hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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お金では買えないもの
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介護施設でケアマネージャーをやっている人に話を聞いた。

「60,70才でまだ自分で働けたり、生活している時はわからないのよ。
人は必ず人生の最後は誰かに助けて貰わないといけないの。
その時、その人の人生が全て返ってくるのよ。」

ニコニコしていつも「ありがとう」を繰り返すおばあちゃんはボケてもニコニコしてる。
しかめっ面で、人にモノを頼むとき、杖で「ほら!」と言ってる人がボケたらとてもわがままな人になる。

介護をする人も人の子である。
規定の介護は当然ながら平等にする。
でも、その時の「優しさ」に差が出る。
当然ニコニコして「ありがとうね」を言ってくれる人に対しては優しくなる。
これは差別ではない。
「優しさ」は仕事ではないから。

あるおばあちゃんがいる。
息子さんも高齢ですでに他界している。
実質、家族と言えばお嫁さんとお孫さんだけ。
しかし、その施設にお嫁さんは1度も来ていない。

ある日、お孫さんがお菓子を持って訪れた。
お母さん(お嫁さん)に頼まれて来たそうだ。
おばあちゃんの衣類から生活用具一式段ボール箱に入れ事務所を訪れた。
職員の人にお菓子を差し出し

「じゃあ、荷物、置いておくんで、よろしくお願いします。」

とひと言喋って帰ろうとしたので、
おばあちゃんに会っていかないのかと聞いたところ、

「あ、いいんです。別に用事無いし。あの人、ワガママでしょ?すいませんね〜。」

引き留めて事情を聞いたら、そのおばあちゃんは、結婚してからずぅっとお嫁さんをいじめ続けていたそうだ。
それを側で見ていたお孫さんも、自分の大好きなお母さんをいじめるおばあちゃんが嫌いだったそうだ。
息子さんが亡くなられて数年らしいので、もう何年も身内の人と顔を合わせていないということになる。

人はお金持ちになろうとする。
資本主義のこの世の中ではたいていのものがお金で買えるからだ。
かっこいいスポーツカーも、豪華なマンションも、美味しい料理も、
婚活ブームの昨今、「肩書きを気にする女性」ならいくらでも釣れる。

どんなサービスも受けられる。
一流のホテルで何一つ不自由の無い扱いを受け、疲れたらマッサージ、SEXですらお金を払えば出来る。
だからお金持ちになったらお金持ちで有り続けなくてはいけない。

でも、「優しさ」だけはどうやっても買うことが出来ない。
なぜかというと、優しさを売ることができないから。

「100万円やるから優しくしろ!」

と言われて、笑顔を作って思いつく限りの美辞麗句を並べ立て、考えられるだけのサービスをしたとしても、それは「優しいふり」であって「優しさ」ではない。
笑顔も「笑顔のように顔の筋肉を動かしてる」だけに過ぎない。

本当の優しさは頼まれなくても優しくしたくなっちゃうもんだ。
僕なんかは、あれしろ、これしろと言われると天の邪鬼なので逆にしたくなくなってしまう。

さらに金を貰って優しくするのはある意味仕事だから
「はい!しゅぅ〜〜りょぉ〜〜〜〜!」
と、時間がくると止めてしまう。

どんなお金持ちも最後の最後は自分でお金の管理も出来なくなる。
どんな豪邸や別荘を建てても、クルーザーや車を何台も持っていても、
家族に優しさがないと施設に放り込まれて、はい、サヨナラ。

だから僕たちはお金も大切だけど、「優しさ」を大切にしなくちゃいけない。
人に尽くして、優しくすればするほど、人は優しさを返してくれる。
心から相手を思いやれば、相手も思いやってくれる。
心配すれば心配してくれる。

銀行の金利のようにケチな利息じゃない。
優しさは返ってくるとき、より大きくなって返ってくる。
そして返ってきたら、また相手に返す。
だから優しさは自分に貯めることが出来ない。

先ずは優しくなることから始めましょう。

あ、僕に優しくしてくれると、多分、いいことあると思うよ。
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by hairhana | 2009-07-31 13:22 | hanaのひとりごと | Comments(4)
死ぬまで生きる
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ハナは15年生きた。
大きな病気と言えば子宮に腫瘍が出来て手術したくらい。
特に持病もなく、15年の時を僕と一緒に過ごした。

