hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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「グルメの祭典!夏フェス2010」
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まだまだ暑い日が続きます。
夏が終わってるはずなのに夏バテなんて洒落にならない。
食べ物も喉ごしがいいソー麺や冷や麦、そして冷やし中華に走りがち。

そんな僕たちの胃袋を「これでもか!」と刺激してくれるお祭りがありました。
“恵比寿一エンゲル係数が高い男”「ぺろ蔵さん」に教えてもらって今回で2度目。
恵比寿・広尾・西麻布の人気料理店が集結し、格安の料金で料理を作りまくって、その売上をチャリティーに寄付しようという太っ腹企画。

「グルメの祭典!夏フェス2010」

松茸・松阪牛・鱧・トリュフ・・・高級食材が惜しげもなく使われるグルメの祭典は、 「夏バテどこ行っちゃったの?」と思わせる美味しい企画。
今回はHanaスタッフ全員で行ってきました。

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東京一広いカウンターを持つ渋谷「食幹」のお店でカウンターの中にいるのは様々なグルメ雑誌、そしてメディアで紹介されるシェフ達でごった返しています。
当然、彼らの店に行こうとすると予約が必要だったりして普通に食べるということが困難だったりするのに、それが次から次へと料理が出てきて時々コラボの料理があったりしてそりゃあまあ贅沢三昧です。

Hanaのある恵比寿には高級フレンチや和食から居酒屋まで様々な美味しいお店があります。
もちろん、僕たちはそうそう「高級」と呼ばれるところには行けません。
でもお客様に

「帰りになにか食べて帰りたいんだけど、どこか美味しいお店ある?」

って聞かれたときに二つ返事で

「あ、駅前のラーメン屋、美味しいですよ」

だけではちょっと芸がなさ過ぎます。
だけど、

「あ、Hanaの近くに“賛否両論”って店があるんだけど美味しい“らしい”ですよ。」

だとイマイチ真実味に欠けてしまいます。
だから“一度”でいいからそれらを経験することが僕は大切なことだと思いっています。
でも、片っ端から行くとなるとそれなりにお金も時間もかかります。
それを一気に味わえるこのお祭りはそれこそ「行かなきゃ損」。

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写真はオムライスで有名な日本橋「たいめいけん」の三代目、茂出木浩司さんとテレ朝「お願いランキング」では、『美食アカデミー』でイケメン・カリスマシェフで名高い代官山「タツヤ・カワゴエ」川越達也シェフ。

すごいですね〜料理人に「ファン」が着く時代なんですね。
彼が行くところ行くところでフラッシュの嵐。そして黄色い声。

夜の7時半開場だったんだけど、1時間も経たないうちに外に100人の行列が出来たそうです。
トモ達は早々と来て並んでいたのでまだ、混雑する前に入ることが出来ました。

先ずはお寿司。
当然、廻ってません。
中トロが口の中でとろけます。

牛肉の「サシ」は「なんじゃこりゃぁああああ!」と叫びたくなるほどトロトロ。それに日本橋「ゆかり」のブレンドしたポン酢で頂きます。その隣にたいめいけんのシェフのコールスローサラダが。
こっそり持って帰って仏壇にお供えしたい気持ちでした。

次から次へと出される料理はひとつひとつ説明しきれないくらいの豪華さと内容。
一言言えるのは

「美味しい」

ただそれだけ。

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店内は人の熱気と料理の日でめちゃめちゃ暑くて
トモも、スーさんも、アヤコもちょっとインターバルをおくために外の空気を吸いに地上に上がって一休み。
日中、働いているときは

「お腹が天変地異ですぅ〜〜!!トモさ〜〜ん!(T_T)」

と言ってたミヨちゃんが、結局最後までカウンターにベタ付きで出てくる料理全てを完食していました。

「食材がいいとお腹にもたれないんですぅ〜〜♡」

と平気な顔をしていました。
恐るべし!ミヨちゃん!
満腹中枢がいかれてんのか?

写真を見てもらうと解るんだけど、お客さんの8割以上が女性。
さらにカウンターにベタ付きなのはほぼ女性。
時折男性がいるとおもいきや

「ねぇ〜〜ん♡わたしも食べたぁ〜〜い!♡」

と「そっち系」。
どーなってんだ?

