hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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気持ちのいい場所教えます。
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JR目白駅からテクテク歩き、日本女子大を越え、右手に椿山荘を見てそのまま坂を下る途中に「関口フランスパン」があります。
ここは明治からパンを焼き続けてる店で店内でも美味しい焼きたてのパンが食べられます。

手前の椿山荘(チンザンソウ)には「古香井」(ここうせい)という井戸があり、水そのものは一般に開放されているわけではないが見学は自由.(ちょっと離れたところで見るだけ)
なお,敷地内の深井戸から汲み上げた水は「No1」という名前をつけて椿山荘売店で売っています。
周辺の地下水とは全く水質の異なる水で,ミネラル分が多いらしい

でも、「飲みたぁ〜〜い!」
でも「金もったいなぁ〜〜い!」と思うでしょ?でしょ?
そんなあなたには、
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前述の関口フランスパンの脇を入ったところにある「関口水神」がオススメ。
ここは関口のわき水が飲み放題。もちろん無料です。
ここは昔から「1」が付く日には行列が出来るほど人が来ます。
受験生を始め、会社経営者等々、様々な人が訪れるスポットなのです。
丁度、明日だから足を伸ばしてお散歩してみては?

「つか、あれ?これって物置じゃぁ〜ん(`_`)ノ゛」

って思った?思ったでしょ?ね?ね?

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一見、小さい物置みたいな感じですが中にはこんこんとわき水があふれ、龍神様が奉ってあります。
そこに龍神の絵の描いてある紙があるんだけど、
それにそれぞれの願い事の「色」をマーカーで塗り、お賽銭箱に入れてお祈りするというものです。
御利益があるかどうかはその人次第ですが椿山荘で「No1」を買うことを考えたら安いもんです。
味はとてもまろやかで、コーヒーや紅茶を入れるのにもったいないくらい最適です。
「安全基準値」の検査済みですから生水でも安心して飲めます。

駅だと江戸川橋の方が近いかも。
コースとしてはここで水筒にお水を入れて(夏は冷たい)護国寺で以前紹介した「群林堂」の豆大福を買って、護国寺の境内で一服・・・。
まさに最高!と言ってる僕は年寄りのようだ・・。

「関口水神」
http://www.sekiguchipan.co.jp/sekiguchi_suijinsama.html

「関口フランスパン」
住所東京都文京区関口2-3-3 〒112-0014
電話:03-3943-1665 
交通地下鉄ご利用の場合
東京メトロ有楽町線「江戸川橋」下車 1-a番出口徒歩6分
バスご利用の場合
JR山手線「目白駅」改札出口信号渡り左手 都営バス新宿駅西口行きにて「江戸川橋」下車徒歩3分
営業時間平日・土曜8:00am~6:00pm
    日曜・祝日8:00am~5:00pm
http://www.sekiguchipan.co.jp/index.html

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by hairhana | 2008-10-31 07:47 | トモ散歩 | Comments(6)
花の命は短いけどね
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女の人の美しさは我々男にとって恐るべき武器です。
「優雅」でいて「華麗」。
数多くの男が我先にと群がる。
故に移り気。

僕の知る中にもいつも彼氏がいるんだけど、会う度に変わっている。
その都度ステップアップしたり、ステップダウンしたり。
ふと、気がつくとそこそこの年齢になっていて、
もちろん、同じ年の人よりも若くて美しいけど、数年前の彼女と比べたら・・・

「花の命は短い」

と言うけど、人間はエステ、整形、コラーゲン注入、etcと美しさを保つ方法を数限りなく作り上げて来ました。
それでもやはり自然に咲き誇った時期と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。

「男はいいよね、年を取った方がいいから。女は年を取ったら終わりよ」

そんなことはありませんよ。
男は年を取ったとき必ず「試練」がやってきます。(勝負ともいいます)
そのときに他人の力を借りず、「ずる」をせずに乗り越えないとステップアップできません。
ただ年を取っただけでは幸せにはなれませんから。