犬の寿命は大型犬で8〜10年、小型犬で10〜15年。
まあ、天寿を全うしたのでしょう。
それでも、僕はもっと生きて欲しかった。
出来ればフランダースの犬のパトラッシュのように僕に寄り添ってその生涯を閉じて欲しかった。

なるべく長生きをして貰うために食事も気をつけた。
あまり脂っこいものは食べさせなかった。
獣医さんに

「人間が美味しいと思うモノは犬にとっては毒なんだよ」

と言われ、僕が食べてるものをいくら欲しがっても与えなかった。
僕がハナなら

「ちぇっ!自分だけ美味しいもの食べちゃってさ、ドッグフードも飽きたよぉ〜〜〜!」

とめいっぱいアピールしただろうな。
それでも与えなかった。
ずっと、ずっと生きてて欲しかったから。

死ぬ2週間くらい、なんだか胸騒ぎがした。
いつもと違って食事をねだらなかった。
でも、差し出すと食べた。

僕は直感的に
「美味しいものを食べさせてやろう!」
と思った。

近所の鶏肉屋の上質なささみを買ってきてボイルして食べさせた。
ハナは久々の御馳走を喜んで食べた。
普段、僕も食べない新鮮な牛肉を小さくユッケ状にして食べさせた。
残りは僕が食べた。
二人で

「美味しいね〜」

と言いながら食べた。(正確にはハナは「美味しいね」とは言わなかったが、その食べっぷりでなんとなくわかった)
しばらくして、ハナは急激に弱った。
食事もろくすっぽ口にしなくなった。
柔らかいフードを温めてスポイトで食べさせた。
あまり食べたくなさそうだったが、「生きていて欲しいから」無理矢理でも食べさせた。
ハナは嫌だったのかも知れない。

僕は僕自身の大好物のあんこを作った。
豆は丹波の豆で三温糖を使い、超贅沢なあんこを作った。
そして、ハナに一口あげた。

「人間の食べるものは毒」なんだけど、
おまえのいた世の中にはこんなに美味しいものがあったんだぞと教えてやりたかった。
わずかちょっとだったがハナはなんとか食べてくれた。

僕はハナが死ぬまで泣かなかった。
ハナを抱きながら、いろんな思い出話をした。
全部楽しかったことを話した。
最後の最後までハナといて楽しかったと言いたかった。
だからずっと笑顔で居た。

誰にも聞かせずハナにだけ唄った「オリジナルのハナの歌」を全部歌った。
途中、忘れた曲は新曲で歌った。
もう二度と歌うことはない歌だけど。

そして、僕が寝ている間にハナは15年と9ヶ月の犬生(けんせい?)の幕を閉じた。
僕は最後にハナの大好きなモノを食べさせられたこと、ハナと楽しく過ごせたことに救われた。
ハナが幸せであろうと思うことをすることで自分自身が救われた・・・・・。





僕の故郷、広島の親友、ヒデの家に「ムギ」と言う名のシーズーがいる。
ムギは心臓が弱くて薬のお世話になっている。
医者から散歩も止められている。

それでもヒデは散歩に連れて行く。
それはムギが散歩が好きだから。
ムギが幸せだから。

ヒデは心配でしょうがない。
道を歩くときも他の犬に会って興奮すると心臓に悪いからと気をつける。
毎日、毎日、ムギのことが気になる。
心配すぎて髪の毛も抜けた。
いつのまにかムギを見る眼差しが心配でいっぱいになった。

「長生きして欲しい」

というのは側にいる者のエゴである。
人ならば自分の意思を相手に伝えることが出来るが犬はそうもいかない。
犬はとても敏感な生き物。

側にいる人の怒りや、悲しみ、そして喜びを察知することが出来る。
だから悲しんでいるとそれが解ってしまう。
もし、心配し、気に病むことでムギが元気になるのであれば、そうして欲しい。
でも、そうではないのなら、少しでも多くの時間を笑顔で過ごして欲しい。