確かに男同士でそんなオシャレな店や、予約をわざわざ取ってカリスマシェフの店にはいかんな。
そうか!解った!
美味しいお店っていうのは女性のためにあるんだ!
男は単なるスポンサーだったり、おまけなんだ!
それかせいぜい、好きな女に喜んでもらうために“連れて行ってる振り”をして本当はついて行ってるだけなのかもしれない。

確かにトモも自分一人だったらそのへんのお弁当か自炊でいいやって思うもんね。
もしかしたら世の中のグルメと呼ばれる男性はとても希少価値のある人種なのかも知れない。
と目の前の光景を見ながら思った。
(ちなみに紹介してくれたぺろ蔵さんは食事はほぼ外食、「一人で食べれるもん!」っていう真のグルメです。Hanaのスタッフはいつもぺろ蔵さんにランチのアドバイスを頂いてます。)

「エビ、食べたぁ〜〜い!」

「マグロ!マグロぉ〜〜〜〜〜〜!!♡」

と叫ぶ女同士の戦い。
人間の最大欲求の一つ「食」を目的にしたこの場は“フェスティバル(祭り)”と銘打ってはいるが、料理を奪い合い、汗だくになって食べ続ける女性の姿を見ているとまるで祭りという名の“戦場”のようだった。
改めて女性の“強さ”を見せつけられたような夜だった。

さすがにお腹のタンクは満タンになり、

「まだ入りますよぉ〜」

と戦闘態勢のミヨちゃんを説得して店を出た時、路上に座り込んで片手にビール、片手にタバコの美し女性3人組を見たとき、

「お願いだからキレイな顔そして、キレイなスタイル、キレイな服でいるんだから、それはやめてくれよぉ〜」

と少しばかり夢破れた気持ちだったのは僕だけだったのだろうか。
一夜明けても、お腹にもたれず、調子がいい。
さすが、食文化というのは大切だねえ。

「さ、ミヨちゃん、帰るよ!」
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by hairhana | 2010-08-30 15:31 | グルメのお話 | Comments(0)
アヤコも大変身!
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まだまだ暑い日が続く中で、お客さんにまとめ髪をしてあげたら喜んで貰えるかなと思って…
簡単☆まとめ髪のネタを日々増やそうと練習中のスーです

アヤコちゃんを捕まえて「ちょっと頭を拝借……」

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複雑そうに見えますが、実は凄い簡単に短時間でできるんですよ、コレ。
今回は洋服やアクセサリーの雰囲気に合わせて {オトナカワイイ}がテーマ♡
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ほぼ全体を編み込んで止めてしまうので暑い日には楽チン♪
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ちょっぴり大人な雰囲気を醸し出しつつも、モデルさん本来のもつ可愛らしさもころさない。
それが、真夏のステキ☆まとめ髪スタイルです^−^
暑くてまとめたいけど、ただあげるだけじゃなくてオシャレにしたいあなた!そこのあなた!
ぜひ遊びに来てください^−^♪

スーでした☆
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by hairhana | 2010-08-29 17:38 | ヘアのお話 | Comments(0)
ミヨちゃん大変身!
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Hanaに入って以来、ミヨちゃんは髪の毛を伸ばしてきました。
そんなミヨちゃんが

おお!バッサリ!!

どうした?ミヨちゃん!
失恋でもしたか?
いや、そんなわけない。

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実は、これ、“編み込み”で出来るんですよ。
簡単に説明すると、
1,サイドとバック下半分を編み込んでとめる。
2,バック上半分の髪の毛を襟足から編んで内側に巻き込む。
3,1で出来た襟足のベースに2の巻き込んだ編み込みをとめる。
これだけ。

意外と簡単です。

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残暑といえど、なかなか温度が下がりません。
東京の最高気温がインドのニューデリーの最高気温と同じだと聞いてクラッとしました。
暑いはずだ。

この時期髪の毛の中はムレムレムンムン。
でも、ちょっとまとめ髪にすることで襟足が涼しくなります。

ザックリまとめてポニーテールやシニヨンもいいけど、編み込みを入れてあげるとかわいらしさがアップします。
さらに編み込みは崩れにくいので仕事したり、アクティブに動いても大丈夫。
そして、こんな感じにイメージチェンジも出来ちゃいます。

季節はもう秋なのに毎日毎日暑さが続きます。
それならせっかくだから暑さを楽しんじゃいましょう。

襟足スッキリのこんな感じどうですか?

