hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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どんなときでも、いい方へ、いい方へ、考えれば、結果オーライ
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10年前、僕の母は62回目の誕生日を祝った一月後にこの世を去りました。
少し早いお別れでした。
そのことに一番驚いてたのは当の母なのかも知れません。

前の年の暮れに2度目の手術をしました。
その1年前に、手術をしたとき、担当のお医者さんに

「大分進行してるので、保ってあと半年です。」

とまるで、自分が熱が出て病院に行ったとき、「あ、風邪ですねこりゃ。」と言われたくらいあっさり教えてもらいました。
僕も、あまりのあっさり加減に

「あ、そうですか、はい・・・」

となんだか間の抜けた返事をしたのを覚えています。
癌だったので見かけはそれほど大げさには変わらなかったせいか、最初のうちはまるっきり実感がなかったのですが、日を追うごとに自分の頭の中のくだらない想像力と、あれだけ苦労かけたわりに、なにひとつ親孝行していない自分への情けなさと後悔が膨らんでいくのがわかりました。

ここでドラマならば、「死ぬまでにやってあげたい10の・・・」みたいなタイトルで、いろいろ思いで作りをしてあげたいところですが、
「あと半年」と宣言されているにもかかわらず、それを受け止めきれず、「もしかしたら・・」と運命に抗う気持ちもありました。

母は僕が5歳の頃、離婚して、女手一つで僕を育ててくれましたから「強い女性」なんでしょうが、こと、自分のことに関しては意外に「弱い女」でした。
なので朝飯を一緒に食べながら、たくわんポリポリいわせて

「あんた、もうそろそろ、結婚せんのね〜?」

「うるさいの〜、まあ、いずれするけえ放っとけや〜。」

「・・・・。」

「あ、そうじゃった、母さん、こないだ病院のお医者さんに言われたんじゃけど、母さん、後、余命半年なんじゃって〜。」

「ほんまに〜?ほいじゃったら、悔いのないように残り生きんとね〜。」

などという会話は死んでも(死んだけど)無い。
なので、「いつも通り」の日常を過ごしました。

手術して入院したとき、あっさり先生が
「腸と胃に腫瘍があるので、全摘しました。」
と、魚屋が
「奧さん、サンマの内臓とっといたからねっ!」
みたいな感じにあまりにもサクッと言われたので、こっちが面食らっちゃいました。

「先生が言うには腫瘍は全部取ったから、危機一髪、大丈夫だったそうだ。ただ、今までのようになんでもかんでも食べてお腹いっぱいってわけにはいかないからね。」

という"筋書き"を自分で作って説明した。
なので、母に会う度、僕は"自分の役"を演じ続けました。
超大作の韓流ドラマより長い間。

若い頃には"母の手を握る"など、恥ずかしくてとても出来たもんではありませんでしたが、青白く冷たい母の手を見ると温めずにはいられませんでした。
まるで、消えそうなロウソクの炎を包み込むように、ゆっくり優しく握りしめました。
心の中では、まるで、小さな砂の粒が手のひらから指のすき間を通り抜けてサラサラと落ちていくような儚い思いでした。

この絵手紙は母がこの世を去る1ヶ月くらい前に病室で描いたものです。
母は、もしかしたら、自分の身体が引き返せない場所に来ているのを知っていたのかも知れません。
でも、この時点でもまだ、僕も母も"明日を信じて"日々を過ごしていました。

そして、意識もなく目を開いたまま昏睡状態の母に僕がかけた最後の言葉は

「ありがとう」

ではなく、

「先生が、ちょっと良くなったから気を抜いて食べ過ぎたからこうなったんじゃって、まあ、でも、たまには美味しいもん食べたいもんな〜、ほいじゃけえ、退院して、ちょっと調子が良くなったら、一回だけ、一回だけ、母さんの好きなもんお腹いっぱい食べに行こうや〜。ほいじゃけえ、今は、ゆっくり寝んさい。」

