hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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アポロにかける夢
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幼少の頃、トモミチ少年が口にするお菓子というとほぼ駄菓子。
ラムネ、黒んぼう、変な味のヨーグルト、カレーっぽい味のスナック、etc・・

住んでいた家の真正面がお菓子屋さんだった。
でもそこには明治、不二家などの「ブランド品」が並んでいた。
当時それらは「大人の食べるお菓子」だと信じ込んでいた。
当時「たこ焼き屋」というものがあって一皿(3個入り)10円の時代だった。
時折訪れる「馬が引いているわらび餅屋」も楽しみの一つでした。

「アポロチョコ」というお菓子があった。
三角錐の形で下側がブラックチョコレート、上側がイチゴミルク味。
1969年にアメリカの「アポロ1号」が月面着陸に成功したところからネーミングされたんだと分かったのは大人になってから。

アポロチョコは僕にとっては「あこがれのお菓子」なんだな。
当時、10円持ってればお菓子が買えた、そんな時にアポロはいくらだか覚えてないが「すんごい」高かった記憶がある。
1枚10円の「ねぶりくじ」をまるで100万円のバカラの勝負のように引いていた僕にとって「おいそれと手が出せない価格」だった気がする。

嬉しかったのが、おじいさん方の田舎に行ったとき、すごいへんぴなところで自然以外なにもないと思ってたら、そこが雑貨屋さんで、(とはいえ都会のようにファンシーグッズとか売ってるんじゃなくて、乾物を始め、金物、生活用品などまあ今のコンビニの走りみたいなモノ)当然、お菓子も売っている。
店先を眺めていたトモミチ少年はあるものを発見した

「ア・・・アポロじゃぁああああああっ!!」

刺されたGパン刑事(松田勇作)並に驚いてる僕を見て、おばちゃんが、
「なに、トモちゃん、これ好きなんね?」

「す・・・・す・・好きじゃ!」

3個もらった。
なんじゃこれは。
いきなり100万円の束3つもらったような驚き。
しばらく箱を開けることが出来なかった。

大人同士で話をしてるとき箱を開けることにした。
箱の周りのセロファンのヒモをピリィ〜〜っと回して箱を開ける。
「残念でした」
の紙は出てこなかった。
そこにはあの憧れのアポロチョコがコロコロいっぱい入っていた。

一粒つまみ出してよ〜く見る。
なんか周りのギザギザが高級そう。
あれが実は量を減らしてかさを増やすテクニックだと気づくにはまだほど遠い時間が必要だった。

口に放り込む。
「モグモグモグ・・・」
口の中いっぱいに広がるチョコの甘さとイチゴの香り。
「あぁ〜〜♡♡♡♡これこれ・・」

3箱あるからね。
次は上のイチゴだけ食べちゃったりして、へへ。
ええい!今度は一気に3個食っちゃえ!はははぁ〜〜!!

みみっちぃ・・・_| ̄|○

結局それ以降、アポロを食べることがなかったんだな。
つい先日、99ショップに行ったらレジの横に「アポロ・マロン味」が山積みに置いてあった。
「ん?」
と思ったが所詮99。
ポケットの中の100円玉で買える。
迷わず買い物カゴにポン。

Hanaに持ち帰って箱を開ける
「でかっ!」
久しく会わないうちに僕も成長したがアポロも成長してやがった。

やりましたよ。
上の「マロンのとこだけ食べ」。
モグモグモグ・・・」

こんな姿、当時も僕が見たら
「早く大人になりたい・・」
って思うのと同時に
「うん、オレの将来は幸せだ!」
と脳天気に笑うんだろうな〜
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by hairhana | 2008-11-30 12:52 | hanaのひとりごと | Comments(0)
ワンちゃんとスズメの食事
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朝の散歩&太極拳、続けてます。
出かけるときは寒くて辛いんだけど、歩いているとだんだんポカポカしてきて有栖川公園に着いたくらいになると気持ちいいもんです。