女性も花と同じで見た目キレイな花が終わっても、その後に「実」をつけるじゃないですか。
ひとそれぞれつく実は違うけど、それを育て、温め、増やし、自分の存在を永遠のものとすることができるじゃないですか。

とはいえ、女性にはいくつになっても花を咲かせていて欲しいものです。
その年齢、その時代に合った花をいつも咲かせましょうね。

今週のHanaの花は「ダリア」。
花言葉は「移り気」「華麗」「優雅」「威厳」「不安定」。
このステキな大輪の花の命は4〜5日。
とっても短い間だけど、Hanaを訪れた人に幸せをちょっとだけ分けてくれます。

多分、今週末から月曜日までの命。
その短い命の美しさにどうぞ触れに来て下さいね。
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by hairhana | 2008-10-30 11:03 | Hanaの花 | Comments(0)
こんなんなるまでやってもいいですか?
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なんだかバタバタしてて、エントリーの更新をしてなかった。やれやれ
忘れてたわけじゃないよ。
ホント。
週末からなんか忙しかったんだよぉ〜〜(・_・、)
昨日は昨日で太極拳の道場に行ったら中国から宗家の先生が来ていてしごかれまくってヘロヘロ〜〜_| ̄|○

さてと、
気を取り直して
今週の始まりぃ〜〜(Hanaは火曜日休みだから水曜日がスタートなんだね)

「前回のエントリー」でラーメンを作り続けてるオヤジさんの話をしたけど、
多分、トモは「そういう人」が好きなんだと思います。

代官山で珈琲を淹れ続けているsaruojiさんとか、
渋谷でインポートの古着を売り続けているshushuのスーさんとか、
恵比寿でカレーを作り続けているモンタンベールの伊藤シェフとか、
世界各地でケーキを作り続けているToshiYoroizukaのトシさんとか
白金で大盛り定食を作り続けている時代劇好きのオヤジさんとか
30年近くトモの親友であり続けている広島の中尾とか
いつもいつも氷川神社の社務所で居眠りしているネコだとか
トモが子供の頃からずっとある小川だったり、
ここのブログで紹介している人や店、そのほとんどが「そうあり続けている」人たち。
そして、ずっとあり続けているモノや場所。

「継続は力なり」

と言う言葉があるが本当にそうだと思う。
続けている人やずっとそこにあり続けることは本当に力のいることだと思いますね。
天気と同じで雨の日も風の日も、そして晴れの日もあって

「やめちゃおうか・・・」
とくじけそうになったり

「あっちの方がいいかな〜」
なんて移り気な気持ちになったり

いろんな人に相談したり愚痴をこぼしたりしても、結局最後に決めるのは自分自身。
例え誰かのアドバイス通りにしたとしても責任を取るのは自分。
そして「続ける」を選んだ人にだけたどり着ける場所。
それがお店だったり、味だったり、デザインだったり、雰囲気だったりするね。
だから真似しようたって真似できないね。

もちろん、「惰性でなってる」のはダメね
僕が重度の病気を抱えていたら
週末のゴルフのことばかり考えている医者より、病気や医療のことばかり考えている医者を選びます。
僕が最後の晩餐を迎えるとしたら
テレビに出てちやほやされるのが好きな料理人より、厨房に立ち続けている料理人を選びます。

トモは人間です。
トモは男です。
トモは日本人です
トモの仕事は「美容師」です。
人をキレイにする仕事です。

普通だとだいたい仕事の位置づけはこの辺です。
人によっては趣味や家庭の役割やその他諸々のプロフィールの後に来る人もいます。
でも、トモは「人間」であるのと同じ位置で「美容師」をやっています。
男である前に、日本人である前に、趣味人である前に「美容師」です。

だから生きていることと同じように美容師であり続けています。
だから仕事を続けていても苦しいと思うことはあまりありません。
新しいお客さんが来てくれたらワクワクします。