あ、なんか美容師っぽいエントリーになっちゃった・・・・って美容師じゃんか。(`_`)ノ

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by hairhana | 2010-08-29 07:23 | ヘアのお話 | Comments(0)
ガンバレ!働くおじさん
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今、Hanaの道を挟んで向かい側で工事をやっている。
ちょっと前に建築士の人が来て工事の説明をしてくれた。
最初、表の看板には「寮」って書いてあったからどこかの会社の寮が出来るんだとばかり思っていた。

すると、説明を聞いたら、なにやら“シェアハウス”が出来るらしい。
女性ばかり30人が住めるそうだ。
地下に浴室とキッチン。後は上4階全て部屋だそうだ。
建築上“寮”という扱いになるらしい。

恵比寿だとワンルームでだいたい10万円前後。
シェアハウスだとそれが7万円台で借りられるらしい。

建築士の人曰く、その方が貸す側としてもメンテナンスも含め部屋数も取れるので“儲かる”そうだ。
さらに、最近はシェアハウスを探している人も多いらしく一種のブームらしい。
確かに女性の一人暮らしだと何かと物騒で、もし何かがあってもワンルームだと誰も助けに来てくれないどころか、何があっても解らないから、シェアハウスだとその辺安心なのかも知れないね。

一昔前だと“プライベート重視”で「隣は何をする人ぞ」と言わんばかりに“無関心”で、むしろ近所づきあいなど無縁な方が楽だという価値観の方が圧倒的に多かったような気がする。
何年も住んでても隣が誰だか知らないし、挨拶もしたこともない。

どんどん他人との距離が離れていって逆に離れすぎたおかげで近くても気にならないようになったのかもしれない。
外国に行けば当たり前のようにルームシェアとかしてるし、テレビでも取り上げられているからある意味それがファッションだったりもする。

僕はむしろ、若い人よりお年寄りの方がこういうシステムはいいんじゃないのかと思ったりもする。
そうすれば少なくとも孤独死とか少なくなるんじゃないのかな。
まあ、昔ながらの長屋が縦に伸びたって感じなのかも知れない。

昔の生活みたいにお醤油借りたり、他人の洗濯物取り込んだり、うわさ話したり、助け合ったり。
「遠くの親類より近くの他人」みたいな、むしろ、これがあるべき姿なのかも知れない。

来年3月完成予定なので、ちょっと楽しみ。
でも、女子専用だから、トモは入れません。残念。
もうすでに申し込みが入ってるそうだ。
オシャレなアパートになるんだろうなあ。

そんなオシャレな建物を造ってくれてるのがこのおじさん達。
炎天下の中、真っ黒に日焼けして工事を進めてる。
今年の夏は特に暑いから大変そう。
多分、Hanaのスタッフだと倒れてると思う。

どんなオシャレなカフェや建物でも結局、そこから縁遠そうなおじさん達の汗が作ってくれてるんだね。
日がな一日通行する人を誘導して、重機が来ると道を空けたり一日中炎天下の中頑張ってる。
ご苦労様です。

ちょっとアイス食べて一息。
頑張ってくださいね。

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by hairhana | 2010-08-28 14:23 | hanaのひとりごと | Comments(2)
楽しかった?麻布十番祭り
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いやぁ〜、今年もすごい人でしたね。麻布十番祭り。
Hanaのみんなで行きましたよ。最終日。
ご近所の五十嵐さんも一緒です。

最終日ともあって、大賑わい。
大人も子供もいっぱいいっぱい。
でもどっちかって言うと小さな子供はあまりいなかったかな。

高校生くらいの子が目一杯オシャレしてて可愛いね。
浴衣を着てる子もたくさんいたよ。
やっぱり夏って感じだね。

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さて、何しようか・・・・・

お祭りって何すんだ?
盆踊りじゃないから踊るわけでもないし、
露天の店でも廻るか・・・

みんなで手分けしてビール買って、たこ焼きかって、ホタテ買って、まあ、いろいろ買って・・・
どれもALL500円。たけえ。
なんでたこ焼きが500円すんだ?
でも、ちょ〜〜〜だの列。

あ〜食った。食った。さて・・・
ん?射的でもすっか。
え?これも500円?