最近、足が遠のいていた外国人いっぱい、ちょっとオシャレなカフェ「セガフレード。ザネッティ」。
久々に入ってみました。
いつものようにパニーニ(生ハムベーコンが好き)とソイラテのセットを頼む。

ここは夏はオープンになっていてワンちゃん連れの人もたくさんいます。
外にはリードを付ける金具もあったりして、ペット連れの人にはいいお店です。
最近は「でっかいプードル」、スタンダードプードルというらしいんだけど、それを連れた人が目立ちます。
ちょっといい感じのセーターを着て大型犬が側でお利口にしてると絵になりますね。

でも、さすがに寒くなるとHanaもそうだけどオープンテラスとはいかず、ちゃんと扉が閉まってます。
店内にはいると暖房が効いてて暖かい。
すると、中の席にミニチュアダックスとかの小型犬を連れたおばちゃんが3人、座っておしゃべりしてました。

おばちゃんたちはワンちゃん友達みたいで、横で大人しくしてるワンちゃんたちより騒がしかった。
すると、外をゴールデンレトリーバー(大型犬)が通り過ぎたのを見てワンちゃんたちが一斉に吠え出しました。

「ウワワワワン!!ワン!ワン!ウワワワワン!!」 ▽・w・▽

店内は騒然、
でもおばちゃんたちは

「あらあら、怖くないわよぉ〜」
と笑顔満々。
つか、さすがに店内はなしだろ。
店員も常連なのか注意もしない。

「最初は」おばちゃん達も寒くない時期に外のポカポカ日が当たるテラス席でワイワイやってたんだろうね。
そらからちょっと寒くなって店内の入り口付近の席に申し訳なさそうに座ってたら店員もなにも言わないもんだから次にはもっと暖かい場所に、中に、中に・・・・
って感じで今に至るって感じなんだろうな。

2階に上がるとそこもテラスがあって、暖かい格好をしてるから出てから食べることにした。
すると、2階席の店内に座っていたこれまたおばちゃん(かなり派手)が

「外、寒いから中の方がいいよ〜」
と声を掛けてきたので満面の笑みで返してそのままテラスに出た。
すると、
テラスに出た足下になにやらパンいや、カステラの残骸が散らばってる。
それをスズメたちがつついて食べている。

スズメはすぐさま飛び立って、後は残骸のみ。
「????」
と思ってテラス席に着いてコーヒーを飲みながら頭の中を整理してみた

迷探偵コンナンくんの推理によると、あのおばちゃんが、スズメにエサ(カステラ)を持ってきて撒いたのだ!
だからおばちゃんは可愛いスズメの食事中なので僕にテラスに出て欲しくなかったのだ!

あんたの家の前でやってくれ・・・

後からパニーニを運んできてくれた店員さんが足下に散らばってるカステラを見て
「あちゃぁ〜〜〜・・・・」
って顔をしていた。
おそらくこの2階のおばちゃんも常連なんだろう。

最初はテラスで自分の食べていたパンをひとつまみスズメにやったところ、集まってきたので、だからと言って自分の食べる分、全部やるわけにもいかず、後日、家で余ったパンやカステラをもってきてはスズメにやるのが日課になったわけだよ。
と、迷推理。

1階、2階、どちらも最初は「ちょっとしたことがスタート。
1階のおばちゃんは「ちょっと入っただけ」
2階のおばちゃんは「ちょっとあげただけ」
それが次第にエスカレートしていつのまにか他人を巻き込み不愉快にさせるマナー違反。
「大きなダムもアリの穴ほどの傷から崩壊する」
と昔、なんかで読んだことがある。

僕たちの身近なところでも同じようなことが日常的にあるような気がする。
もしかしたら自分自身がおばちゃんと同じようなことを身近でしでかしてるのかもしれない。

「人の振り見て我が振り直せ」
と言うが、もし、僕がみなさんに嫌な思いや迷惑をかけてたら教えて下さいね。

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by hairhana | 2008-11-29 17:41 | hanaのひとりごと | Comments(0)
「全てを手に入れる」
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お金持ちになりたい、もっと美しくなりたい、土地が欲しい、家が欲しい、地位も名誉も欲しい・・・
人の欲はつきませんね。