常連のお客さんでも
「いつもくらい」
と言われてもナイショでちょこっと変えたりします。
なぜかと言うと日本には季節があるので、温度、湿度、そしてその人の気分に合わせると必ず変化が必要となるからです。

僕はお客さんの「いつもの」と言う言葉は
「いつものデザイン(長さ)」じゃなくて
「いつものステキな感じにしてね」だと思って作ってます。(あ、間違えてたらゴメンネ)
スーさんとミヨちゃんが成長している以上に未だ僕も成長してますよ。へへ

出来れば、お客さんがひとりもいなくなるまで美容師でありたいと思ってます。
幸いこの仕事はそれほど体力は必要としないんでね。

「ワシも昔はこんなオシャレさんじゃったんじゃよぉ〜〜〜」

となるのかなぁ〜
さて、今週も頑張ろう!
よろしくお願いします。ネ(^_-)-☆
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by hairhana | 2008-10-29 08:22 | hanaのひとりごと | Comments(4)
この人は誰でしょう?
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さて、問題です。
「この人の職業を当てて下さい。」(30秒)

場所は神保町。
東京三菱UFJ銀行の裏あたり。
ビルが建ち並ぶその場所にポツンと2階建ての建物。

壁は明るいオレンジ色。
そして昔懐かしいデストロイヤーのお面の下にどんぶり。
引き戸を開けると店内に流れているのは

「猪木っ!ボンバイエィッ!猪木っ!ボンバイエィッ!チャァ〜〜ララァ〜♪」

それがずっとエンドレスに流れている。
カウンター席には多くの人が背中を向けてなにやら一心に、むさぼりついている。
店主らしいこの男は黒Tシャツに黒覆面。

「コンガ!コンガ!・・・アンガーラ!」

基本、これだけしか喋らない、いや、喋れないのかも知れない。
壁には
「ゴメン、日本語よくわかりません!」
と日本語で書いて貼ってある。

さらに
「あなたの探してる『あの』問題の人は今、
今度はアフガンでランボーに『悪魔ラーメン』を食べさせたところ、すっかりハマってしまい、是非弟子にしてくれと追いかけられ、必死にジャングルの中を逃げ回ってるそうです。
本当に困ったものですアンガーラ!続く!!」
と書いてある。

あの「問題の人」とは・・・
僕が15年以上前からあしげに通ってる「がんこラーメン」の総本家の師匠。一条安雪氏。
知る人ぞ知る、ラーメン界の重鎮。
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表に看板もメニューも一切出さない。
基本、取材お断り。出ても地図や電話番号はNG。
分かりにくぅ〜い場所に出店し、
ある時は暗証番号を入れないとドアが開かないようにしたり、
またあるときは表の入り口はダミーでただの板。裏口のお勝手が本当の入り口。

ほぼ、噂と口コミでお客が増え、弟子を育て、繁盛すると弟子に店を譲り、突然いなくなって、また違う場所で告知もせずに店を始める。
メニューは『醤油ラーメン』と『油ぞば』の2種類のみ。
もちろん、ビールも餃子も、そして最近流行の杏仁豆腐などもってのほか。

さらに月に1回、第4土曜日に『悪魔ラーメン』と称してホタテだの、アンコウだの、変わり種のスープをベースにこれ以上濃い味のラーメンは作れないくらいの恐ろしいラーメンを食べさせる。

味の好みは人それぞれだが、僕はこの人の作るラーメンが日本一、いや、世界一大好きだ。
つか、ここのラーメンをラーメンと呼ぶと、他の店のラーメンをなんと呼んでいいのか解らないので、僕は『料理』と呼ばせてもらう。

本当にラーメン一筋で生きてきた人で、ちょっとマスコミに取り上げられて流行ったからと言ってチェーン店化して、従業員に任せて自分はゴルフ三昧したり、偉そうにテレビ番組のロケに出ずっぱりになったりしない。

