hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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未来は明るい?
火曜日、休日だったんだけど、店先で「大工仕事」をしていると、近所の小学生の女の子の二人組が
「Hanaさ〜〜ん♡」
と遊びに来てくれました。

「今日、これから塾ぅ〜〜!」

と5年生の二人は話してくれました。
二人とも中学受験をするそうです。

先日、テレビで「最近の若者は未来に希望を持ってないので高校の頃の制服を着て修学旅行をやり直したり、昔のアルバムを見せ合って楽しかった"過去"を楽しんでる。」なんてやってました。

「ねえ、将来なにになりたいの?」

と聞いてみた。
すると、意外や意外、

「え?いぃ〜〜〜っぱいあるよぉ〜〜!もう10個以上!」

と二人とも。おお、いいじゃん!未来の若者!

「で、なに・・・」

「えっとね〜〜〜・・・」

速攻話してくれる。イイネ。

「幼稚園の先生でしょ〜、大学の先生でしょ〜、ジュース屋さんでしょ〜、ミケーレ(恵比寿のピザ屋さん)の人(多分店員)でしょ〜、駅でおそば作る人でしょ〜、etc・・・・」

う〜ん。分かりやすい。
面白かったのは

「あ!ヘアメイクさん!」

これもよくあるね。そしたら

「あ、死んだ人のメイクする人!」

「え〜〜〜っ!?なんで?」

「だって死んだ人だったら、動かないからマスカラするの簡単でしょ?」

そうきたか。
子どもの発想はすごい。
なんでやりたいと思ったかと聞くと

「このまえ、おじいちゃんの弟が死んで、そのときキレイにお化粧してあって、ホント、生きてるみたいだったも〜〜ん!」

なるほど!

「ねえ、美容師さんは?」

「あ、なりたいけど、美容師って免許とかいるからテストあるじゃん、だから、難しいかな〜って。」

大学の先生よりはるかに簡単だけどね。

この子達は、まだ挫折も大きな壁も味わってないからかもしれないけど、
そこに芽生えた"夢"を持ち続けることが最後に叶う術なんじゃないのかなと僕は思います。
「未来に期待しない」と思った時点で、自分で未来の扉を閉めてるんじゃないのかな。
こんな僕でも「まだまだ」と思ってるんだから。

前述のテレビで、早稲田大学の昔を懐かしむサークルがあって起ち上げ当初は少人数だったのが、今、100人を超える大盛況で、見てると楽しそうだが全て過去に逃げ込んでるイメージを感じた。
でも、その起ち上げた男の子はちゃっかり大手の広告代理店の内定をもらってたのが笑えた。

未来が暗いとか明るいとか言うけど、結局自分の未来を照らすのは世の中でもなく、政治家でもなく、社会でもなく、自分なんだから。

おしまい
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by hairhana | 2013-01-30 11:56 | hanaのひとりごと | Comments(0)
遅ればせながら行って来ました。
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遅ればせながら、"東京スカイツリー"を見てきました。
引越の時、友達に車を借りて、上野まで返しに行ったとき友達がついでにと連れて行ってくれました。

夜なのと、年明け早々だったので、人通りはあまり有りませんでした。
川にはイルミネーションと噴水がなんともロマンチックで、週末ともなると人がどっと押し寄せてくるそうです。
あまり知られてないそうですが、カヌーで川下りも楽しめるそうです。

近くまで来て見上げただけなので、建物の中には入ってませんし、もちろん登ってもいません。
見上げると首が痛くなるほど高い建物ですねえ。

この日も白とブルーの光がキラキラしてキレイでした。
最近ではクリスマスのイルミネーションも白とブルーが多いので「今どきの照明事情」なんでしょうか。

僕は自分の店がそうであるように、ブルーの「昼光色」よりも暖かみのある「電球色」が好きです。
昼光色の方が「オシャレで未来的」なイメージがありますが、なんとも殺風景な感じで落ち着かないんですね。
なので、六本木のミッドタウンみたいなとこよりも下町の路地裏の方がなんとなく性に合ってます。

なので、高さも圧倒的に抜かれましたが、スカイツリーよりも「東京タワー」の方が好きなんですね。
そんなこと言ってると「時代に取り残される」のかも知れませんが、まあ好みなもんで。(笑)