子供の頃、いろんな夢や欲がありました。
羊羹一本丸かじりしたい、チョコレートパフェの山盛りを食べてみたい、(食うことばかりじゃん・・)
外交官になって世界を行ったり来たりしたい、プールのある家に住みたい、

大人になると、いろんな現実を目の当たりにして、挫折したり諦めたりすることを覚えて、
「今のままでいいじゃん・・・」
みたいな、しみったれた根性無しになったときもありました。

それでも一念発起して独立し、なんとかここまでやってきた。
一人でいるときは自分のことばっかり。
こうしてスーさん、アヤコ、ミヨちゃん、
それからお世話になってる友人、知人、
そして、僕を支えてくれるお客さん。
人の優しさに囲まれて思うことは

「いつまでも元気で・・」

と願いや想いの中に自分よりもみなさんの事をお願いしたりします。
自分自身のエゴや欲だけだと
「ま、このへんでいいか・・」
なんて諦めたり、ごまかせたりするけど、守るべきモノや人がいるとそんなところで終わるわけにはいかないもんです。

政治家のように「国民のために・・」とまでは出来ないけど、せめて自分と自分の周りにいる人くらいの幸せを願い喜べる男でありたいと常日頃思うようになりました。
それは「羊羹一本丸ごと食いたい」と願った自分よりちょっとだけ成長してるのかもしれませんね。

ちなみに、今、羊羹一本丸ごと食ったら確実に胸焼けします。
やりたいことは無理してでもやりたいときにやっておくべきです。

ホントは夏の花なのにこの時期になって今年も花が咲きました。
「極楽鳥花(ストレリチア)」。
小さな雛のようなくちばしが日が経つにつれ開いて極楽鳥のような鮮やかなトサカが広がります。

多分、今年いっぱい咲いてくれそうです。
是非、見に来て下さいね。

花言葉は「全てを手に入れる」。
まだチョコレートパフェの丸ごともやってない・・・

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by hairhana | 2008-11-28 14:52 | Hanaの花 | Comments(6)
上を向いて歩こうネ2
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お元気ですか?
トモです。
寒くなりましたね〜。
北の方ではもう雪が降ってるって教えてもらいました。
ぶっちゃけ、朝の散歩も尻込みするくらい寒い毎日、いかがお過ごしですか。

相変わらず有栖川公園に出没してるんだけど、やはり自然が多いと季節の移り変わりが分かって楽しいね。
歩道には落ち葉が落ちまくり。
ふかふかのカーペットみたいに敷き詰めてありました。

まだ、誰も歩いていない道はなんだか雪が降った夜の次の日の朝みたいで得した気分。
思わず、でんぐり返りをしたり、落ち葉をお金に見立てて三流映画のギャングのように落ち葉のプールに飛び込んでみたり・・・
いや、そんなことはしませんよ。大人ですから。
いや、ホント・・・してませんよ。大人ですから・・・。ご想像にお任せします。

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ふと、空を見上げると雲一つないキレイな青空が。
葉っぱが緑だと空の青と馴染むんだけど、こうして紅葉や鮮やかな黄色の葉っぱのコントラストもいいネ。
空の青さがより引き立ちます。

不況不況とあまりいい話を聞くことがなくて、トモも
「なんか落ちてないかなぁ〜」

って下ばかり見て歩いてるんだけど、
ふと、空を見上げると、こんなにキレイな景色が見えるんだから、今度から
「なんか降ってこないかなぁ〜」

って上を向いてあるこう、なんて思いました。(結局、他力本願かよ(`_`)ノ)
ま、普段バタバタ頑張ってるから、時には流れに身を任せるのもいいよね。

クマのようにまん丸になるまで着込んで出かけます。
だって寒いの苦手なんだもんね。
それでも太極拳をやってると、身体の中からポカポカ暖かくなってくるので、最後はパンツ一丁・・・にはなりませんよ。捕まっちゃうし、ブログのネタにするにはハードだから。