もし、僕が身体をこわして余命幾ばくもないと医者に言われたとして
延命のために身体に管を通され、病院の天井ばかりを見て過ごすならば
短くても自分で生きていたい。

側で愛する人が涙し、悲しんでいると
自分が病気なのが申し訳なくなってしまう。

だからこそ、僕はヒデに笑顔でいて欲しい。
ムギが喜ぶかどうかはわからないが、
そうすることで少なくとも救われるだろう。

なにも心配することはない、
ハナも、ムギも、僕も、ヒデも、このエントリーを読んでくれてるあなたも、
この世に生きとし生けるもの全てが、ちゃんと死ぬまで生きるのだから。

「ムギ、また会いに行くからな♡」
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by hairhana | 2009-07-29 19:52 | 今日のハナ | Comments(2)
帰ってきた波乗り小僧
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日曜の午前3時。
朝ではない、空には星が光り、通りには土曜の夜からお酒を飲んでふらつくきダンスを踊るように歩いている人もいる。

Hanaに4人の男集まった。
トモ、
スーさん、
俳優の高橋たくじ、
ウェブデザイナーの北出むねはる。

男達は無言で車の上に大きな板を載せ、
トランクルームに荷物をぶち込む。

そう、1年ぶりの「波乗り小僧」の復活!

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携帯で波情報を見る。
当初行く予定だった千葉の九十九里は水温も低く波も強すぎる。
そんな波は波乗り小僧達には百戦錬磨の恋をくぐり抜けてきた熟女を前にした中学生のようなもの。
急遽進路を変えて神奈川県の吉浜に向かう。

東名高速を走り抜け、神奈川に入り、大井松田のICを下り、西湘バイパスに出る頃には朝日が昇っていた。
1車線の真鶴道路をゆっくり走りながら東の空を見ると炎のような赤い朝焼けが空と海を照らしていた。

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車からボードを降ろしワックスをかける。
ココナッツの甘い香りが夏を感じさせてくれる。
海に飛び込む、

「ヒェェェエエエエエッ!!!」

「どぉわぁぁああああああっ!」

ちべたい。
波乗りをするとき、一番適しているのは高く緩やかな波。
この日の吉浜の波はダンパー(一気に崩れる波)。
沖に出るのにかなりの苦労。

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そんな荒波も波乗り小僧なら大丈夫。
頑張って沖に出たりなんかしない。
速攻あきらめて波打ち際で「サーフィンごっこ」
それでもけっこう遊べるから面白いね。


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最初は冷たかった海の水もだんだん温かく感じてくる
崩れた波の泡がサイダーみたいでキレイでしょ?

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ひとしきり波に「遊んでもらって」時間は午前7時。
普段ならこれから一日が始まる時間。
心地いい疲労感とさっぱり感。

「山はパワーを与えてくれて、海はストレスを洗い流してくれる」

そんな言葉がぴったりな時間。
さて、次はいつ行こうかな?

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by hairhana | 2009-07-27 11:02 | 波乗り小僧 | Comments(4)
新しい恋♡
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人生における失恋の数は
最後に側にいてくれる人がいたならば

「恋した数−1」

悲しくもひとりぼっちならばイーブン。
恋を幸せ、失恋を不幸せと例えるなら、幸せの数を不幸せの数が上回ることは永遠に来ない。
ずぅ〜っと勝ち越し。

恋はしている間、ずぅ〜っと幸せ。
失恋は一瞬。長引くのは自分次第。
幸せなときの方がずっとずっと長い。

「もう、恋なんてしない!」

と誰かの歌のように失恋したときは悲しい。
その恋に費やした時間、お金、愛情、その他諸々が虚しく思えてくる。

「私の時間を返して!」

と心の中で叫ぶ。
自分で決めたゴールインのタイムリミットが刻々と近づいてくる。
心の中に空いた寂しさの穴を埋めるため、手近なピースを無理矢理はめてみる。
当然、ぴったりはまるものなんてない。
大きすぎたり小さかったり、隙間だらけだったり。
そして、再度失恋。
自己嫌悪。

「も〜やだ!いいもん!ひとりでできるもん!」

と仕事や趣味や自己研磨に時間を費やす。
すると、ちょっとだけ、自分がステップアップする。
冷静になって振り返ると、自分の悪いところも解ってくる。
いつのまにか、ぽっかり空いた穴も自分で塞いでいる。
ちょっぴり自分が好きになる。

自分が好きだと、自然に笑顔になるね。
その笑顔を好きになってくれる人が必ず現れる。
そして、また、恋をするんだね。

新しい恋をすると、失恋の悲しみや傷みなんてコロッと忘れちゃう。
それどころか、その失恋のおかげで新しい恋が始まったんだから感謝すらしちゃう。
さらに、今までのいいことも悪いことも全部ひっくるめて