しかし、これも「人間の手」で組み立てられていると思うと、人間てすごいですね。
コンピューターや機械がこれだけ発達しても、やはり最先端は人の手なんですね。

まだまだ展望台は混んでるみたいなので、僕が登るのは「みんながちょっと忘れかけてきた頃」かも知れませんが、いつか行ってみたいな〜と重いながら「ソラマチ」を後にしました。

最後に友達に
「こんだけすごいの出来たら、この辺の土地もド〜〜ン!と上がってんだろう?」
と聞くと、不動産の仕事をやってる友達は

「甘いな!よく、考えてみ。こんだけでかくて近代的な建物が建った横にふつぅ〜のビルとか建てても見劣りするだけだろ?太刀打ちできんのは大手だけだよ。逆に余計みすぼらしく見えんだよ。」

と一括されました。
確かに僕の住んでた三田の古民家もすぐそばに建ってる白い高級マンションとコントラストで見るとそこだけ「三丁目の夕日」でしたねえ。
まあ、それでも、そういうとこが僕は好きなんですけどねえ。
高いところと、殺風景なところは苦手なんですよ。へへ。

おしまい

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by hairhana | 2013-01-26 10:33 | トモ散歩 | Comments(0)
「好き♡」というのは誰でも持ってる"才能"です。
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「就職」という人生の中で大きな選択をするとき、誰でも「自分に合った仕事」を選びたいと想います。なぜでしょう?
自分に合った仕事であれば、
・容易に出来る
・辛くない
・人より結果が出せる
そんなところでしょうか。
逆に「合わない仕事」だと反対に
・苦労する
・上手に出来ない
・辛い
ともうネガティブのオンパレードです。

「じゃあ、みんな自分に合った仕事を選びましょう!」

となるのですが、早々うまくいかないのはなぜでしょう?
それは、「なにが自分に合ってるかわからない」からです。
自分に合った仕事に就くために絶対不可欠なものがあります。
それは「才能」です。
才能がなければどれだけ頑張ってもなかなか結果が出なかったり、うまくいかなかったり、辛かったりします。
「天才」とはまさに"天から授かった才能"です。
なので才能がある人は大小にかかわらず"天才"となります。

いくら天才でもそこに気づかずに放って置いたらいつまでも才能の芽は出ません。
ウサイン・ボルトも走らずジャマイカでDJとかやってたら「世界一早い男」とは呼ばれなかったでしょう。
イチローだって野球をやらずに公務員とかになってたら今頃誰かの住民票とか出してたかも知れません。

「じゃあ、どうやったら自分の才能がわかんだよっ!」

と声が聞こえそうですが、もちろん科学的に自分の筋肉を分析してそれに合ったスポーツをするとか、特殊なペーパーテストで判断したり出来るのかも知れませんが、

でも、僕は一番の"才能"とは「好きになる」ことだと思います。
好きでいれば「続ける」ことができます。
どんな天才でも昨日今日始めた人がずっと続けてきたに勝てるはずはありません。

「ビギナーズラック」という言葉があるように、「なんとなく最初はうまくいく」もんだったりします。
「お、向いてるかも?」
と思うのはたいてい"ハードルが低いから"だったりします。
僕も20代の頃「ちょっといい一眼レフカメラ」を買って写真を撮りました。
「道具がいい」とそこそこ出来たりするもんで、
「オレ、カメラマンいけんじゃん!」
等とほざいたりしてました。

しかし、自分が美容師としてキャリアを重ねるに連れ、周りの友達のレベルも上がっていきます。
自分がどんな優れたマシンや道具を使っても、デザイナーやカメラマンの友達が鼻歌交じりに作った作品のクォリティには雲泥の差が出てしまいます。
やはり"続ける"というのが一番の上達方法じゃないでしょうか。

なので、「続けるための才能」が一番必要で、それは「好きになれる」という才能だと思います。
好きでいれば、どんなに辛いことがあっても、どんなに困難でも、現時点では他人より劣っていても、「好き」なわけですから、お構いなしに続けることができます。

