こんにちは、トモです。
ごはん、美味しく食べてますか?
僕は美味しく食べるために「あること」を必ずするようにしています。
「高級食材を使う」?
無理無理無理。
お金もかからなくて誰にでもできる方法です。
「美味しい!美味しい!」と言いながら食べる。
です。
ウソだと思うなら試してみてください。美味しいですから。
人の脳って繊細で素晴らしい反面「暗示にかかりやすい」素直な一面があります。
実際、「美味しい」と言いながら食べてると、その食事の美味しいとこを探してます。逆に「不味い!不味い!」と言いながら食べてると、不味いとこを探してしまいます。
僕は評論家でもグルメレポーターでもないので、どうせなら美味しく食べたいのでいつもそうしてます。
そして、最後に
「美味しかった〜〜♡」
と言うと満足感が増します。
外食したら必ずお店の人に「美味しかったです」と一言伝えて帰ります。(もちろん、お金を払ってますから本当に不味かったりしたら言いませんけど)
そんなもんだから、生活の中のいろんなシーンで使えたりします。
例えば、朝、起きたとき、
「ああ〜、よ〜く寝た〜!」
と伸びをしながら言うと本当によく寝たような気がします。
外に出たとき、空気を吸って「いやぁ〜〜、気持ちいいなあ〜♡」って言うと踏み出す一歩も元気になります。
そう思うと、ドリフターズの「いい湯だな♨」の「いい湯だな♪ハハハン♪」って歌もお風呂入りながら言うといいかもですね。
特に誰かに作ってもらったときに「美味しい、美味しい」って食べると自分だけでなく作った人も、一緒に食べてる人も幸せになるのでいいですね。
人生は有限なので、どうせなら幸せに過ごしたいので不平不満を言いながら過ごすより、ポジティブワードを連発して生きてる方が振り返ったとき「けっこういいじゃん」てことになるんでしょうね。
なので、この稚拙な僕の文章もどうせ読むなら
「おもしろぉ〜〜い!」
って言いながら読んだら、少しは面白かもしれませんよw