「このためだったんだぁ〜〜♡」

なんて思えちゃう。
だから恋はやめられない。

大切なのは怖がらないこと、
そして、まず、自分を好きになること。

大丈夫。
必ず恋は勝ち越せるから。

Hanaに来てもう3年目のハイビスカスが今年も花をつけました。
赤くてキレイでしょ?
花言葉は「新しい恋」。
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by hairhana | 2009-07-24 14:08 | Hanaの花 | Comments(5)
完璧な美しさ
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中学に入った頃、「中1コース」と「中1時代」という中学生向けの情報誌があった。(すでに休刊)
僕の頃のイメージキャラクターはコースが桜田順子さん、時代は山口百恵さんだった。

当時の僕はお恥ずかしながら、と言うより当然のことながらチェリーボーイで、永井豪のマンガの「パンチラシーン」ですら商店街のくじ引きの大当たりの鐘のように頭の中がグワングワンしていた。
そんなガキには大人びた百恵さんの

「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわぁ〜〜♪♡」

という思わせぶりな歌詞はまったくもってチンプンカンプンで、
ポップなイメージの順子さんの

「よぉ〜こそここへっ!クッククックゥ〜〜♪♡」

の方が解りやすかったので、迷わず中1コースを購読することにした。
毎月送られてくる本の表紙には順子ちゃんが。
さらにお楽しみの「ふろく」にも順子ちゃんの下敷きとかしおりとかが付いてくる。

毎月毎月洗脳が続く。
中1時代を取ってる友達は百恵ちゃん教にに入信してしまっている。
友達同士で
「順子だ!」、「百恵だ!」と争う内にさらに深みにはまっていく。
お小遣いが順子ちゃんの「歌詞付きブロマイド下敷き」にいくら消えていったのだろう。
当時の僕は桜田順子ちゃんが世の中で一番可愛くてキレイな人だと思っていた。
完璧に理想の女性だった。

気の遠くなる時間を経て、
今はどうか?と聞かれたら
さすがに今は・・・・・

「美人」も「可愛い」も時代の流れで随分基準が変わる。
当時の女の子の間では「西城秀樹」、「郷ひろみ」、「野口五郎」が大流行していた。
当時、男の子が女の子に

「野口五郎そっくりぃ〜〜♡」

と言われれば、ちょっと気持ちよかった。
でも、今だと、ビミョ〜。
さらにアヤコやミヨちゃんに話すと

「誰ですか?それ?」

なんてことになってしまう。
「美男子」、「かっこいい」の基準も時代の流れで変わってしまう。

だからキレイでいる、とかステキでいるということは「常に変化する」ということなんだね。
さらに人は年を取っていく。
肌の張りもなくなり、シワも増え、髪の毛も細くなり、白髪も生える。
それでもステキで有り続けることができる。
そのお手伝いをするのが僕たち美容師の仕事。

「美しさに完璧はない」
完璧を求め続けることこそがキレイでそしてかっこよくいられることなのかもしれないね。

今週のお花は「パイナップルリリー」。
つぼみの時の形がまるでパイナップルのようなお花。
時間が経つと、下から白い花びらが開いてくる。
花言葉は
「あなたは完璧」

先日初めてHanaに訪れてくれた可愛いプシュケさんのブログでも紹介して貰いました。
http://ikebukuro.areablog.jp/blog/1000008256/p10118074c.html

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by hairhana | 2009-07-23 10:24 | Hanaの花 | Comments(6)
贅沢と幸せ
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夏休み、広島に行ったとき僕の選んだ交通手段は新幹線。
いつもは飛行機なんだけど今回は陸路を選んだ。

4時間半の旅。
そして今回は思い切って「グリーン車」を利用することにした。

実は、お恥ずかしながらグリーン車に乗るのは生まれて初めて。
「僕なんかが乗っちゃいけない車両」って勝手なイメージで、今まで乗らなかったんだ。
グリーン車に乗らなくったって、広島には着くし、時間も同じだし、
乗り物の「移動する」という目的は果たせるわけだからいいじゃないか・・・
なんて思ってた。