ちょっとやって上手くいかなかったり、難しかったり、他人に追い越されたりして
「つまんな〜〜い!や〜〜めた!」
というのは"好き"とは言いません。それは"自分が好き"なだけです。
もちろん「自分が好き」も大切ですが、それでは自分にしか必要とされず、誰も評価してくれません。

現代は"子どもの将来のため"という大義名分で塾とかに行かせますが、それも大事でしょうが、あまり"先回り"し過ぎて与え過ぎたり、
せっかく子どもが「やりたい」と思っているのを「意味が無いから」と言ってやめさせると"好き"を奪ってしまいます。

「好き」は他人の価値観では計れません。
だけど、その側にいれば、周りからは不幸だったり大変そうに見えても本人は至って幸せだったりします。
自分の才能に気づくには、「自分は何が好きなんだ?」を知るのが一番の近道かも知れません。
「好き」と言うのはお金持ちでも、貧乏でも、足が速くても、遅くても、唯一、平等に誰でも持ってる"才能"です。

そう思うと、僕はこの美容師という仕事が大好きで、来てくれるお客さんも、友達も手伝ってくれる周りの人も大好きなので、この仕事の「才能がある」と胸を張って言えます。

この仕事と出会えて良かった。
この仕事を続けてきて良かった。
とつくづくそう思います。
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by hairhana | 2013-01-25 10:57 | hanaのひとりごと | Comments(0)
ロマンチックを止めないで♡


「シンデレラエクスプレス☆」

1987から放映されたJR東海のCMです。

「東京発新大阪行き最終列車「ひかり289号」(当時)の出発時刻である21時ちょうどを、童話のシンデレラで主人公が舞踏会に行くための魔法の解ける午前0時に見立て(新幹線の営業運行も0時で終了するようダイヤが組まれている)、離れ離れに暮らす恋人たちが週末に出会い、再び別れていく日曜日の夜の新幹線ホームで繰り広げる恋のドラマを描いたものであった。」(Wikipedia参照)

とってもロマンチックですね。
当時、「わたせせいぞう」さんの「ハートカクテル」など、「大人のおしゃれな恋愛」のお手本がありました。

今の若い人は、なにをお手本に恋愛をしてるんでしょうか?
「会いたくて、会いたくて、震えてる」んでしょうか?
それとも、
「ポップコーンが弾けるように"好き"と言う文字が躍って」るんでしょうか?
もしかして、
「君が笑えば この世界中にもっと もっと 幸せが広がる」と思ってるんでしょうか?

ロマンチック:現実を離れ、情緒的で甘美なさま。

とあります。
大勢で歌って踊って「情緒的で甘美な世界」に浸れるんでしょうか?

電話やメールじゃあ伝えられるのは「用件」であって、「本当の気持ち」は伝わらないと思うんだけどな〜。
(笑)マークやLINEのスタンプは可愛いけど、ちょっとキツイ言葉を和らげて誤魔化す「記号」だと思うんだけどね。

自分にばかりベクトル向けずに、もっともっと若いうちにロマンチックなことしましょうよ。
それで10代のチェリーボーイたちに

「かっけぇ〜〜!オレも大人になったらああやってキメてやるぅ〜〜!!」

と憧れられましょうよ。

「いいニュースもなくて、世の中不景気で、税金も電気料金も上がるし、不安だから〜。」

だから?
別にサプライズで「フランクミューラーやバーキンやハリー・ウインストンを買ってやれ」と言ってるわけじゃなくて、そんなもん欲しがる女はバブリーなおっちゃん達に任せてちょっと頭ひねって考えてやればお金が無くても相手を喜ばすことなんてできるじゃないですか。
むしろ、金だけかけてもタイミングとか相手の好みとか外すともう目も当てられませんよ。
大切なのは「よく相手を見る」ってことかもね。

必要なのは「発想力」。
以前も話しましたが発想力に必要なのは「経験力」。
失敗しても、かっちょ悪くてもいいから「やってみる」ことかも。

せっかく"自分が主人公"の「人生」という壮大なドラマなんだから、スタイリッシュにロマンチックにいきましょうよ。ね。

成功したら、甘い「ハートカクテル」が待ってるかもよ。グレース・ケリー
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by hairhana | 2013-01-25 04:19 | hanaのひとりごと | Comments(0)
いろんなものがギュッ!と詰まったアルバムです♪
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ちょっと早めに出勤して、お店でかけない曲をガンガンかけてみる。
今日のチョイスはヤマタツのベストアルバム「OPUS 〜ALL TIME BEST1975-2012」