「パン!パン!」

なんか安い水鉄砲が落ちた。
上の棚には「日に焼けたWIIの箱」とかあって、その下に「アイドルグッズ」と書いてある箱があった。
どうやらそれを落とすとAKB48の下敷きがもらえるみたいだった。

「パン!パン!」

ものの見事にはじき飛ばされた。
よ〜し、スーさん、五十嵐さん!みんなで力を合わせて落とすんだ!

「パン!パン!パァ〜〜ン!」

思いっきりはじき飛ばされた。
ちっ!たけえ水鉄砲だな。
いかんいかん、冷めてる自分がいる。
盛り上がんなきゃ!

ま、「みんなでいる」ってのが楽しいって事で。締めよう。

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by hairhana | 2010-08-27 07:58 | ニコニコ日記 | Comments(6)
命からがら
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元はと言えば、このひとつのスーパーボール。

赤羽辺りのBarで昼間っから飲んでたんだよ。
マスターとオレと、従業員と、後、客が一人。

その客がオレの持ってたスーパーボールを店の扉に向けて投げたんだ。
オレのスーパーボール、けっこうパワーがあって、
ちょうど夏の暑い日だったんで扉が少し開いてたんだ。

「トン!トォ〜〜ン!」

と勢いよくはじき返って来るスーパーボール。
扉が少しずつ開く。

「トン!・・・・」

スーパーボールは勢いよく外に出る。
向かいのバーの扉の中に勢いよく飛び込んでいく。

「うぉぉおおお!なんだこりゃあ!カチコミかぁ〜〜〜!!」

向かいのBarの扉の向こうで何か叫んでる。
その後、間髪入れず

「パン!パン!パン!・・・」

「うぎゃぁあああああ〜〜〜〜〜っ!」

銃声の後に叫び声がした。
こっちの店の扉が開く
血まみれの服を着た男が

「お・・・おどれらかぁ〜〜〜〜!!!」

と銃を突きつけてきた。
ふと見るとスーパーボールを投げた張本人の姿が無い。

「え?オレ、・・・・あ、オレ、・・・あ、宅配。メール便届けに来ただけ・・・。」

とっさにウソをついた。

「ほ・・・本当だな?ウソだったらぶっ殺す!」

と言い残して男は店を出た。

「オヤジ!大丈夫ですか!?」

と廊下を挟んで向こうは騒然としている。
どうやらスーパーボールを銃弾と勘違いして慌てて打ち返した十の流れ弾が親分に当たったようだ。

「おやっさん!大丈夫ですか!」

「くっそ〜〜!誰だ!誰にやられたんだ!ここに連れてこい!ぶっ殺してやる!」

やばい、早くここを出なければ、
マスターにお金を払ってとりあえず店を離れることにした。
もしかして、これが最後かも知れないからグラスの中の氷まで全部胃袋にたたき込んだ。おつまみの柿ピーも。

鞄をたすき掛けに肩にかけてズボンの裾をめくる。
これじゃ自転車の宅配じゃねえか。ま、いいか。
店を出て階段を下りる。
そこらじゅうやくざだらけ。

外に止めてあるバイクまでの距離がやたら長く感じる。
通り過ぎるオレを睨むやくざの視線が刺さる。こえぇ〜〜〜。
バイクに荷物を入れる。
ふと見たら、バイクのハンドルが曲がってる。さらに後ろタイヤの空気が抜いてある。
やばい・・疑われてる・・・いや、ばれてる?