弟子に任せた店も完璧な「のれん分け」でそれぞれの店主の個性が出る味になっている。ちなみに僕は高田馬場の新目白通りにある16代目の塩ラーメンが好きです。

その透き通ったスープにどうしてこれだけの味が入っているのかわからないくらいのうま味が口の中で爆発する。
当然、スープは毎日新しく作る
そしてスープが不出来なときはあっさりと店を閉める。ときおり
「スープが不出来のためお休み」
と張り紙がしてある。

閉店ギリギリに飛び込み、なんとか入れてもらい、食べることが出来た。
黒覆面の店主はその間ずっと
「コンガ!コンガ!アンガーラ!」
としか言わない。多分
「がんこ!がんこ!ありがとう」なんだと思う。
代わりに女性の店員さんが通訳してくれる。

僕たちが最後のお客さんで、すると一条さんに「戻って」くれた。
一条さん曰く

「日本は長い歴史の中で料理という文化を育んできたんだよ。
基本は『上質なものは薄味』。『下衆(げす)なものは濃い味』。
例えば朝の味噌汁はしっかり味噌を入れてしょっぱくてもいいからガツンとしたものを飲む。すると頭がシャキッ!とする。
逆に、夜は味は薄味。その代わり昆布とかでしっかり風味を付ける。
このメリハリで調整していくんだよ。
それが最近は『健康』という名の下で全てが薄味。
調味料ばかりに頼ってしまって本当の美味しさが解らなくなってしまっている。
ケーキとかも『甘さ控えめ』とか言ってそれを何個も食べてる方がよっぽど身体に悪いんだよ。
せっかく僕たちのご先祖様が何百年もかけて創り上げてきた文化をダメにしないように君たちが変えていって欲しい」

そんな話をしてくれた。
こんなことは目先の仕事をギャンブルのようにやったり、仕事や職場を転々と変わっている人には一生語れない「自分の言葉」を一条さんは持っています。
僕自身も美容師という仕事を通じて何かを伝えることの出来る人になりたいなぁなんて思いました。

一条さん、
「アンガーラ!」

【店舗情報】
「覆麺」(ふくめん)
東京都千代田区神田神保町2-2 
地図
11:00-22:00
11:00-21:00(土・日・祝日)
第4土曜日は『悪魔ラーメン』朝8時から整理券配布。

本日(10月25日)17:00からTBS系列のテレビ(チャンネルロック)で紹介されるそうです。

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by hairhana | 2008-10-25 08:13 | グルメのお話 | Comments(2)
向上心はドロボウの始まり
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お金持ちの子供はドロボウはしません。
盗まないでも大人が与えてくれるからです。
「欲しい!」
と言う前に次から次へと与えられます。

当然「愛着」など湧きません。
新しいゲームもクリアする前に次のゲームを買ってもらいます。
学校に行っても至れり尽くせりでまるでゲームのように課題をクリアしていきます。

僕たち美容師の仕事は技術職、言わば「職人」です。
昔から職人を育てる上で

「技術を盗む」

という言葉があります。
昔の職人さんは手取り足取り教えてくれません。
長年自分が研究し時間とお金をかけて会得した技術は言わば財産です。
それを右から左に
「はい、どうぞ」
なんてわけはありません。

先輩や師匠の仕事を「見て盗み」ます。
だから観察力が必要です。
見るも「見」じゃなく「観る」でないといけません。

一挙手一投足をしっかり観察し、自分で真似てみる。
すると、いままで気づかなかった「コツ」や「裏技」が見えてきます。
言葉やマニュアルに出来ない、でもそれが一番大切だったりします。

でも、手取り足取り教わってきた人は盗むことが出来ません。
与えられてばかりいると当然、ハングリー精神も育ちません。
だから怒られるとすぐに辞めてしまいます。

社会に出ると学校と違い「お金をもらいながら」教わります。
だからできなければ怒られるのになんだかおかしいですね(笑)
その人は自分がお金を払って求めてるものが出てこなかったり、壊れてたり、へたくそでも怒らずお金を払うんでしょうかねえ?