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太極拳はいいですよ。
身体の内側から健康にしてくれるし、場所も取らない、道具もいらない。そしてなにより、力を使わないから。
誰でも、いつでも始めることができます。

リクエストもあるので、今度Hanadで週1くらいで「太極拳教室」をやろうかなって思ってます。
小1時間くらい休みながら身体を動かしていると次第に血液の循環が良くなって身体の芯からポカポカしてきます。
肩の重さや足腰の疲れも緩和されていきます。
そうそう、内蔵にもいいから、成人病予防や弱ってる内臓を強くしたりもできますよ。

おかげさまでトモは風邪も引かず、薬にも頼らず、元気に頑張ってます。
あ、風邪を引かないのはバカだからか・・・_| ̄|○
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by hairhana | 2008-11-27 08:10 | ニコニコ日記 | Comments(4)
マコ・・甘えてばかりでゴメンネ♪
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晴海通りから新大橋通りに入り、立ち食いのラーメン屋やそば屋、魚介丼の店が建ち並ぶ「もんぜき通り商店街」を通り途中にある「中華ソバ若菜」の手前の細い路地を入る。左手にカレーうどんの美味しい店「虎杖」があってその先に2階に上がる階段がある。
そこに小さく赤い看板に「2F喫茶マコ」と書いてある。

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「ここ上がっていいの?」

ととまどってしまうが気にせず階段を登ると半透明の赤い看板に「喫茶マコ」。
扉を押して中にはいるとなんだか「ただいま〜」と言ってしまいそうになる。
テーブル席4つくらいの小さな店。
メニューは珈琲から始まる喫茶店らしいメニュー。

珈琲豆は有機栽培でもちろんsaruojiのように焙煎まではしてないが、ちゃんとネルで落として淹れてくれる。
ここの売りはお雑煮。
具だくさんで出汁もちゃんと取ってあってホッとする。

ここは築地に初めて出来た喫茶店。
この地でかれこれ50年近く営業している。
店主は熊田昌子さん。彼女の名前を取って「マコ」だそうだ。
マコさんの目はずっと築地を見続けてきた。

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「最近、でっかい看板だして老舗のふりしてるところが多いのよ。『近海物』って偉そうに言ってるけど、よその海から流れて来たのを近海で捕っただけよ。
本当の近海物っていうのは近海の海で育った魚のこと。『関鯖』なんかがそう。
私は関西の人間だから白身しか食べないけどね、鯛を買いに行って時折冷凍物を生だって売りつける店があんのよ。
パッと見わかんないけど、家に持って帰って開いてみるとすぐ分かっちゃう。
そんで、持ってって文句付けると黙っちゃうのよね。
マグロとかは今ほとんど捕れないからよっぽど親しい店で買わないと、ちょっと安いからって買っちゃうと尾っぽの方の筋ばっかり入ったネコまたぎ(ネコもまたいで通るような不味い魚)買わされちゃうわよ。」

そんなマコさんのお薦めのお魚屋さんを教えてもらった。
近々行ってご紹介するから待っててね。
さらにマコさんは

「『○武』の卵焼きなんてありゃダメよ。あそこは「テ○ー伊藤」で有名になっただけなんだから。地の人はぜったい買わない。
ま、一度食べてみたらわかるけどね。一昨年がピークだったみたいね。
一昨年はこの時期24時間態勢で卵焼いてたけど、今年なんか不況のせいもあんのか、夕方6時くらいにはみんな帰ってるもんね」

そんなマコさんのお薦めは老舗『松露』の卵焼き。
僕も時々お世話になるけど、確かに美味い。
ほどよい甘みとフワフワな食感、大根おろしを添えて食べると・・・

そんな名物女将のマコさんの店をマスコミが放っておくはずがない。
過去に何度も取材を受け、テレビでも紹介されたという。
しかしマコさんはそういったマスコミに対する思いがある