ハンドルを直して後ろタイヤは諦める。
イグニッションにキーをぶち込んでエンジンをかける。エンジンは生きていた。
恐る恐るバイクを走らせる。
バックミラーに白塗りのベンツが映る。

「そうか、今は黒塗りじゃなくて白塗りが流行なんだ・・」

と余計なことを考える。
どうやら追ってきてるみたいだ。
川沿いの道を走る。
ふと見ると、歩行者用の狭い橋が架かっている。

「うりゃ!」

と一気にその橋にバイクを向ける。
歩行者をすり抜け橋を渡る。

「ブッ!ブゥ===!!!!」

でかいクラクションの音を背中で聞きながら振り返らずバイクを走らせる。
ホイルだけの後ろタイヤが滑る。
両足で踏ん張って走る。
こんなところで死にたくない。

橋を渡って街中に入る。
途中、大きな進学塾があって、前にバイクの駐輪所があるそこにバイクをぶち込む。
とりあえず建物の中に入る。クーラーが効いてて気持ちいい。
ズボンを元に戻す。バッグの中に入れていたシャツを羽織る。

「忘れ物」の箱の中にあるメガネを拝借。
少し度がきついので頭がクラッとするが、贅沢は言ってられない。
目の前をAKB48の柏木由紀似の女の子がいたから頼み込んで一緒に駅まで行ってもらうことにした。

表に出る。
やくざの車は無いみたいだが油断は禁物。

「ごめんね〜。」

「あ、いいですよ。」

と笑顔で答えてくれる彼女の横顔が汗で光ってキラキラしている。
さっきまで必死だったので、気にならなかったけど、よく見るとこの子、可愛い。
う〜ん、なんかついてるかも、オレ。

せっかくだから、駅までじゃなくて、お茶でも・・・。
腹減ったな、ついでに飯でもどう?
そういや、朝から何も食べてなかったな。
どこ行こうかな?
洋食がいいかな?

やくざのことなんか忘れてた。
おお、楽しいね〜いいな=予備校生。
オレも予備校通おうかな〜。
いいな〜いいな〜〜・・・・・・・・・・



・・・・・で、目が覚めた。
なんか、疲れた。
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by hairhana | 2010-08-26 07:57 | ニコニコ日記 | Comments(2)
旅の終わりに・・・
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帰りはバンコクでトランジット(乗り換え)のため2時間ほどステイ。
プーケットからバンコクに着くゲートから日本行きのC1ゲートまで端から端までの距離。
歩くだけでけっこう時間がかかります。
もっと近くにしてくれよ〜。
なんか隅っこに追いやられてる気がします。

当然時間つぶしをするんだけど、成田のようにマクドナルドじゃなくいろいろお店があるから便利だね。
でも、トモはいつもここを利用してます。
最後の最後でマッサージ。
これが最高にいい。

1時間500Bとちょっと高めだけど、日本円で1350円。安いよね。
ただ、シュノーケリングで真っ赤に焼けた背中にタイマッサージはまさに拷問。
だからフットマッサージにしました。

薄暗い店内で受けるマッサージはまさに格別。
「サバ〜イ(気持ちい〜!)」

ここは近くのゲートが日本方面なので日本人が多く、日本人はチップの習慣がないからよく忘れるらしく、
タイ人のスタッフが終わると同時に

「チップ!チップ!」

とチップをせがんでくる。
うるさいけど、彼らにしてみればそれで生活が成り立っているので当たり前っちゃああたりまえ。
ちょっと意地悪して

「ハ?パードンミー?」

とわからない振りをすると、さらに

「チップ!チップ!チップ!」

と困った顔をするので

「チュワーイ メー ダーイナ!」(しょうがないな〜)

とタイ語で話すとビックリした顔で
「タイ語、話せるのか?」
と聞いてくるので
「ごめんごめん」
と二人分100Bを渡すと笑顔で

「コップン クラップ(女性はカー)」

とワーイ(手を合わせてやるあれね)をやってくれる。
羽が生えたように軽くなった足で足取りも軽くC1ゲートに向かう。
帰りの機内はほぼ爆睡。
朝、4:30にたたき起こされ、半ば強制的に機内食。おかゆだったけど、美味しかった。

7時に成田に到着。
そのままスカイライナーで東京へ
そして仕事開始!