「盗む」ために必要なもの、それは「ハングリー精神」なのかもしれません。
お腹いっぱい満たされた人は盗んだりしません。
だからと言って、断食しろ、と言ってる訳じゃありません。

「今よりも、もっと、もっと上手になるんだ!」

と心に誓えば自分に物足りなさを感じます。
そこでハングリー精神が宿るわけです。
ただ、このいいところは、「誰も被害に遭わない」ってことです。
技術を盗まれてもさらにその技術の精度を上げればいいわけです。

経験はお金じゃ買えません。
どんなお金持ちが

「いくらでも払うから僕にトモさんと同じだけのキャリアをくれよ!」

と言われても何億円積まれてもそりゃ無理な話。
ギニュー体調のように
「チェンジ!」
ってできれば別だけど・・

じっくり観察して真似て、さらにそこに自分のオリジナリティを加えればもう無敵。
僕はそうしてきましたよ。
今でもね。

先輩になったスーさんを見つめるミヨちゃんはホントよく、観てます。
いつの間にかトモも抜かされてたりして・・
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by hairhana | 2008-10-23 17:12 | hanaのひとりごと | Comments(2)
ステーキとシチューがナカナカの洋食屋
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以前、「うますぎて申訳ないス!」の浅草の洋食屋「ヨシカミ」を紹介したが、そのとき行った時間が午後0時。
そのときは日替わりを食べたんだけど、店内の張り紙に目がいった。

「今のところ、ハヤシライス まだございます。
ハヤシライスはシチューのソースを使用するため多量に作れません。
どうしても・・・という方は開店時に(11:45OPEN)においてください。」
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と書いてある。
その張り紙は店内に戻されていたので、もちろん、もう売り切れ。
つか、オープンして15分で売り切れ。
なんか悔しい。

というわけでリベンジ。
アヤコも行きたいというので、バイクでブロロロロロ・・・♪
10:30到着。
僕たちの前には二人並んでいた。
その後、来るわ、来るわ、45分には15人くらいの列。
店内に入ってカウンター席に座り、

「ハヤシライス!2つ!後、カツサンドお土産で!」

写真でもおわかり頂けると思うが、かな〜り!濃厚。
贅沢なお味です。
「うま味だけで出来てるソース」って感じ。
食べるのは、あっ!!という間。
大盛りにすりゃよかった・・・

満腹満蔵になって、バイクを駐輪していたJRAのバイク置き場(平日は休みなのでいいネ)に戻ると目の前が「浅草花やしき」。
来たときはハヤシライスしか頭になかったので気づかなかった。
以前、来たのはもう20年以上も前。
まだあったんだ・・・。

入ってみた。
入園料900円。
ここの目玉の日本最古のジェットコースターは整備のためお休み。
狭い園内に所狭しと乗り物が詰め込まれている。

最初に目に飛び込んだのは「ビックリハウス」(200円)。
創業当時からあるアトラクション。
ハウスに入ると部屋の中にソファーがある。
それに腰掛けると・・・
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かなり、ビックリする。
トモは三半規管をやられてしまい、ギブアップ。
のど元までさっき食べたハヤシライスが・・・

その後、「花やしき一座」のイリュージョンショーを見ました。(300円)
これがなかなか、面白い。
15分くらいの短いショーなんだけど、早変わりあり、アクションありで、
多分、僕が入ると一発で腰の骨が砕け散りそうなアクションを平気でやってる。
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他にもお化け屋敷があったが、僕は「100%無理」なので殺されても入らない。
絶対入らない。
入るもんか!
入んないもんねぇ〜〜!
キャァ〜〜〜〜!やめてぇぇ〜〜〜〜い!
(昔、後楽園のお化け屋敷であまりにも怖くて非常口から飛び出た経験アリ)