だけど、乗ってみると、これがすこぶる快適で、
普通席だと1列を5人で分けていて、グリーン車は4人だから、当然スペースもゆったりする。
当然、前後のスペースも広い。
フロアはカーペットで700系だとひとつひとつにコンセントがあるのでパソコンも使える。
さらに、グリーン車専用のアテンダントさんがいて、おしぼりを配ったり、ゴミを回収しに来てくれる。

なによりも違うと思ったのが「臭い」。
のぞみは基本的に全席禁煙なのでたばこ臭いというわけではないんだけど、指定席とグリーン車とはあきらかに臭いが違う。
たぶん、空気清浄機がついているんだろうね。
その間、読みたかった本も読めたし、観たかった映画も観られた。
4時間半、なんのストレスもなく広島まで行くことが出来た。

これは多分、「贅沢」ではなくて、「自分に対する優しさ」なのかも知れないね。
広島に着くまでの時間、「ただ乗ってただけ」だと
自分の人生の日記に書き込めるのは
「新幹線に乗った」
ただそれだけ、
でも、グリーン車に乗ったおかげで、本を読めたり映画を観たり、気持ちよく過ごせたりした。
だからその分、ちょっと徳をしたような気がする。
とはいえ、もし、仕事なら経費節約で普通車両だな。

子供の頃は、広島から大阪に行くのに自由席で、通路に新聞紙を敷いて座るのがお約束だった。
だから、電車に乗るときは「新聞紙を忘れない」というのは自分の中では「決まり」だったね。
普段からグリーン車に乗ってる人には

「だからなに?」

ってことかもしれないけど、
こんなことで幸せを感じられるのはいつも乗ってる人よりも幸せなのかもね。

だから、全国のお父さん、お母さん、子供連れでグリーン車に乗るのはやめましょう。
20代の若い内に乗るのもやめましょう。
大人になってからの幸せのハードルがどんどん高くなりますよ。

若い内から乗ってたらそれ以上となると、「自分で運転する」しか残ってないね。
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by hairhana | 2009-07-22 12:57 | hanaのひとりごと | Comments(2)
青い時間
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この時期だけに訪れる時間。
夕方空を見上げると空が青く輝く。
薄く消えゆく雲や、ビルの壁が青く染まっていく。

この時間の中にいる僕たちは
まるでやわらかなベルベットのドレスのような青い光に包まれる。

ある人は仕事を、
ある人は家事を、
ある人は幸せな時間を、

それぞれの時間を過ごした一日の最後に
この青い空を見上げると
とてもやわらかな気持ちになれる。
隣にいる人とやわらかい笑顔で一日を振り返る。

「明日もいいことがあるといいな・・・」

そんな心穏やかになれる、この青い時間が僕は好きです。
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by hairhana | 2009-07-21 06:49 | hanaのひとりごと | Comments(4)
故郷に帰るとき
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僕は21歳の時、広島から上京してきました。
東京に出てきたときは、緊張しましたよ。
出てくる前、ちょっとだけ上京して彼女に振られ、仕事も辞めて広島に戻ってきた先輩に

「トモ!東京もんになめられんなや!東京もんなんかのぉ〜、「○○じゃぁ〜ん♪」とか女みとうな言葉使うけえの、おまえは広島弁でビシィ〜〜ッ!と言うたらあええんよ!」

とあしたのジョーのセコンドの丹下段平ばりに玉砕覚悟のアドバイスをくれた。
広島県人はなぜか上京と言うと大阪止まりが多い。
東京と言うとなんだか「異世界」なような気がした。
広島を出るとき、長年慣れ親しんだ家具や電化製品は処分し、こっそりベッドの下に溜めておいたお宝のエロ本は親友の中尾の家に無理矢理押しつけて広島を後にした。

初めて勤めたのは銀座5丁目の美容室。
いきなり東京の、いや、日本のど真ん中。
約束の時間より1時間も早く着いてしまい、近くにあったファーストフードの「森永ラブ」に入り、ハンバーガーのモーニングセットを頼んだ。

当時、田舎ではファーストフードは「おしゃれな食べもん」だった。
中心街に行かないと食べることができなかった。
ついこの前まで広島で紅茶に間違えてポン酢を入れて飲みそうな馬鹿をやったり、電気、ガス、水道を全て止められてサバイバルのような生活をしていた男が銀座でファーストフードのモーニングセット。