でした。
こと、自分のことに関しては意外に「弱い女」だった母の心は最後の最後まで前を向いてました。

押しつぶされそうな不安に駆られるときも、
どうでもよくなるほど投げ出したくなるときも、
消費税や電気料金が上がっても、

「どんなときでも、いい方へ、いい方へ、考えれば、結果オーライ」

誕生日を迎えた今日、たまたまこの絵手紙を見つけたのは、母から僕への誕生日プレゼントのメッセージだったのかも知れません。
ちょっと遅くなったけど、

「ありがとう。母さん。」

ともみちより

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by hairhana | 2012-06-29 16:27 | hanaのひとりごと | Comments(2)
自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも決して持ち上がらない。
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国会といい、東電の株主総会といい、そういう大きな力の前では
「自分はなんて無力なんだ。」
と思い知らされ、ツイッターやFacebookで
「原発反対!」
と息巻いたところで、結局稼働。
本当のことは、なにひとつ知らされるどころか、ウソで塗りか固めた情報に一喜一憂する始末。

「どうせ、オレなんかが何言ったって変わりゃしないんだから、もういいや、ケッ!」

他の話題に目を向けると、「プロ野球の監督が1億円こっそり払ってた」とか、「看護師さんが殺されてIT企業の社員が捕まった」とか、「AKBのアイドルが福岡に飛ばされた」など、もう、取るに足らない話しばかり。

それでもゴシップは面白いからけっこう見てたりして、
朝の情報番組で特集してる「行列店」とかチェックして、「暑さ対策の便利グッズ」とか見てネットで最安値調べてみたり。

( ・o・)ハツ!
もしかしたら、報道されてるゴシップは、実は「大切な事」を誤魔化すためにあるのかも?
な〜んて思ったりもします。

もしかして、「偉い人達」は
「まあ、おまえ一人がピーチクパーチクやったところで、なんも変わりはしないんだから、大人しく、スポーツ新聞や週刊誌でも読んで、そっちでピーチクパーチク言ってなさい。あ、あんまりうるさいと電気止めるからね、税金もちゃんと期日までに払ってね。え?生活やってけない?知りませんよ〜、そんなこと・・。」
なんて思ってるのかも知れません。

ゴシップや生活情報に一喜一憂。
その方がなにかと便利ですぐに答えの出ることなので、楽なんですが、
僕は分類すると「バカ」になるんでしょうが、そうなると、「大バカ野郎」になってしまうような気がします。

「見た感じが優しそうだから」、「演説が上手いから」、「誠実そうだから」
と見た目やイメージで僕たちの代表者を選んだり、
「みんなそうしてるからしょうがない」で諦めたり、

今のところ、家族、スタッフ、友人、お客さんと大切な人に関わってる立場上、
「どうでもいいや」
とは言えませんので、まだまだ「正気」でいたいと思います。

もし、「いざ」ってときに大切な判断をするためには、常に考えていることが必要だということは、僕の今やってる仕事を通じて痛いほど解っています。
僕が趣味には知り、お金儲けに走り、ゴシップ記事の話しばかりしてると、当然、「いいデザイン」も作れませんし、流行を捉えたサービスも出来なくて、結局お客さんに迷惑をかけてしまいますから。

なので、「僕一人の力ではなにも変わらないかも知れない」けど、大切な事を考え、正しい判断ができる人でいたいと思いました。
自分が出来なくても「できる人のお手伝い」くらいはできるでしょうからね。

自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも決して持ち上がらない。
(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

Facebook「人生と経営に役立つ名言・格言・いい言葉」より

https://www.facebook.com/ekotoba

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by hairhana | 2012-06-28 10:28 | hanaのひとりごと | Comments(0)
美味しさの二重奏♪
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カフェデュースEbisuの千夏さんに頂いた超美味しいベーコンをどう調理したモンかと、思案したところ、広尾のフレンチ「ひらまつ」のホールさんが元々コック志望で、家でその腕を振るってるとのことで、お話しをしたら

「アサリとかと合わせると美味しいですよ。」

と教えてくれたので、早速、賄いでパスタを作ってみました。

ベーコンはそれだけでも、もうかぶりつきたくなるくらいスモークの香りがして、アサリは予め塩抜きしておいて、先ずはオリーブオイルとニンニクでベーコンの表面をカリッ♪と焼いて、そこにアサリを投入。
白ワインを豪快にぶっかけて、フタをして少し蒸します。さらにエリンギを加え、バターを落として絡めます。
最後に水菜をパパパッと加えて塩コショウで味を調えて、ハイ、出来上がり〜〜♪
(あ、パスタ入れるの忘れてた・・・)

広島の呉市の"お宝トマト"を添えて、今日はこれでキマリ!
アサリから出るうま味と、ベーコンのうま味が合わさって、最高のハーモニー♪
ああ・・・バケット買っときゃよかったぜ!
(なおパンさん、よろしく〜〜!)