いや〜、青春が詰まってます。
「パレード」を聞くと「おれたちひょうきん族」を思い出してしまいます。
「RIDE ON TIME」は「Maxellのカセットテープ」を、
初めて彼の写真を見たときはビックリとガックリに同時に襲われました。
「YOUR EYES」は映画「BIG WAVE」を見て西海岸に憧れてなけなしの金でスケボーを買ったときのことを、
いろんなものがギュッ!と詰まったアルバムです。

「蒼氓(そうぼう)」は「ジャックスカード」のCMで僕の大好きな伊藤歩さんが出ていて、6話のドラマ仕立てになっているんですが、"その後"のストーリーがスーツケースのエースの「ProtecA(プロテカ)」でやるとは!




アルバムはこちら↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008ASJG4K/bdd-22/ref=nosim
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by hairhana | 2013-01-23 12:16 | hanaの音楽 | Comments(0)
その先生はホントにプロですか?
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僕たち美容師の仕事は先輩から教えて貰います。
当然、誰でも最初は「ずぶの素人」なわけで、女の子なら自分の髪の毛を編み込みしたり、友達同士でやりあいこしたりしてますが、男の子なんて「???」な世界です。

もちろん、興味を持てば「見よう見まね」で「それっぽいレベル」までは出来るでしょうが、やはり「プロ」と呼ばれるレベルまで達するには「いい指導者」が必要なのは美容師に限らず、どの世界でも同じなのかも知れませんね。

僕は以前、勤めていたときは都内に20店舗展開するチェーンの美容室で「技術統括」という、マニュアルを作ったり指導方法をレクチャーしたりしてましたが、
一番大切にしていたのは、「シンプルに教える」ということでした。

これは、「道を教える」ことと同じで、「行きたい場所=覚えたい技術」にたどり着ける「一番分かりやすい道」ということです。
みなさんが誰かに道を教えるとき、ホントは裏通りの近道の方が早いけど、初めて来る人にはわかりやすいバス通り(王道)や信号など目印(自分でチェックできる)やなるべく曲がり角が少ない(迷わない)道を教えますよね。それと同じです。

そうすれば、「先ずはたどり着く」ことが出来ます。
それを徹底して繰り返し覚えていけば、いつの間にか「目をつぶっても」行けるようになります。
すると、そこから先は「応用編」になります。

道で言うと、バス通りが「工事中」だったりします。(髪の毛の長さが足りないとか、傷んでるとか)すると、無理にそこを通ろうとするとトラブル(スタイルが違うとか、さらに傷んでしまうとか)となります。それを「回避」するために、「違う道」(その長さで出来る方法やトリートメントケア)を探してそこを通ります。

さらに「上級編」になると、「春だと少し遠回りすればキレイな桜が見られる」としたら、時間がかかっても「遠回り」(カラーやパーマ)をする勝ちは充分にあります。

それらを自分自身で考えて、アレンジ出来れば、それが、「オリジナル」となりそれぞれの美容師さんの「個性」となります。
そして、シンプルな道を知っていれば、途中で迷っても、またそこに戻れば、必ず目的地に着くことできます。

僕は、ミヨちゃんを始め、教えてきた美容師さんたちに
「人に教えることが出来て初めて理解してると言える」
と伝えています。
よく「美容師は感性の仕事」と言われがちですが、最終的には「形」にする仕事ですから、「こんな感じ〜〜♡」とか「なんとな〜く」だとデザインになりません。

特に「教える」に至ってはお互いが頭に描いたものが違うとまったくとんちんかんなデザインになってしまいます。
これが「練習」ならまだしもお客様のオーダーだともう目も当てられません。

よく、お客さんが、「こんな感じにしたいのですが〜」と言って頼んだら「全く違うデザイン」になっていて、美容師に
「こっちの方がお客様にはお似合いですよ〜♡」
「お客様の髪質はこうなので〜ああで〜こうで〜・・」
とか言われるのはそれが原因です。