「疲れてるでしょトモさん?」

と気遣ってくれてるお客さんの言葉とは裏腹に僕はとても爽やかで気持ちよかった。
ホントの意味でリフレッシュできた。
今はパワー全開でもまったく疲れない。

「リゾートにはまったく興味がない」

と豪語していたトモが、今回はものの見事にはまってしまった。
時にはこんな旅もいいもんですね。
これで今年の後半フルパワーの笑顔でみなさんとお会い出来ると思います。

最後に
この旅に協力してくれたMInaさん、ありがとうございました。
留守中ご迷惑をおかけしたみなさんごめんなさい。
そして、その間頑張ってくれたスーさん、ミヨちゃん、本当にありがとうございます。
今度はみんなで行こうね。

パイ レーゥ ナ クラップ (じゃあ、またね(^o^)/~~~)

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by hairhana | 2010-08-25 10:28 | 旅日記 | Comments(4)
怖いおばちゃんのエビ味噌麺
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「ふふん!ほらね、やっぱりだ。トモさん、帰ってきたらこれだよ。」

はいはい、そうですよ。これが僕ですよ。
ええ、わかってますよ。はい。
忙しいんですよ。月並みのいいわけですけど。
え?テンション下がってんだろ?って?・・・・・・当たりです。はい、その通り。
だから向こうで書いてて正解。

このプーケット旅行記も残すこと後2話。
頑張ったでしょ?ね?ね?
「頑張ったね、トモさん♡」って言って!お願いっ!

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旅の楽しみのひとつはなんたって食事。
日本では食べられない食材や味に出会う、それも旅ならではの醍醐味。

プーケットは昔、多くの中国人がスズ等の鉱石の発掘をして盛んだった島。
だから在タイ中国人が多い。

島の東側にあるプーケットタウンは華僑の街。
トモの滞在したカタビーチからバイクで30分。
パールホテルの裏にぽつんとある福建麺の店「BAMEE JIRAYUWAT」(バミー ジラユワット)。

普通のタイヌードルは白いお米で作られた「クティオ」という麺が主体。
スタンダードな麺がセンレック。
太めの平打ち麺がセンヤイ。
細麺はセンミー。
そして小麦で出来た黄色い麺がバミー(中華麺)と呼ばれます。
この店は中華の福建麺の店なのでバミーが使われています。
そしていつのまにかこの島を代表する「プーケットヌードル」と呼ばれるようになりました。

お昼から夕方までしかやってなくて、さらにいつも満席。
それもそのはず、かな〜〜り、美味しい。
タイラーメンとの違いは甘めのスープ。
香りがいい。
汁ありと汁なしが選べます。(トモは汁ありがお勧め)

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この店のもう一つの名前が「怖いおばちゃんのエビ味噌麺」。
作ってるおばちゃんはニコリともしません。
でも、味は最高!
その代わり、麺を運ぶ女の子は可愛い。

そうそう、「中華ちまき」もチャーシューや栗まで入っていて最高に美味しい。
毎日来てもいいくらい。
プーケットに来たときは海、そしてリゾートもいいけど、美味しく食べるもお忘れ無く。

【店舗情報】
ラーン ミー ジラユワット
Pearl Hotel敷地内、Peal Bowlの目の前
076 355747-8
営業時間: 8:30-16:00

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by hairhana | 2010-08-25 07:38 | 旅日記 | Comments(0)
マタクルネ・・・
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まぶたをゆっくり閉じるように夜が降りてきます。
プーケットのカタビーチのサンセットはとても不思議な気持ちになります。

まるで時間がゆっくり進むように
波も心なしか小さくなっていくようで
どれだけ忙しくても、どれだけ慌ただしくても
この時間だけ心が柔らかく落ち着く

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見つめていると、吸いこなれそうになる、この夕日を見つめて、旅を振り返る。

「そっかあ、明日、帰るんだな・・・」

旅は100%満足するより、少し後ろ髪引かれるくらいが丁度いい。
この夕日の赤を僕は心に焼き付けよう。
そして、また遭いに来よう。

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水平線の黄金色と雲に移る夕焼けの赤を海の青と空の青が挟んだ、奇跡のサンドイッチ。
波音のBGMが心地よく心の中を洗い流してくれる。
寄せる波が辛いこと、苦しいこと、悩んでること、全てを僕から書き出していく。
そして水の泡がそれらを包み込んで返す波でキラキラ光る海の中に溶かしてくれる。