簡単なので、是非、お試し下さい。
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by hairhana | 2012-06-27 10:04 | TOMO`s Kitchen(トモズキッ | Comments(0)
チェリーボーイたちに夢を・・・
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今でも鮮明に覚えてる。

中学1年の頃、夏休み、近所の公民館の図書館に行くと一人の女性が本を読んでました。

当時の僕にとっては19,20歳の大学生でも十分"大人の女"で、ヒラヒラ揺れるシフォンのフレアスカートから伸びる足や、白い胸元に光るペンダントが神々しいくらい眩しく見えました。

お目当ての本を探すも、気になってしょうがない。
だからといって凝視するほどの勇気もない。

今の中学生と違い、"チェリーボーイ"どころか実も着いてない"チェリーの茎ボーイ"で、もっぱら学校で配付された英語の辞書の"Hなワード"を見ながら

[kiss]
[III[名]([副])]…に軽く唇(くちびる)を触れる, キス[口づけ, 接吻(ぷん)]する;[kiss A B/kiss B to A]A(人)にB(別れ・おやすみ)のキスをする

「せっ!せっぷぅ〜〜ん!!!???」

と、友だちと大興奮する始末。当然、したこともない。
そんなもんだから、"大人の女性"は手を伸ばそうとも思えないほど遠くたか〜い存在でした。

メイクや香水、そしてアクセサリーをゴテゴテに盛ってしまうと、自分のチャームポイントを隠してしまったり、女性の持つフェロモンを消してしまったり、自分よりアクセサリーに注目されたりします。

男子にとって女性はその"存在"だけで魅力的なわけです。
どうぞ、胸を張って自分でいて下さい。

Hanaは"ステキなお姉さん"のお手伝いをします。
是非、チェリーボーイたちに夢を与えてあげて下さい。
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by hairhana | 2012-06-27 06:48 | hanaのひとりごと | Comments(0)
部長ができます!
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IT関係のデザインの仕事をしてる友人(34歳)が話してくれた。

「トモさん、いるんですね〜。僕、"ネタ"だと思ってました。いや〜初めて聞きました"あの台詞"を。」

先日、彼が勤めている会社に某印刷会社をリストラされた40代半ばの男性が面接に来た。
彼は、部長をやっていて、面接することになったそうだ。

「○○さんは前の職場で"どのような仕事"をなさってたんですか?

「え?ああ、部長をやってました!

「え?(笑)それは"役職"ですよね?"仕事"を教えて下さい。」

「え?(ちょっとムッとして)部下に指示を出してました。」

「すいません、質問の意図が伝わってないみたいですけど、僕の言ってることわかりますか?」

「(笑)いや〜、ついこの前まで、自分が面接する立場だったから、なんか慣れなくって〜〜」

「・・・・・」

よく、面接で「何が出来ますか?」と聞かれて「部長が出来ます!」という話しをよく聞くが、実際に有るとは思わなかった。と友だちは話してくれました。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

という言葉があるように、立場が偉くなるほど謙虚で相手を思いやることができるというのは、Hanaのお客さんを見てるとよくわかります。
気さくで、腰が低く、優しい人が、実はとてもすごい経歴の人だったり、新聞やネットで取り上げられたりしてたりします。
僕の周りには「いいお手本」の人がたくさんいてくれて幸せです。

「なにができますか?」

と、僕も聞かれたら胸を張って答えることにします。

「早起きが出来ます!」

お給料に三文くらい上乗せしてもらえるかな〜。

おしまい
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by hairhana | 2012-06-25 21:01 | hanaのひとりごと | Comments(0)
今を生きる女
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自分がずっと男として生きてきて、
仕事を通して多くの女性と関わってきて、解ったこと。