教えるときに大切なのは「定義づける」ことです。
「なんでそうするんですか?」
と聞かれたときに
「そういうもんだよ。」
じゃあ答えになりません。
僕も、昔、先輩にそう尋ねると
「うちのサロンはそうやるって決まりなんだよ!」
と言われ、納得出来なかったので、自分でマニュアルを作って、その方が効率的で分かりやすいのを実証して、前述の「技術統括」をさせてもらうことになりました。

お客様は「なんとなく」でいいんです。
「なんとなく髪を切りたくなった」
「なんとなくイメージチェンジをしたくなった」
そういった気分を「形」にするのが僕たちの仕事ですから。
だけど、僕たちまで「なんとなく」だったら「なんともない」デザインになってしまいますからね。(笑)

最近の子どもは、みんな塾に行っていますね。
1週間のうち「なにもない日」が無いくらい習い事をしています。
「芸達者」にしてサーカスにでも売り飛ばすんでしょうか?
そこで、子供たちは多くの「先生」から「教わって」きます。
でも、はたしてその先生たちが本当に「指導者」としてプロフェッショナルなのでしょうか?

膨大なカリキュラムを「消化させるだけ」で、生徒ひとりひとりの歩く速度や疑問に合わせて指導できる先生が、そんなにたくさんいるとは僕には思えないんですけどねえ。

先日見たニュースでは「iPadを使って漢字を教える」とかやってましたけど、「機械任せ」に「していると先生の頭がどんどん悪くなる気がします。
タブレットは「なぞってる」だけで「書く」というのは違いますからね。
「紙の節約にもなる!」
とか言うけど、
「iPad買う金でノート何冊買えるんじゃい!(`_`)ノ」
と突っ込みたくなります。
ましてや「iPadを買える家の子じゃないと教えて貰えない」わけですから。

よく、Hanaでも面接の時に
「教育カリキュラムはどうなってますか?」
と美容学校の生徒さんに尋ねられますが、
大手のサロンに行けば大企業と同じで「ちゃんと教えてもらえる」と思ってる人が多いみたいですが、
直接教えるのは「ちょっと先輩」な人で、「教えるプロフェッショナル」ではありません。

また、その人が「なんとな〜く」で教えると、教わった子がまた「なんとな〜く」で伝えていくので、お客さんに「なんとな〜くなデザイン」を提供してしまいます。
少人数制の小さな塾やHanaのような小さなサロンが意外と良かったりするもんですよ。

仕事、勉強、趣味、お料理、ヨガ、etc・・・
「習う」ということが日常化している今、看板の大きさだけでなく、「いい指導者」を見極めることが大切な時代なのかも知れませんね。

おしまい

教える人は一生懸命!
マジメに習わないと
「おまえに食わせる湯麺はねえ!」
と、怒られちゃいますよ。(笑)
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by hairhana | 2013-01-21 14:32 | hanaのひとりごと | Comments(0)
やっぱ、地元はええね。
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おはよう!
寒い日が続くね〜。
風邪とかひいとらん?
寒いときはね〜肩胛骨と肩胛骨の間にカイロ貼ってあげんさい。
そこぉ暖めとったら風邪ひかんけん。

なんかおかしいじゃろ?
今日は広島弁で話しよるけえね。
変換するんも地味ぃ〜に大変なんよ。

昨日の夜、黒澤明のドラマで江口洋介さんが主演した"野良犬"ゆうのやっとったんよ。
ほしたらね、登場人物の過去がね、広島の"呉(くれ)"いうとこの話しでね、けっこうみんな広島弁使うんよ。
ほいじゃけどね、なんか、"変な関西なまりの入った広島弁"なんよ。
まあ、バリバリの広島弁で役者さんが喋ったら、多分、もう何言いよるかわからんけんじゃろうねえ。

それでも、なんか、地元の方言聞いたらなんか嬉しいねえ。
わし(僕)なんか、もう、東京に住んどる時間の方が長いんじゃけど、やっぱり、血は広島の血が流れとるのがようわかるよ。

そう言やあ、こないだ、渋谷のLoftに行ったんじゃけど、地下の文具売り場に手帳が売りよったんじゃけど、
"ご当地手帳"いうんが流行っとるんじゃね。
いろんな地方の手帳が売りよったよ。

まあ、どれも固い感じじゃったね。
人口なんかの統計とか、その地方のイベントやお祭りじゃったりね、
多分、そういうとこに営業に行く人らは話しのタネにええかも知れんね。

ほいじゃけど、わしみとうに、ずっと東京におるもんじゃと、あんま使わんねえ。
ほいでもって、まあ広島のことじゃったらたいがい知っとるけんね。

そうそう、宮城が完売じゃったよ。
すごいんじゃね、
東京は宮城出身の人とか多いんかね?