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「そりゃいっぱい来るわよ。なんとかテレビとか情報番組とか。カメラマンとか照明とかこんな小さな店にぞろぞろ入ってきたらそれこそ、その人達だけでいっぱいになっちゃうのよ。
うちみたいにちっちゃくてお馴染みさん相手にやってる店はダメね。
私の知ってるお店だけでもたくさんテレビで紹介されて一時バァ〜って混んで常連さんが行きにくくなったりして、テレビ見てくる人なんて2回目はこないからね。
それで味が落ちたり潰れたりした店が何軒もあるわよ。
だから最近は丁寧にお断りしてるの。」

確かに、有名になる前に通っていて、テレビとか出てあっという間に行列が出来てしまって行かなくなった店って何軒かあるなぁ〜
でも、ある程度お店の知名度を上げるためには痛し痒しなのかもね。
ふと、壁を見ると映画監督の山田洋次さんのサインが飾ってあった

「ここはね、松竹の本社が近いから、山田洋次さんとか来るのよ。でもね、色紙なんかないからカレンダーの裏にボールペンでサインもらっちゃった」

と壁の掛けてある山田洋次監督のサインを見ながら話してくれるマコさんは可愛い少女のようだった。

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最後にマコさん特製のシェーカーで作るミックスジュースを頂いて店を後にしました。
また「帰ってきたい」ステキな店です。

【店舗情報】
「喫茶 マコ」
中央区築地4-9-7(2階) 【地図】
電話: 03-3541-0502
営業: 10:00~15:00
(土曜は14:00まで)
休業日: 日曜・祝日・休市日

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by hairhana | 2008-11-26 14:58 | さすらいの食いしん坊 | Comments(2)
花咲にいさんと、花咲ねえさん
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Hanaの店先にはグリーンやお花がいっぱいあります。
テラスが東南方向を向いていて日当たりも良く、1年を通して手入れを欠かさない、そのせいでスクスク育ってくれて、季節には鮮やかに花を咲かせてくれます。

でも、Hanaの花や緑が咲き誇る一番の要素はこの人、加藤トモ子さん。
ちなみ残念ながらトモとは血縁はありません。
古くはHanaの前身の「niginigi」時代からお世話になっています。

トモ子さんは仕事を引退した後、区の仕事を請け負っていろんな場所の花壇や植え込みのお手伝いをしています。
だから昔からHanaの植物のメンテナンスのアドバイスをしてもらってます。

お客様から頂いたお花や観葉植物の数々を枯らすことなく、それどころか株分けして増やすまでできるのもトモ子さんのおかげです。
昨日のエントリーの「シャコバサボテン」もトモ子さんに教えてもらって小さな鉢ひとつから3つまで増やすことが出来ました。
今ではお客さんとしてだけでなくHanaには欠かせない人です。

「好きこそものの上手なれ」
と言う言葉があるけど、趣味を通じて人に必要とされる、そんな人です。
トモ子さんはあちこち回って庭の手入れや花壇の手入れを手伝ったり大忙しの毎日を過ごしています。
こんな年齢の重ね方もステキでしょ?

「花咲ばあさん」、いや、「花咲ねえさん」の一番弟子のトモは「花咲にいさん」として、これからもHanaを訪れるみなさんのためにお花と緑をスクスク育てますよ。
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by hairhana | 2008-11-23 10:48 | 大好きな人 | Comments(2)
ひとときの美しさ
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昨日のエントリーで紹介した岡本太郎さんの「明日の神話」のように死しても尚後世に残るような作品っていいですね。

僕たち美容師の「作品」はヘアデザインであり、メイクアップであり、喜んでくれるお客さんの表情だったりします。
それらは壁画のように何十年、何世紀と残すことは出来ません。
ヘアデザインは1ヶ月も経てば髪の毛も伸びてまとまりづらくなります。
メイクアップはその日の夜に顔を洗えば消えて無くなります。
表情は・・いつも幸せでニコニコしてくれていればいいかも・・。