男は過去に生きて
女は今を生きる

男は自分が歩いて来た道を大切にします。
経歴だったり、学歴だったり、過去の栄光だったり。
そこから積み重ねた未来に夢を抱きます。

だから強烈に愛し、愛された過去にすがります。
冷めたスープを一生懸命かき混ぜて底にたまった温かい思い出をたぐり寄せます。

女性は過去にどれだけステキなプレゼントを貰ったとしても、「それは、それ」です。
カジノと同じで、過去のエントリーフィーではルーレットを回してくれません。
毎回、毎回必要になります。
それはショッピングと違い、金額のが大きければ大きな見返りがあるとは限りません。

更に「男のいい」と「女のいい」は微妙に異なります。
なので
「どうだ!いいだろう?」
と渡したプレゼントに対する
「ありがとう」
はたいてい
「喜んでくれてる」だけだったりします。

よく、女性に
「可愛いね♡」
「いつもキレイだね」
「愛してるよ♡」
と言い続けると女性はキレイになる。と言います。
これは正確な表現をすると、「キレイが持続する」ことだと思います。

植物と同じで一度に大量の水と栄養剤を与えて活き活きとした花が咲いても、
以後、水やりを忘れていると、あっという間に枯れてしまいます。
慌てて水をやっても、一度枯れた花は二度と咲きません。
なので「少しでも与え続けること」が必要になります。

また、水を与え過ぎても自分で根を張らなくなり、挙げ句の果てには根腐れをおこしたりします。
女性は与えられるだけでなく、自分で手を伸ばして幸せをつかむことをしないと、水を与えてくれてる人に依存してしまい、花や実を付けないと、いとも簡単に水を貰えなくなったり、他の花に水をやられて枯れてしまったりします。

季節によって水や肥料の量を変えたり、時には虫から守り、剪定をしたり、形を整えたり、
「植えたらそれで終わり。勝手に育ってね」
というわけには全くいきません。
よく、街頭インタビューで男性が奧さんのことを
「いやぁ〜昔の面影なんてないですよ〜〜」
と笑って話してますが、それは自分が水やりを怠った「結果」です。
なので「今を生きる」女性には「日々の水やり」をお忘れ無きよう。

季節に合わせてデザインを変えたり、
髪の毛の状態に合わせて薬液を変えたり、
ダメージに合わせてトリートメントしたりと、
そのお手伝いの一部を僕たち美容師がやらせていただいています。

なので、フィニッシュは恋人や、家族や、お友達は必ず美容室に行った後の女性に必ず
「可愛くなったね〜♡」
「キレイになったね〜♡」
と"評価"してあげてくださいね。
それは、僕たち美容師には唯一出来ない"一番大切な水やり"ですから。
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by hairhana | 2012-06-25 06:57 | ヘアのお話 | Comments(0)
座って食べようか。
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「忙しいんだろうな〜・・」

と以前は思ってました。
しかし、あまりにも多すぎです。

日中、スーツ姿で大きなカバンを抱えて忙しそうに早歩きでやってると、まさしく「そうなんだ!」と思いますけど、
明らかに夕方とか、夜、仕事や学校帰り、
はたまた、ルームウエアとかで近所のコンビニに行くだけのために出てきたような人が

「コンビニのおにぎりやパンを食べながら歩いてる風景」

にやたら遭遇します。
それも女子の比率が圧倒的に多い。(歩きタバコもけっこう女子率高し)

昔はちょっと遠目に見つけて、すれ違うときは袋に入れて後ろに隠す光景もあったけど、最近は、もうまるで歩きながら携帯でメールチェックでも(これもけっこう迷惑)するかのように堂々と食べてます。

「あの〜、家まで我慢出来ないんですか?」

と聞いてみたくなるが、さすがに笑顔で答えてくれはしないだろうと、まだ一度も聞いていない。

「誰かに迷惑かけてますか?あなたは私が食べながら歩いてなにか不利益なことでもありましたか?以上。」

とリーガルハイの古美門のように理路整然と言われようモノならなにも言い返す言葉もありません。
ただ、見ていて、あまり"美しいモノではない"ように僕は感じます。

「それは、あなたがそう感じるだけでしょ?」

あ〜めんどくせ〜〜。
どうぞ、お好きに食いなすってくだせえ。
そして、大きなマンホールが空いててそこに落ちてしまうがいい!