よう「iターン」言うて、大学出て地方に行く人が最近多いみとうなんじゃけど、
みんなじゃったら、どこがええ?
わしは、元来、なまけもんじゃけえ、暖かいとこがええねえ。
浮浪者んなっても死なんけえねえ。
東京でもこないだみとうな雪が降ったら即死じゃね。
死なんでもなんか辛いんは嫌じゃね、やっぱり。

そう思うたら、やっぱ「沖縄」かねえ?
ほいでも、沖縄は台風とかすごいけん、やっぱ、浮浪者んなったら風邪と雨に流されて気がついたら海に浮かんどってサメに食われたりしてねえ。
ほんでもって、コンビニの残りもんとか食いよったら暖かいけん早よう、腐ってお腹壊して、結局のたれ死んだりしてねえ〜(笑)

つか、なんで「浮浪者前提」なんか、わしにもようわからんね〜。_| ̄|○

まあ、ほいでも、"住めば都"とよう言いよるけど、多分、わしじゃったら、どこに住んでも、そこを好きになるんじゃろうねえ。
多分、その近所の人らを最初に好きになるけん、やっぱ、人じゃね、人。

道路の雪も溶けて、今日はなんか東京は天気がええねえ。
それでも夜はブチ(すごく)冷えるけえ、みんな暖こうして出かけんさいね。

ほんで、「ついでに」Hanaに寄りんさい。
「ちょっとええもん」作って待っとるけえね。

ほいじゃあね。バイバイ(^_^)ノ""""
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by hairhana | 2013-01-20 09:24 | hanaのひとりごと | Comments(0)
Wall Story 〜あなただけの物語〜
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ビルの下のモニュメントの前でずっと立っているあの人は誰を待っているんだろう?
ベンチに座っているあの老人はなにか悲しいことでもあったんだろうか?

名前も顔も知らない人たちと僕たちは人生の中で数え切れないくらい出逢って、そしてすれ違いっていきます。
僕たちの人生にストーリーがあるように、一瞬、すれ違っただけの人にも、気の遠くなるような長いストーリーがあります。
自分以外の人がそうであるように、僕たちも、そうやって出逢ったりすれ違ったりする人のストーリーの一部になっています。

もちろん、主役は"自分"です。
映画や小説にしても誰も見向きも感動もしないような淡々としたストーリーでも、自分にとっては大切な物語です。

ちょっと面白いモノを見つけました。
電気のスイッチ周りや棚の上、トイレの壁など、毎日何気なく見ている場所にストーリーを生み出すウォールステッカーです。
つや消しのファブリック素材なのでテカらず、しっくり馴染みます。
彼は何を思い、何を考えているのでしょうか?

忙しい毎日に流されて、いつの間にか過ぎて行く日常でも僕たちのストーリーは「絶賛上映中」です。
いつか来る"エンドロール"が流れるその日まで僕たちのストーリーは続きます。

もし、平均寿命まで生きられたとして、僕たちのストーリーに"夏"の出番はたったの「80回」しかありません。

「ラスト10分に起こるドラマチックな結末!」
とよく映画のうたい文句にありますが、
いつからでもクライマックスを演出することが出来ます。
自分のストーリーの監督は自分自身なんですから。

まあ、せっかくですから、「主演女優(男優)」=あなたのヘアメイクくらいちゃんとしてあげるために、是非、Hanaに来て下さいね。(さり気に宣伝)

Wall Story
(東洋ケース株式会社)
http://toyo-case.co.jp/wallstory/index.html
¥750

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by hairhana | 2013-01-19 10:27 | 今週のお買い物 | Comments(0)
違う違う♪そこぢゃ、そこぢゃ、なぁ〜〜い♪
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キッズカット(赤ちゃん〜小学6年生まで:平日¥1000)をやっているおかげで、多くの「お母さん」とお話しすることが出来ます。