わずか2時間あまりの遊園地だったが十分すぎるくらい楽しめた。
TDLのような人混みもなく、後楽園のような絶叫もない。
それでも心温まるなにかがこの花やしきにはあるね。

外に出たらさっきのイリュージョンの役者さん達が
通りで宣伝のパフォーマンスをしていた。
アヤコは大感激!そしてパチリ!
忍者さんも、妖怪さんも丁寧で人当たりがいい。

休日はこのくらいゆるいのがいいネ
【店舗情報】
洋食屋 ヨシカミ
<<浅草店>>
----東京都台東区浅草1-41-4----
Tel:03-3841-1802
地図
<<市川店>>
----千葉県市川市市川南1-1-3----
Tel:0473-26-8787
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by hairhana | 2008-10-22 11:46 | ニコニコ日記 | Comments(4)
スーさんへ
このエントリーはスーさんへのメールです。
多分、スーさんにしか解りません。あしからず

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スーさんへ

僕は携帯で長文が打てないのでここにメッセージを載せます。
ごめんね。

まるちゃんは大丈夫でしたか?
ハナもそうだったけど、おばあちゃんはよく寝ます。
寝るのが仕事みたいなもんだからいっぱい働いてもらってください。

動物は必ずメッセージを残します。
いつもとちょっと違う事をします。
無い力を振り絞って僕たちに何かを伝えようとします。
その「何か」を見落とさないようにね。

スーさん、まるちゃんと約束をして下さい。
出来ればスーさんが永遠に守り続けていかなければいけないような約束を。
そして、スーさんがいつまでも幸せでいられるような約束をして下さい。
埼玉と東京、それ初錠に離れていてもその約束がまるちゃんとスーさんの心をいつまでも繋いでいてくれます。

大切な時を優先して下さい。
なによりも優先して下さい。

スーさんの手で温めてあげて下さい。
スポイトや注入器で柔らかくした食べ物とお水を入れてあげて下さい。
舌の奥にのせてあげるとクチャクチャします。

まるちゃんはスーさんに必ず何かを残してくれます。
見落とさないで下さい。

トモも、ミヨちゃんも、そしてアヤコもスーさんを、そしてまるちゃんを応援してるよ。
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by hairhana | 2008-10-20 10:24 | hanaのひとりごと | Comments(2)
人生に墓場は無い
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韓国人の友人、ハム・ヒュンジュンから電話があった。

「トモ、今日の夜、パーティーあるから、キテ!」

彼女のアポイントはいつも突然。
まあ、こっちも慣れてるからスケジュールを確認してOKサイン。
仕事を終えて六本木にあるカジュアルフレンチの店に向かう。

「7ジ時から入れるヨ。8ジスタートだから、それまでに来てネ!」

と言われたので、取るものもとりあえずダッシュで向かった。
7時50分。セーフ!
案内されたパーティールームには誰もいない・・・

「ん?間違えた?」

と思い、待つこと20分、
人がまばらに集まってきた。
みんな鼻筋が高い。
瞳もブルーだったり、ナチュラルな金髪だったり・・・
どうやら日本人は僕一人。

しばらくして主役の登場。
実はヒュンジュンの結婚発表パーティー。
お相手はフランス人で銀行家のニコラ。

ヒュンジュン曰く、フランス人は時間にルーズで平気で待ち合わせの時間に部屋でシャワーを浴びてたりするそうだ。
やれやれヽ(´・`)ノ フッ…(笑)

ヒュンジュンは以前、フランスにも留学していたこともあり、東京のホテルニューオータニに入っているピエール・エルメでパテシエとして働く。
その後、日比谷のペニンシュラのレストランの受付をする。
自国の韓国語、フランス語、英語、そして日本語と4カ国語を流ちょうに使い分ける。
才女とは彼女のような人のことを言うのだろう。