「ステキ!♡ステキすぎるぞ!オレッ!♡」

煮詰まったコーヒーをズビズビすすりながら、アーバンライフに酔いしれていた。
広島弁をひたすら隠しまくり、

「つか、○○じゃぁ〜ん♡」

などと深夜番組のお笑い芸人もどきの言葉遣いを試みる。
でも、時折出てくる「自分じゃ標準語だと信じてる方言」。

帰省するたびに変わりゆく故郷の町並み。
あったはずの店がない。
平屋の駄菓子屋がビルになっている。
賑わっていた商店街が側道になってシャッターが降りている。
大声を張り上げて

「おつり!にじゅうまんえんん〜〜〜!!」

と天井からゴムでつり下げたざるの中からおつりを渡していた果物屋のおばちゃんが、腰を痛めて店の奥でネコを膝の上に乗せてなでている。
大好きだった女の子が住んでいた家があったところにマンションが建っている。

思い出が、泡のように弾けて消えていく。
でも、変わってないものもある。

例えば、通学路にある急な坂道。
子供の頃はめちゃめちゃ急だと思ったけど、大人になるとただの坂。
例えば、神社の境内。
お祭りの時は夜店が並び果てしなく続く電球やお店。それもわずかな距離。
例えば、道の脇を流れる小川。
勇気を振り絞って助走を付けて飛んでいたのに、今では一またぎ。それもコンクリで塞いであって道路になってる。

感じ方は違うけど、確かにあの頃、そこにあったもの。
故郷は僕たちの思い出の宝箱。
いつもいると当たり前の風景でも、たまに帰るとキラキラ光った思い出。

時折、都会の生活に疲れて思い出の中に引きこもってしまいたくなるほどホームシックにかかるけど、
そこに、僕が生きていた思い出がある限り故郷は僕をいつでも暖かく迎えてくれる。
だから、頑張れるんだ。
だから東京も好きなんだ。

先日、福岡から上京してきたお客さんとお話ししててそう思いました。

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by hairhana | 2009-07-20 10:16 | hanaのひとりごと | Comments(2)
お好みを食べんさい。
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更新が遅れてしおもうて、ごめんね。
夏休みの2日間使うて、広島行ってきたんよ。

冒頭から美味しそうな写真じゃろ?
やっぱお好み焼きは広島が一番美味しいね。

「中西、なに食いたい?イタリアンとか行くか?」
開口一番友達が言うたんじゃけど

「バカ言うなや、なにが悲しゅうて、東京から広島に来てイタリアンとか食いに行かんといけんのや?」

広島のお好み焼きはね、うすぅ〜くひいたクレープ状の皮の上にキャベツをどさっとのせるんよ。
その上に豚肉やらイカ天やらモヤシ(広島のモヤシは細いんよ)載せてひっくり返して蒸らすんよ。
ほしたらキャベツがええ具合に蒸れて甘さが出るんよ。

キャベツを蒸しよる間にね、そばを作るじゃけどね、
ただ袋から出して焼くんじゃのうてね、
ラーメンみとうに一回茹でるんよ。それもラーメンより柔らこうね。
ほしたらね、「モチモチッ!」いう食感が出るんよ。

でも、ただ茹でたのを入れるだけじゃあないんよ。
茹でた麺を鉄板の上で広げて焼くんよ。
ほしたらね、表面が「カリッ♪」として食感がさらにようなるんよ。
ほいじゃけえ、美味いお好み焼きは作るのに時間がかかるんよ。

麺が出来たら蒸らしとったキャベツとかクレープをその上に載せるんよ。
ほんで最後にね、玉を割って鉄板の上に広げてその上にさっきのお好み焼きを載せるよ。
ほんでもって、「くるっ!♪」とひっくり返してソースをたっぷり塗るんよ。
もちろん、ソースは「おたふくソース」じゃけんね。
その上に、青のりを「ブゥワァ〜〜〜〜ッ!」とかけて、ネギを載せて食べるんよ。

熱々じゃけえ、気をつけんさいよ。
「お皿に箸」は邪道じゃけんね。
美味しゅう食べたいんなら、「鉄板にへら」で食べんさい。
僕は二日間のうち、二日お好み焼き食べたけんね。