いろんなお話しを聞いていると、僕たち男では一生かかっても経験できない大変さや苦労があります。
特に小学校に上がる前までは、「体力と精神力の限界に挑戦!」と言っても過言ではないくらいの大変さです。

最近では「育メン」と呼ばれる子育てに積極的に参加する旦那さんも多いみたいです。
休みの日は子どもを連れて出かけて、その間に奧さんに美容室に行って貰ったり、息抜きをしてもらうという人もよく見かけます。

それでも、統計を取ったわけではないのですが、未だ"家のことは奧さん任せ"の旦那さんの方が感覚的に多いような気がします。
もちろん、「男は一歩家を出ると七人の敵がいる!」ではないですが、仕事、上下関係、得意先、その他諸々のプレッシャーや時間拘束で、「それどころじゃない」くらい働いている男性も同じくらい多いと思います。

当然、結婚する前は特に一人暮らしもしたことのない男性は、「働くだけ」でいいわけで、身の回りのことは全て母親任せ、家に帰って洋服脱いで、放り投げとけば、数日後にはキチンと選択してシャツはアイロンが掛かって入ってるわけですし、ご飯も風呂も用意され、夜中にお腹が空けば冷蔵庫を開けるとなにかしら入っていて、
ちょっと欲しいモノが見あたらないと

「ママ〜、あれ、どこだっけ〜〜?」

と聞けばドラえもんのようにどこからか出してくれます。
もちろん、お給料は全てお小遣いです。
「家に入れてる」
と言う人も、大概、お母さんがちゃんと使わず「いつか」のためにタンス預金をしてくれてます。

それが結婚と同時に「生活費」が自分の懐から出て行くわけで、
奧さんが妊娠とかして働けなくなったら、さらに二人分の負担がのしかかるわけですから
それは大変なことでしょう。
それまでの生活をキープするには、さらにお給料を上げなければいけませんから、

「家に帰ったときと、休みの日ぐらい、休ませてよぉ〜〜(ToT)」

となってしまうのでしょう。
僕なんかは、小学4年生のころからアルバイトを初めて、それ以来「お小遣い」と言う名のモノとは無縁の生活で、18歳で一人暮らしを始めましたから、まあ、それほどのギャップはあまり感じませんが、それでも、時折、大変に思うことがありますから、ずっと親元で暮らしていた人は僕なんか想像できないくらい大変なんでしょうね。

それでも奧さんが、自分に内緒で買ってきた犬を飼いたいとかなら
「おまえが拾ってきたんだから、ちゃんとおまえが面倒見ろよ!オレは、散歩とかいかないからな!」
てならわかりますが、子どもとなるとそうはいきません。

「オレは外で頑張って仕事してんだから、おまえはちゃんと家のことと子育てしろよ!」

と言うのなら奧さんに、ちゃんと「お給料」を払わなければいけません。
以前、このブログでも試算しましたが、家政婦さん、ベビーシッター、そして夜のお相手まで1ヶ月雇うとざっと150万円は下りません。
家事、子育ては「仕事」ではないのです。

「昔の母親はもっと多い子どもを一人で育てて家のことも全部やってたんだぞ!」

と言う人は、「昔の母親」と再婚することをオススメします。
そんなこと言ってると、

「もっと昔の男は石で出来た鏃(やじり)でマンモスと命がけで戦って獲物を捕るまで家に帰ってこなかったのよ!ついでに、その帰りに立ち寄るキャバクラなんてなかったんだからっ!」

と言われるかも知れませんね。

「じゃあ、どうしろってんだよ!?生活するには金がいるだろっ!?こっちは身を削って朝から晩まで働いてんだ!休みの日ぐらい休んでもいいだろっ!?」

違う違う♪そこぢゃ、そこぢゃ、なぁ〜〜い♪

ちなみに母親は24時間365日営業です。ホントに身を削ってます。
奧さん方は旦那さんが頑張って働いてくれてるのをちゃんと分かってますよ。
だから、「請求書」を出さないんですよ。
もちろん、お金は必要ですよ。
たいていのモノとサービスはお金で買えますから。
でも子どもを「愛情をかけて育てる」のは残念ながらお金じゃ買えないからお母さんが頑張るしかないんですね。