壁画などのアートの作品からしてみれば僕たちの作品は刹那的なほんの「ひとときの美しさ」なのかもしれません。
それでもそのわずかな時間の美しさのために毎日毎晩残って練習をし、日常の様々な出来事からヒントを得て流行や人それぞれのライフスタイルを考慮しながら作っていきます。

壁やキャンパスは生きていません。
だからこそ、未来永劫、修復されながら残っていきます。
僕たちは「生」に対してデザインを作ります。
だからこそ、壁やキャンパスにはないエネルギーがそこにあります。
そしてそれは、歩く度に揺れたり、風に吹かれてなびいたり、喜怒哀楽によって印象が変わったりします。

トモがカットしてデザインの方向性やイメージ、そしてメッセージを作ります。
スーさんがブローやパーマをかけてデザインにアレンジを施します。
ミヨちゃんがシャンプーをし、アヤコがマッサージをしてステキな表情を作ります。
「ひとときの美しさ」の中にも壁画に負けないだけの美しさがあります。

今年もキレイに咲きました。「シャコバサボテン」です。別名「クリスマスカクタス」。
花は咲き出してから一月も保たないけど、多くの蕾から咲き誇るその姿はとても優雅で華やかです。
よかったら見に来てください。

【シャコバサボテン】
*花言葉
ひとときの美・美しい眺め・冒険心・つむじまがり・熱意
*解説:
サボテン科の多肉植物。原産地はブラジル。花期は十~十二月。
花の色は赤・ピンク・橙・紅紫・桃・黄・白。和名は、蝦蛄葉サボテン。
英名は、クリスマスカクタス・サンクスギビングカクタス。

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by hairhana | 2008-11-22 11:54 | Hanaの花 | Comments(2)
タロウの壁画
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僕が初めて岡本太郎という人を知ったのが1970年の夏。
大阪であった「日本万国博覧会」に設置された「太陽の塔」の作者だということ。
当時のトモミチ少年は芸術の「ゲ」の字もわからず、どちらかというと、故赤塚不二夫さんのキャラクターの「ニャロメ」や「ケムンパス」のTシャツの方が大いに興味をそそられていた。

「芸術は爆発だ!」

と叫び、前衛的な作品を世に送り出した「変なおじさん」くらいにしか思わなかった。
この「明日の神話」という壁画は僕が万博でニャロメのTシャツを着てアメリカ館で月の石を観て未来を想像していたころ、
遠く離れたメキシコの地で作られた。

1954年にアメリカによってビキニ諸島で行われた水爆実験に巻き込まれた第五福竜丸を主題とした力強い作品。
元々メキシコのホテルのロビーに飾られるはずだったこの作品は依頼者の経済状態が悪化してそのまま放置され以後、行方不明に・・。

2003年にメキシコシティの郊外の倉庫で発見された。
100片以上にバラバラになった壁画のかけらを養女の岡本敏子さんが真贋を確認し、日本に持ち帰り修復した。

そして2008年11月17日JR渋谷からマークシティに繋がる通路にこの壁画は飾られている。
天才岡本太郎は一時代を築いて僕たちの記憶から薄らいできた時、こうしてまたブームに至るのもその側で支えてきた岡本敏子さんの頑張りと強い思いがあってのこと。
やはり男は女性の力無しでは羽ばたくことが出来ないのかも。

僕もこのようなバイタリティー溢れる女性に支えてもらえるほど頑張ってみようと思う。
とりあえず、今の僕に出来ることは、Hanaに訪れてくれるみなさんをステキに、可愛く、そしてかっちょよくチョキチョキすることだな。

「髪型は爆発じゃぁ!」

それじゃあアフロになっちゃうよぉ〜(``)/゛

【明日の神話再生プロジェクト】
http://www.1101.com/asunoshinwa/

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by hairhana | 2008-11-21 14:35 | オススメ | Comments(2)
店主が焼いとるお好み焼き屋は美味いんじゃ!
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トモは広島出身じゃけえ「お好み焼き」が好きなんよ。
広島はどの町にも美容室並にお好み焼き屋さんがあるんよ。
トモが住んどった部屋の近くにもお好み焼き屋さんがあったけえ、トモは週3ペースで食いに行っとったんよ。