以前、つき合ってた彼女が歩きながらタバコを吸っていた。
そのころ僕もタバコを吸っていたが、さすがに歩きながらは吸ってなかった。

「やめなよ〜歩きながらは〜」

と言うと

「大丈夫。携帯灰皿持ってるから〜」

それが引き金でお別れすることになった。
"吸う側の論理"もあるのだろう。
まあ、中国に行って

「路上にツバ吐いたり、ゴミ捨てたりするなよ〜」

と言っても

「なんで?」

と一蹴されるがごとく、
「みんなやってるよ〜」
ではいサヨナラなんだろう。

話しは元に戻るが、確かに、知らない女の子が路上でおにぎりを食べようが、パンを喉に詰まらせようが、あまりにも食べ方が汚くてカスが飛んできたり、"具"がくさやの干物とか、う○ちで無い限り臭いも気にならないから、どうぞ、ご自由に。

ただ"女性を美しくする"仕事に関わってる立場として、たとえ自分のお客さんじゃなくても、女性には美しくいてほしいと思います。
それはお化粧やヘアスタイルやファッションだけでなく、言葉遣いや、話し方、そして所作に至るまで魅力的であって欲しいと思うのです。

"食べる"という行為はまさに"生"そのものです。
尊くもあり、美しくもあり、エロチックでもあります。
そして、僕たち人間だけは、同時に楽しく"幸せ"な行為だと思います。

せっかくだから、美しく、楽しく食べませんか?

な〜んて思うのは僕だけなんでしょうかねえ?

みなさんはどうですか?
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by hairhana | 2012-06-23 10:59 | hanaのひとりごと | Comments(0)
お客さん、終電ですよ。(経験力って・・)
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先日、医大入試専門の塾を開いてるお客さんに話しを聞きました。

「ずばり、"小学生の塾通い"って必要なんですか?」

答えは
「5年生まで行かせる必要はない」

とのことでした。
むしろ行かせない方がいいそうです。

子どもの脳は12歳まで発達するそうです。
それまではとても柔らかくて、なんでも吸収してしまう。
それが故、傷つきやすいので自転車とか乗るときはヘルメットは必須だそうです。

「経験力」という言葉があって、家族と出かけたり、学校の行き帰りに寄り道したり、遊びの中でいろんなアクシデントがあったり、人は様々な「経験」をします。
それらを経験することで、違う場面でそれを使ったり、2度目の失敗を回避したり、組み合わせることで更に新しいものを作ったりと"経験力"が"発想力"に変わるそうです。

塾で教えている勉強は「問題を解く作業」です。
「こう聞かれたら、こう答えます」
「はいよくできました。」
の繰り返しです。
それもひとつの経験ですが、それだけをやっていると圧倒的に経験力が不足します。

"発想力"が無いと、"言われたことをやる"ただの「作業員」になってしまいます。
そのまま大人になると思うとゾッとしませんか?

僕の家の近所の塾は毎週日曜になると親が車で子どもを降ろして多くの子どもが塾のビルに吸い込まれるように入っていきます。
まあ、子どもを塾に預けてる間に大人はいろんな経験が出来て、いいのでしょうが、ちょっと可哀想です。

"子供カット"に来てくれてる小学生に聞いたら、学校が終わって17時から22時まで塾だそうです。
ってことはもう一日中"勉強だけ"してることになります。
"脳が固まって"からでは遅いような気がします。