お好み焼きは、肉野菜を始め、身体にええもんがぎっして入っとるけえ、「完全食」(それだけ食べとりゃええ)と呼ばれとるんよ。
じゃけえ、子供の頃はお好み焼きばっかし食べよったよ。

なんか説明しよったら食べとうなってきた。
みなさんも是非、広島に行く用事があったらお好み焼き食べに行ってぇ〜ね。

【広島おすすめお好み焼き】
★長久
082-221-2262
広島県広島市中区幟町14-19 大正社ビル1F
11:00~22:00
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34003392/

★みっちゃん いせや
082-246-4030
広島県広島市中区紙屋町1-6-1
[月~土] 11:00~22:00 [日・祝] 11:00~21:30
http://www.mitchan-i.jp/
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by hairhana | 2009-07-18 15:18 | さすらいの食いしん坊 | Comments(4)
アリガトウとゴメンネ
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上の写真を見て、直感的にセリフを入れて下さい。

「す・・・すまん!」

「いやぁ〜ありがと〜」

僕たち日本人は「お辞儀」という習慣があります。
アメリカ人から見ると

「なに謝ってんだ?」

と不思議がられます。
でも、これはとてもいい習慣だと僕は思います。

これをふんぞり返って、同じ台詞を言われてもなんだかウソっぽい感じがします。
だから、僕たちはちゃんと伝えたいからお辞儀をします。

ここで問題です。

「あなたは『アリガトウ』と『ゴメンネ』のどちらを多く使ってますか?」(10秒)

多くの人は「アリガトウ」を多く言った方がいいと思ってると思います。
「アリガトウ」は人になにか嬉しいことをして貰ったときの言葉。
「ゴメンネ」は相手に失礼なことをしたときに使う言葉。
だから「アリガトウ」が多い方がいいと思います。

でも、お世話になるということは、相手に時間や労力を使わせるということです。
僕たちは好きな人や大切な人、そして職場や他人のために自分の大切な時間を使っています。
重い荷物を持ってあげたり、終わらないレポートを手伝ってあげたり
その人が好きだからこそ、出来ることで、
なんの縁もない人にはそこまでしません。

買い物をしすぎて荷物が持ちきれなくなったり、
調子が悪くて約束の時間に行けなくなったり、
急な仕事が入ってデートをキャンセルしたり、

多かれ少なかれ、迷惑をかけることがあります。
「え〜だってぇ〜しょうがないじゃん、必要な物買ったらそれだけ増えちゃったんだしぃ〜、調子悪いのに行っても余計迷惑かけるしぃ〜、仕事だしぃ〜〜〜・・・」

と頭の中でいろいろ言い訳を考えてる時間があったら、ひとこと「ゴメンネ」と言えばいいと思います。
この「ゴメンネ」と言う言葉、意外と女性で言えない人が多いと思います。
専門家ではないのでわからないけど、防衛本能が働くからなのでしょうか。
言われた方も、中には

「だから〜買いすぎだってぇ〜〜」

「前の日ちゃんと寝ないからじゃんか〜」

「せっかく時間作ったのにぃ〜」

と愚痴られてしまうこともあります。
でも、いいじゃないですか。それで済むんだから。
もし、これがあかの他人だったら、
荷物を運んで貰うのなら当然お金がかかるわけだし、
集合時間に遅れたら置いていかれるし、
キャンセルしたらキャンセル料取られたり、二度と誘って貰えなくなったりするわけですから。

さらに、下手に言い訳をすると余計に関係が悪くなるだけです。
そんなときに「ゴメンネ」を使います。
相手も、内心はちょっと悲しかったり、大変だったりします。
でも好きな人だから

「いいよ、半分持つよ。」

「そっか〜でも、ゆっくり休んでね」

「残念だけど、仕事頑張ってね」

と笑顔で言えたりします。

僕は「アリガトウ」も「ゴメンネ」も人間関係に置いて、ある意味同義語のような気がします
うまく使い分けることで僕たちは幸せな時間を過ごせるような気がします。
お辞儀は日本人の「いい習慣」だと僕は思います。

「アリガトウ」と「ゴメンネ」を繰り返しながら僕たちは今日も幸せに暮らします。
心を込めてネ。(^_-)-☆


【ミスターチルドレン sign】

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by hairhana | 2009-07-16 08:54 | hanaのひとりごと | Comments(2)