今までの人生で許せてるようで許せなかったことや、思い出さないように心の引き出しの奥に仕舞って堅く鍵をかけていたこと全てが小さな泡になって消えていく。

この旅を決めて、この島を選んで、この場所にステイした意味が解ったような気がする。

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もうすぐ夜が来る。この夕日を見ることが出来るのも今日が最後。

また、ここに来よう。

うん、ここに来よう。

サヨナラ・・・
また来るね。

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by hairhana | 2010-08-23 18:36 | 旅日記 | Comments(2)
ラチャチャチャッ♪
♡お知らせ♡
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トモはプーケットから帰ってきました♡
待ってくれてた人は、お待たせしました。
そうで無い人もお待たせしました。

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さて、今回、「お休みします♡」のお知らせの下に小さな島の地図がついてたのをみなさんご存じでしたでしょうか?
あれはプーケット島ではなく、プーケットから南にスピードボートで45分行ったところにある「ラチャ島」(Raya island)なんですよ。
有名なのはディカプリオの映画「ビーチ」で有名なピーピー島なんだけど、こっちは1時間半もかかるのと、ちょっとやっかいな噂が流れてるので今回は迷わずラチャにしました。

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見てください、この白い砂浜っ!
キラキラしてます。ビーチの空く側に珊瑚礁。

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ここに来れただけでも今回の旅の意味があるって感じ。
ね、エメラルドグリーンでしょ?
暑いんだけど、風が涼しくて気持ちいい。

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1時間ほど泳いだりのんびりしたら、ボートで50m先のコーストに行く。
ここは船を泊めて上陸ではなく、停泊してそこから海にドボン!

「おおおおお!!」

美しい!美しすぎるっ!
昨日のコーラルもキレイだったけど、段違い平行棒!(なんのこっちゃ)
けっこう遠くまで見ることが出来ます。
お魚さん達も来まくりです。

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お昼は島の真ん中にあるレストランでバイキング。
味は・・・まあこんなもんて感じ。

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余談だが、やたら中国人が多かった。
船の上でもやたら喋る。喋る。喋る。

前日、コーラルに行った関西人の女の子3人組もやたらしゃべる。
初めての緊張感ゆえか、
緊張してるとき人は沈黙に耐えられない。だから喋る。
ガイドのちょっとした笑えもしないジョークに笑い、「TOYOTA」などの自分の記憶の中にあって読める言葉を声に出して読む。

海外渡航が解禁になった中国人も同じなのだろうか。
もちろん、旅慣れてインターナショナルな中国人も多いのだろうからひとくくりにしてはいけないのは重々承知なのだが、いかんせん、スピードボートに乗り合わせた中国人は物の見事にみんなうるさいしマナーもなってなかった。

「シー・・・トットットット・・・」

と声のする方に目をやると、3才くらいの男の子が小さなピーナッツのようなオチ○チンを出していた。
ボートの上でスイカやパインを配るんだけど、それを食べ終わったら捨てるバケツめがけて親がその子供におしっこをさせていた。
もし、スイッチがあるなら迷わず押してその親子の席だけ空の彼方に飛ばしてやりたかった。

しかし、タイ人もこれから自分たちのビジネスチャンスの中国人には注意も出来ない。
バブル期の日本人もああだったんだろう。
確かに、ヨーロッパデザインのブランドのバッグや服をリゾート地であるハワイとかで、泳いだりサーフィンもせず、一心不乱にブランド品を買いあさっていた日本人を見て、多分、地元の人は同じように思ったのかも知れない。

今、日本人は海外渡航しやすくなって旅慣れてきてさらに経済が少し傾いてきて「反省」の時期に入っているのかも知れない。
その分、少し日本人の方が大人なのかも知れない。
一部の関西人の女の子3人組を除いてね。

それでもラチャの海は青くてキレイだった。
また来たいと僕は思いました。

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by hairhana | 2010-08-22 11:50 | 旅日記 | Comments(4)