言わないことにしている。



「東京はどんなん?」



そんな広い質問に笑顔で



「広島と変わらんよ~。あ、でもカープとお好み焼きがあるけえ、広島のほうがええね。」



と答えると嬉しそうに微笑む子どもたちに癒やされる。



#恵比寿 #美容室 #ヘアーハナ


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by hairhana | 2017-05-12 09:51 | 大好きな人 | Comments(0)
73億分の2の二人。
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73億人いる世界の人口の中で、ボクのことを「トモちゃん」と「ちゃん付け」する唯一じゃない、唯二の二人。


左側が先日93歳で他界した叔父の奥さんの「ナミコおばちゃん」、その隣がボクの母の姉の「ヨシエおばちゃん」


どちらも母屋と隣の分家と味噌汁が覚めないどころか同じ鍋の味噌汁を食べる距離で生活していて、離婚して実家に戻った母は仕事に出ていたので、母親の代わりにボクはこの二人に可愛がってもらった。


特にヨシエおばちゃんは遊ぶのが大好きで、ホント色々連れて行ってもらった。当時、宝塚歌劇団のトップスターの「安奈淳(あんなじゅん)さん」の友だちで、さらに、兵庫に2番めの姉がいるおかげで、しょっちゅう本場の宝塚に連れて行ってもらい、楽屋まで入れてもらった思い出がある。


当時、まだ幼かったので、記憶にあるのは楽屋は甘い香水や白粉の匂いがプンプンしていて、舞台の入れ替えでドタドタと走り回る足音だけで、肝心の着替えの記憶の映像だけがものの見事にDeleteされている。自分の頭のCPUの脆弱さとHD(記憶媒体)のメモリ不足を恨む。


父も母も亡くなった今、幼少期のボクのことを知る数少ない貴重な人たちなのです。


先日も火葬場で待ってる間、昔話になってどうやら、ボクは相当な「ガンボったれ(広島弁で暴れん坊とか腕白小僧の意)」だったらしく、小学1年生の給食の時、ちょっと食べては席を立ちウロウロして、また食べてはウロウロを繰り返す子どもだったそうで、先生が心配になって保護者を呼び出した時勤めてる母親の代わりにヨシエおばちゃんが来てくれた。


先生はボクにどうしてウロウロするのかと聞くと


「ご飯食べとっても、呼ばれたり、用事があったら行かにゃあいけんのよ。」


と言うそうだ。それを聞いたヨシエおばちゃんは当時実家は祖父が薬局を営んでいて、お昼ごはんを食べていても、お客さんが来たら食べるのをやめてお店に出たりして、お客さんが帰るとまた戻ってご飯を食べるという暮らしだったので、そのせいだとみんな納得。


「トモちゃん、学校にはお客さんは来んのじゃけえ、ゆっくりご飯食べんさい」


と言ってもらったそうだ。覚えてないけど。


さらに、小学2年生のとき、近所のボクが通った幼稚園の先生が血相を変えて家に来て


「トモミチくんが!トモミチくんが!」


と言うので行ってみると幼稚園の畳の部屋で傷口に赤チン(ヨードチンキ)を塗ってもらってるボクがいたそうで、話を聞いてみると、幼稚園の園庭に面してる友だちの家の2階から、当時、「パーマン」が流行っていて、お金のある子はオモチャ屋さんで売ってるパーマンの変身セットだったが、僕らはお風呂場の洗面器を被って風呂敷をマントに「パーマンごっこ」をしていた。


そして、ボクは2階の窓から「飛んだ」そうだ。


運良く、飛んで、その下の1階の窓のひさしに落ちてバウンドして、幼稚園の植え込みに落ちたので奇跡的にかすり傷で済んだ。話を聞くと


「パーマンに変身したけえ、飛べる思うた」


そうだ。ガンボを通り越してただの「バカ」だと思う。もしかしたら、今でも変わってないかも知れない。


とにかく、怪我が絶えない子どもで、「目が離せん」とよく言われてたのは覚えている。


多分、この二人の寿命を2〜3分ぶんくらいは縮めてると思う。いや、もっとかも。


それでも、心配はしてくれるが怒られた記憶が無い。


母の顔を思い出すと心配そうな顔を思い出すのだが、この二人の顔は笑ってボクを見てる顔しか思い出せない。


とにかく、優しい叔母たちなのだ。


父はいなかったし、お金も無かったが、こうした優しい人達に囲まれて育つことができたことを振り返ると、ボクは幸せだったんだとつくづく思う。


それだけに、この二人とはお別れしたくないので、いつまでも元気でいて欲しいと心から願う。


そして、今まで以上に会いに行こうと心に誓った。


おしまい



#恵比寿 #美容室 #ヘアーハナ

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by hairhana | 2017-05-11 10:17 | 大好きな人 | Comments(0)
おじちゃんのレンズ
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日曜の朝、いつもの様に仕事をしていると広島の従兄弟(いとこ)からLINEのメッセージが届いた。



「電話しようとしましたが、つながらなかったのでlineでご免なさい。
本日夜長1時頃、中西正己がその生涯を終えて天国に旅立ちました。
お通夜は本日18時から、葬儀は明日12時からいずれも・・」



というものでした。



午後の予約は止めてもらい、入ってた予約のお客様には連絡して日をずれてもらって日曜日と月曜日をフリーにしてもらいました。



ご迷惑をかけたみなさん、本当にごめんなさい。そして、ありがとうございます。



叔父は僕の母の兄で享年93歳でした。大往生です。



母とは年の離れた兄妹で僕が5歳の時離婚した母と一緒に実家に住んで、その隣の住んでいた叔父は僕の父親代わりで、昔の父親の役割と言えば「怒る」のが仕事で、例外なく僕もよく叔父に怒られました。




カメラが大好きで暇さえあれば車で出かけて写真を撮り、写真展で入賞したりしていました。なので叔父の部屋には写真機材がいっぱいあって、それが僕は大好きでした。



大人になって僕が上京し、顔を合わせることも僅かな回数でしたが、広島に行った時は必ずお墓参りとセットで叔父の家に顔を出しました。



年をとってからの叔父との会話は主に写真のことと戦争のこと。叔父は戦地で生き残ったものの捕虜となり、戦後すぐには帰還できず所謂「シベリア抑留」というやつで、その過酷な体験と他の戦地での話が始まるとゆうに1~2時間では収まりませんでした(笑)



「人を殺す」というのは今では非日常です。それが戦争だとまるでゲームのように銃を撃ち敵を殺さないと自分が殺されます。もちろん、コンティニューはありません。



数分前まで笑って話していた仲間が銃撃が始まって、ふと見ると頭に被弾して死んでたりする。そんな現実を経験している人の話はまるで作り話のようであり、ドラマや映画よりエッジが効いていてBGMも無く、人の命が消えるのがまるでテレビの電源を切るかのように簡単に消えていく。



そんな話をまるで昨日のように話してくれた叔父。そこにはあの怖かった叔父はもういなくて優しい「おじちゃん」だった。



人の一生というのはこれほど変わるもので、そのほとんどが予想できない。なので、今この時を大切に生きなきゃとおじちゃんに教わった。



叔父からもらったカメラのレンズ。昔のフィルムカメラ用で、最近のデジカメで使うのは使いづらいが引っ張りだして使ってみよう。



おじちゃんがレンズを通して観た風景が僕にも見えるだろうか。



#恵比寿 #美容室 #ヘアーハナ


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by hairhana | 2017-05-10 10:05 | 大好きな人 | Comments(0)