お好み焼きはね、肉、野菜、麺、卵とバランスが取れた「完全食」なんよ。
特にキャベツがぶちえっと(とってもいっぱい)入っとるけえ繊維質も取れるけえ、まじ身体にええんよ。

東京はすごいとこじゃね、ミシュランの☆の数が世界で一番多いんじゃって。
ほいじぇけえ、美味しいお店がえっとあるんよね。
じゃけど、お好み焼きみとうな「ご当地メニュー」はやっぱ本場のほうが美味いよね。
前に九州出身のお客さんが言よったんじゃけど

「じゃ○がらラーメンや一○堂、あれは九州とんこつラーメンじゃないですよ」

って言われとったね。
お好み焼き屋もなかなか「うん」と頷ける店は見つからんけど、神楽坂の「胡桃」、渋谷の「じゃけん」とかええ店もあるんよ。

そん中でもね、最近、恵比寿でええ店見つけたけえ教えるね。
お店の名前は「いまり」言うんよ。
大阪から出てきたお兄さんが一人でやりよるお店なんよ。
写真のとおり、けっこうイケメンじゃろ?

お兄さんは実家がお好み焼き屋さんで、子供の頃からお好み焼きと接してる言わばサラブレッドみとうなもんじゃね。
頑張り屋さんで、ええ人なんよ。

肝心のお好み焼きは4種類。
広島焼きと、関西風と、モダン焼きと、焼きそば。そうそう、そばめしもあるんよ。
ここのええところは「しっかりボリュームがある」いうところかね。
使う豚肉の厚さが他のお店じゃったら、向こうが透けて見えるほど薄いんじゃけど、ここの豚肉は厚みがあってプルプルしよるんよ。
ほいじゃけえ、焼きをしっかりして、表面をカリッ♪とさせても一口食べるとそりゃもうジューシーな肉汁がジュワワワワァ〜〜ン♪と出てくるんよ。

粉もちゃんとだし汁で取ってええ感じにブレンドしとるけえ、ソースの合間にほんのりええ香りがするんよ。
その分、忙しい日は粉が切れたら早う終わってしまうんじゃけどね。

ソースは関西じゃ定番の「イカリソース」を使っちょるんよ。
ちなみにイカリソースのシンボルのイカリマークは

「創業者木村幸次郎が乗っていた船が中国で船火事を起こした際に、自身の救命袋を妻子ある友人に譲り、避難する為海中へ飛び込んだ際に救命ランチの錨綱に捉まって九死に一生を得たことから、自身の命の恩人である錨綱に対する祈念と感謝の気持ちを永久に商品に刻みつけるためにソースの商品名を「錨印ソース」とし、商品に錨をかたどったシンボルマーク「イカリマーク」をつけた事が由来である。」(wikipedia参照)

だそうなんじゃって。おもろいじゃろ?

やっぱりお店のオーナーの顔が見える店はええね。
意気込みと誠実さが伝わってくるけんね。
オーナーが店に立つのは基本じゃね。
テレビや雑誌で取り上げられて職人を育てる前にバイトをバンバン雇ってチェーン展開して、オーナーが金だけ数えとる店は確実に味が落ちるもんね。

イケメンオーナーのりょうさん曰く
「当分ひとりでやりたいんで、雑誌とかの取材は断らせてもらってるんですよ。お客さんがドバ〜っと来てくれても僕ひとりなんで、限界もあるし、常連さんとかにも迷惑かけてしまいますからね〜」

カウンター席(10席くらい)だけの小さなお店じゃけど、大きな鉄板から溢れる熱気とパワーに惹かれてちょこちょこあしげに通っとるよ。
Hanaから歩いて2分くらいのところじゃけえ、よかったら行ってみんさい。