前述のお客様曰く、
「これからもっと子どもが少なくなるんだから、昔ほど勉強しなくても入れますよ。一部の特殊な学部を除けばね。」

さらに話しを聞くと
「塾に入れるときは必ず親が一緒に下見に行って"子どもより劣る先生の塾には行かせない"ことです。」

塾の先生だから偉いわけではなく、有名大学の生徒だから教え方が上手いわけでなく、塾が増えた分、講師の質も相当低下しているそうで、ただ、塾のカリキュラムをこなしてるだけの講師も多いそうです。
なので、実は、子どもの方が頭が良かったりするそうで、そんな講師についたらどぶにお金を捨てるようなモノだそうです。

「じゃあ、勉強はどうすればいいんですか?」
の問いに

「算数のドリルをやればいい。」
と教えて貰いました。

"計算力"は大切なので、算数のドリルを1日2時間くらいやる程度でいいそうです。これならテレビゲームをやる時間をドリルにすればいいから難しくなさそうです。
勉強するのも「家のリビング」でいいそうです。
塾だと周りが気になって"集中力"がつかないそうです。
また、子ども部屋も適してないそうです。

これは、あるお客さんから聞いた話しですが、統計を取ると、子ども部屋で勉強してる子より、リビングで勉強した子の方が成績がいいそうです。
なので、最近はデベロッパーや工務店がリビングに子どもが勉強できるスペースを作ったデザインを提案してるそうです。

先日、仕事が終わって帰る夜10時過ぎに明らかに小学生らしい子どもが大きなカバンを持って歩いてました。
その顔はどうみても仕事に疲れたオッサンのようでした。
それから帰ってお風呂に入って寝るとなると11時過ぎってもう、子どもじゃないし。
電車に乗ったときもランドセル背負ったまま座ってうたた寝してる子どももいました。

しっかり身体動かして遊んで、お家の手伝いをして、ドリルをチャチャっとやって、早くおやすみなさいして、
早起きして、お散歩しながら、朝開く花を見たり、歩きながら親といろんな話しをする方が、よっぽどいいと思いませんか?
大人の"安心"のために、子どもの"未来"を犠牲にするのはいかがなもんかと思います。

「まわりの親を見ると"みんな行かせてるから"」

と言うのは子どもの
「みんなもってるから」

と変わらないレベルの言い訳のような気がします。

"追記"
決して塾や受験を批判してるわけではありませんので、あしからず。
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by hairhana | 2012-06-22 10:26 | hanaのひとりごと | Comments(2)
お祖父ちゃんに聞け!
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「おっかしいなぁ〜〜・・・オレのオヤジ、髪の毛サラサラでフサフサなのに、なんでオレはくせ毛で薄毛
・・・・( ・o・)!ハッ!もsかしたら、オレはオヤジの子どもじゃない・・・・???」

ってわけもなく、"髪質は母方遺伝"なので母方の男性(お祖父ちゃんとか)が「そう」なら、「そう」なります。
なので、女性の方で、結婚相手の容姿を気にする方は、彼のお母さんの実家に遊びに行ってお祖父ちゃんをチェックしましょう。それだ数十年後の彼の姿です。

ちなみに僕のお祖父ちゃんも叔父さんも・・・・・・・です。
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by hairhana | 2012-06-21 08:43 | ヘアのお話 | Comments(0)
悲劇は繰り返すのか?
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昨日、友人が上げたツイートより
「この怒りを表さない腰の重い日本人が、15日に首相官邸前で11000人の大飯再稼動反対デモ。 関電東京支社前でも東電本社前でも。 何も報道しないメディアって(-_-メ)」

水俣病(みなまたびょう)は、日本の化学工業会社であるチッソが海に流した廃液により引き起こされた公害病である。 世界的にも「ミナマタ」の名で知られ、水銀汚染による公害病の恐ろしさを世に知らしめた。

Q,見舞金契約(みまいきんけいやく)とはどのように結ばれたんですか?

チッソとかん者との間で結ばれた補償契約が見舞金契約です。死亡者に30万円、生存者には年間で10万円という少ない金額だったこと、「今は水俣病の原因がよくわからない。将来、水俣病の原因がチッソということがわかっても、それ以上の要求はしない」と書かれていたことなどが問題でした。当時、多くのかん者はまずしくて正月をむかえる金がないという状態だったので、しかたなく契約を結んだのでした。

Q.裁判になる前に、チッソに排水停止を訴えた人はいるんですか?

