日が落ちて辺りが暗くなった時のHanaもステキでしょ?
白熱球のの色は気持ちを和らげてくれます。
家庭で喧嘩が多い原因として照明が関係してると言われます。
部屋の天井にある明るい蛍光灯だけに頼ってしまうと「見えなくてもいいところ」まで見えてしまいます。
まるで閉店後のディスコやクラブのように。
昔は日本では灯りはロウソクでした。戦前は裸電球。
当たり前のように「間接照明」だったんですね。
間接照明は立体的に見せてくれます。
仕事や忘年会で疲れ切ってるお父さんが帰ってきてもフロアライトに照らされた横顔はなんだか野性的でママもウッフン♪。
家事や育児で疲れ切ってるお母さんも壁から当てられたダウンライトで身体の凹凸が強調されてパパもドキュン!♪
狭い部屋もいくつかの照明でパーソナルな空間を演出してくれるのでなんだか落ち着きます。
「作業するだけの場所」なら昼間のように明るくて隅々まで見える方がいいのかも知れません。
忙しくて、頑張ってるみなさんのためにつかの間の旅行気分を味わっていただきたくて、僕たちHanaは、ヘアメイクデザインだけでなく「時間と空間」も提供させてもらっています。
そこで生まれたのがコンセプトの「at RESORT」です。
キレイになって帰るちょっと前に一息入れていきませんか?
外の風は冷たくてもここはポッカポカの場所です。
つか、こっちに力入れすぎてクリスマスツリーがあまりにもショボい。トホホ・・