【店舗情報】
お好み焼き『いまり』
渋谷区恵比寿4−27−8
地図
03−3440−6600
営業時間
11:30〜14:00(L.O.)
17:30〜24:00(L.O.)
不定休
多分、「年内無休」って言ってたよ。

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by hairhana | 2008-11-19 04:48 | さすらいの食いしん坊 | Comments(4)
「ただいま!」って言ってる?
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喧嘩をして口も聞きたくない日だってあるよね。
考え方の違いで気まずくなったりするときだってあるよね。
想いがすれ違ってお互い傷つけることもあるよね。

同じ職場、
同じグループ、
同じクラス、
同じ家、
同じ部屋・・・

一人で生きてると楽ちんだね。
自分に怒ることはあっても気まずくなることはないから。
言葉少なになって、無言・・・

何かの本で読んだけど、
人は怒られたり、喧嘩したり、取っ組み合ったりすることよりも、
なによりも辛いのが「無視される」こと。

目の前にいるのに、放っときっぱなし。
赤ちゃんや幼児がわざとお漏らししたり、親を困らせることをするのも
放っとかれるのが嫌だから。
本当は辛いのに怒られてでも、嫌われてでも、無視されたくない。って思うから。

でも、一度言葉を失うと心の中では無視する訳じゃないのに、なかなか言葉が出てこないね。

「・・・あ、いい天気だったね・・・。」

「え?そう?雨降ってたけど・・・・。」

本当は外の天気なんかどうでもいい。
雨が降ろうが美女が降ろうがどうだっていい。(トモは美女が降ってきたら大騒ぎです)
とりあえず、当たり障りのない言葉をかけてみるも、予想通りの反応。
「私は貝になりたい」
その後は今まで以上にお口にチャック。
ああ・・・話さなきゃよかった・・・。

しかし奥さん!
諦めちゃダメですよっ!
いぃ〜商品があるんですっ!
口にした言葉に対してちゃ〜んと気持ちよく返ってくる言葉があるんですよっ!

それがこちらっ!
「挨拶くん」です!

使い方は簡単。
TPOに合わせてこの挨拶くんを使うだけっ!
例えば、
前の晩の焼き鮭みたいに冷たくなってパサパサした空気の家に帰った時、
開口一番、
「今日、また日経平均株価下がったね・・・」
こんなこと言おうものなら
「ふぅ〜〜ん・・・で?」
とバッサリやられちゃいます。

そこでこの「挨拶くん」の登場です。
挨拶は会話の途中で使うモノじゃないので、予め冷静に用意することが出来ます。
今日は「ただいま」を使ってみましょう。
じゃあ、お兄さん、お願いします!

「ただいま〜」

「おかえりなさい」

ほら!簡単でしょ?それに返ってくる言葉も怖くないでしょ?
もしここで相手がちゃんと挨拶で返さず

「はぁ?なに言ってんの?」

なんて言うようだったら小学校に戻って貰って親か先生に教育し直して貰って下さい。
完璧にコミュニケーション不全を起こしています。
まともな人ならばちゃんと挨拶には挨拶で返してくれるはずです。

他にも、
「おやすみなさい」
「行ってきます」
「おはよう」
とバリエーション豊富です。

今なら付属の「ちょっとひと言」も付いてきます。
例えば
「おはよう!今日も可愛いね!」
とか、ちょっと外すと大惨事ですが、いちかばちかの賭に出るときは有効です。

尚、なるべくハイトーンで語尾を上げるとさらに効果倍増です。
そんな便利な「挨拶くん」が今ならセットで、なんと!無料!
このエントリーに「やさしいコメント」を入れるだけで貰えちゃいます!
拍手:(・・||||rパンパンッ

さあ!今日からあなたも「挨拶くん」でコミュニケーション上手!

【世界の挨拶】
距離感がビミョ〜に違うんだね
フランスは「エアーキス」2〜4回が主流。
フランス人になったつもりで可愛いあの子に(^з^)-☆Chu!!
http://www.businessoftouch.com/index2.html


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by hairhana | 2008-11-17 06:03 | hanaのひとりごと | Comments(8)