1959年に不知火海沿岸の漁民たちがチッソに排水停止を求めました。チッソが排水を停止しないので、漁民たちはチッソに押しかけて排水を停止させようとして大さわぎになりました。しかし、チッソは排水を止めなかったのです。そして漁民だけが暴力(ぼうりょく)をふるったとして、たくさんの人が警察(けいさつ)につかまりました。熊本県議会の中には「排水を停止すべきだ」という意見もありましたが、多くの議員はその意見に反対でした。この年にはチッソの排水が水俣病の原因であることは知られていましたが、国も排水を止めるようには命令しませんでした。そのために被害者は何倍にもふくれあがりました。

Q.裁判に持ち込むまでにはどんな苦労があったんですか?

裁判は被害者・かん者の気持ちだけではおこせませんし、勝てません。水俣はチッソによって大きくなった町ですから、チッソに対して裁判をおこすことはとなり近所の人たちを敵にまわすことでもあるのです。ですから、かん者たちが裁判をおこすまでにずいぶんとなやみましたし、苦しみました。最後まで「裁判はいやだ」というかん者の方が多く、裁判をおこしたのは少数派のかん者でした。じっさい、裁判をおこしたとたんに近所の人があいさつもしてくれなくなったということもありました。

Q.何を基準に水俣病かん者と認定しているんですか?

認定制度は「かん者かどうか」を調べるのではなく、「お金を払うかどうか」を決めるためのものですから、チッソの経営状態やチッソやかん者を取り巻く社会状況によって変化します。社会がかん者の味方をすれば基準がゆるくなります。チッソが赤字で苦しくなったり、政府がチッソの味方をすれば基準がきびしくなったりします。

Q.「水俣病」と認定されないのはどうして?

水俣病に認定するということはチッソがお金を支払うということです。かん者をたくさん認定するとチッソが支払うお金がたくさんいるようになります。チッソが支払えるお金には限りがありますから、認定患者が多くなりすぎるとチッソが倒産してしまいます。チッソが倒産すると認定かん者にお金が払えなくなり、社会問題になります。それで政府は認定の基準をきびしくして、チッソが支払うお金が増えないように、チッソが倒産しないようにしたために、認定されないかん者が増えました。

Q.水俣病のかん者さんに対してチッソは何をしているんですか?工場や県はかん者に対して何をしているのか?

認定かん者に対しては補償協定書にしたがって、一時金、年金、医療費などを支払っています。医療事業の対象者に対しては一時金を支払いました。それ以外のかん者にはなにもしていません。

Q.工場が原因で公害が起きているのに、市や県が賠償金を出すんですか?

水俣病の原因となったメチル水銀を出したのはチッソ工場ですが、そのことを知りながら国も県もチッソ工場を止めませんでしたし、水銀に汚染された魚を食べることも止めませんでした。そのためにかん者はどんどんと増え続けました。ですから国や県にも責任があるのです。しかし、国も県もその責任を正式には認めていません。ですから国や県はかん者に賠償金を払ってはいません。医療費と医療手当を支払っているだけです。ただし、医療事業対象者にチッソが支払ったお金の大部分は結局国の負担となりましたから、実際には国からかん者に一時金が支払われたことになります。市は賠償金などは支払っていません。

Q.なぜ国は、チッソ工場が有機水銀を流さないように止めることができなかったんですか?

国は住民より大工場・大企業を大事にしていましたから、チッソの味方をしていたので止めなかったのです。

Q.なぜ、国は水銀汚染(おせん)された魚をとるのを禁止しなかったんですか?

魚をとることを禁止すると、魚がとれなくなった漁師たちにお金(漁業補償:ぎょぎょうほしょう)を支払わなければならなかったからです。

("水俣病のしつもん箱"から抜粋)
http://www.soshisha.org/nyumon/shitsumonbako/shitsumonbako_frame.htm

過去の過ちが何一つ役立ってないどころか、同じ、いや、それ以上の悲劇を繰り返そうとしているのかも知れない。
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by hairhana | 2012-06-19 06:27 | hanaのひとりごと | Comments(0)