だから、その「対価」は旦那さんの「仕事」で得る「お金」ではなく、お金も体力もかからない「感謝の気持ち」と「理解」なのかと僕は思います。
どれだけ大変でも、その大変さを「分かってくれる」ことと、「ねぎらいと感謝の言葉」がなによりもの対価だと思います。
これは、旦那さんの仕事だって同じ事だと思います。

最近では女性もある程度の地位まで働いている女性や男性以上に仕事している女性も多いので、男性の仕事の大変さは女性の方が分かっているのかも知れません。
逆に「子育て」は誰にも未知の領域ですから、やはりお互いが理解し合わないと、一番可哀想なのは間に挟まれた子どもなのかも知れませんね。

最後に一つ。
「男性が外で働いて、奧さんや子どもを養うのは当たり前!」
と思っている奥様も多いですが、子育ての期間よりも遥かに長い間、仕事という責任と関わっていくわけですが、心の中では「当たり前」と思っていても、時々「理解」と「ねぎらい」を与えてくれると男だって嬉しいです。

とどのつまり、「会話」が大切。ってとこですね。

おしまい。
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by hairhana | 2013-01-18 09:32 | hanaのひとりごと | Comments(0)
商売は物乞いではない。
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先日、近所の鶏肉屋のおばあちゃんの髪の毛をセットさせていただきました。

もう、かれこれこの恵比寿の土地に3代続けて商売を営んでらっしゃるそうです。
ここは冷凍物を使わず、毎日新鮮な鶏肉を扱っているのでホント美味しい。
僕たちもお弁当を頂いたりしています。
焼き鳥も売っていて、お肉がいいので僕はいつも塩でお願いしています。
驚くのはその値段が80円〜100円ってこと。
チェーンの居酒屋や焼き鳥屋に行くのなら、ここで買って家呑みした方が安くて美味しいと思います。

おばあちゃんが

「時々、"お金を投げる"人がいるんだけど、あれやられると悲しくなっちゃうのよ。」

と話してくれました。
僕もコンビニとかでたまに見かけますが、レジで"お金を投げる人"っていますね。
多分、やってる人は無意識にやってるんでしょうね。
急いでいたり、他のことを考えていたり、
決して悪気があってやっているのではないのはわかります。

おばあちゃんのお店は家族でやっています。
今は3代目の息子さんがメインでやっていますが、おばあちゃんも腰を曲げながらお手伝いしています。
鶏肉を頼まれると、冷たいケースから鶏肉を取り出して包丁でキレイにさばいて包んでくれます。
焼き鳥だって、冷たいお肉をひとつひとつ切って串に刺して作っています。
美味しい焼き鳥は"肉の切り方"ができないといけません。

"たかが"1本100円の焼き鳥だって僕たちがマネできない"技術"が詰まっています。
冷たいお肉を手で押さえ、脂だらけになりながら包丁で切り、煙を立ちこめながら丁寧に焼く。
材料費や光熱費も含めそれを100円で僕たちの代わりにやってくれてるわけです。
そりゃあ、お金を投げられると悲しくなりますよ。

"お金を投げる人"は「高級ブランド」の店でも同じように投げるんでしょうか?
1本100円の焼き鳥の"何千倍"ものお金を払うわけですから、"叩きつけて"るんでしょうかねえ?

実は、僕も他人のことはそれほど言える立場でもなく、
以前は"二つ折り"の財布を持っていて、お札を"折ったまま"出していたのですが、友達に教えてもらって、広げて出すように直しました。
今では、財布も長財布にして支払うときに端とかが折れてるとちゃんと直して出すようにしています。

"支払い"は得たサービスやモノへの"対価"であり"評価"です。
気持ち良く支払うと、頂いた方は
「また来て下さいね。」
と心から思います。

お金を出す側もトレビの泉のコイントスのように
「また来るからね」
と思いを込めて払うとお互い気持ちがいいだろうな〜と思いませんか?

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by hairhana | 2013-01-17 07:22 | hanaのひとりごと | Comments(0)