先日紹介した秋葉原の立ち食いそば屋で働くマレーシア人の「メイさん」も自国の言葉と英語、日本語を話せる。
そして彼女たちに共通して言えるのは「明るい」ってこと。
そして、その明るさの裏側にはそれを支える繊細な周りへの気配りと強い行動力がある。

彼女たちの日本での生活は決して裕福とは言えない。
ブランドもののバッグを買い漁ったりしない。
だけど、彼女たちの周りには「人」がいる。そして「笑顔」がある。
場所がどこであろうと、そこに人が集まると出てくる食べ物やインテリアや雰囲気よりも楽しい会話と笑顔が何よりも大切。

元気と笑顔には吸引力があるんだろうね。
僕もその魅力に吸い込まれたひとりです。

今、世界的な経済不安で旦那さんになるニコラの勤めるフランスの銀行が日本から手を引くそうだ。
彼は香港にあるアジア本社に転勤になる。
もちろんヒュンジュンもついて行く。
さらに彼女のお腹の中には新しい命が・・

それを集まった友達の前で発表したとき、一斉に拍手と喜びの声が上がった。
みんな自分のことのように喜びはしゃぐ。
これがなによりものプレゼントなのかも知れないね。

「結婚は人生の墓場だ」

とどこかの芸能人が言ったらしい。
実際、僕の両親も離婚したし、周りでもどちらかが浮気をしたり、性格の不一致で離婚したり、一緒に住んでいても会話もなく、冷め切った関係を続けるただの同居人だったりする人もいる。
その様は確かに「墓場」なのかもしれないね。

でも、その墓場から僕たちは生まれてきたよね。
少なくとも「幸せだった」と思ったことは何度もあったでしょ。

「生まれてきて良かった」

と思うことは今でもある。
スーさんやミヨちゃんがお客さんに誉められたり、
アヤコが笑顔でいたり
そんなことですら僕にとっては喜びであったりする。

それもこれも僕が墓場から生まれてきたおかげ。
洋服やオモチャのように破れたり壊れたりしたら捨てるのではなく、
つぎはぎだらけでも、接着剤で補強されてても幸せに向かっている限りそこは
墓場ではなく幸せの場所だと僕は思います。

墓場は死んだ人が入るところ。
自分で動くことも考えることも息もすることも出来ない人の入る場所です。
そこから幸せが生まれてくる限り結婚は墓場なんかじゃないと僕は信じています。
人は人生を生き続ける限り「幸せに向かって歩いている」と僕は思います。
だから結婚に限らず人生には墓場なんか無いって思うよ。

離婚したけど、その昔、父と母が出会って僕を誕生させてくれたことを感謝しています。
世の中には数え切れないくらいに人がいるけど、僕を作れるのは父と母しかいなかったわけだから。

ヒュンジュン、
ニコラ、
いつまでも幸せにね。
そして、ベビーもね。


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by hairhana | 2008-10-19 08:49 | ニコニコ日記 | Comments(6)
美味しいケーキの名前はね・・
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秋も本格的で風が冷たくなってきました。
バイクに乗っていると首元に一枚巻いておくと楽ちんです。

食べ物も本格的に秋の味覚。
お隣のケーキ屋「ToshiYoroizuka」も少し前まではイタリアの栗を使った「モンブラン」だけだったのが今日から和栗を贅沢に使用した「ユングフラウ」が登場!

名前の通り、モンブランはイタリアとフランスをまたぐ西ヨーロッパ最高峰の山で、前述にも有るとおり、トシさんの店ではイタリアの栗を使用している。
ユングフラウはヨーロッパで一番高いところにあるという鉄道の駅を有し、スイス領でアルプス山脈の主立った山の一つ。

この「ユングフラウ」は僕の好きなトシさんのケーキのひとつで、
ただ悲しいことに季節限定なので今の時期にしかお目にかかることが出来ない。
だから店頭に並ぶと一番に予約して取って置いてもらう。

ボリュームもあって大満足。
和栗のペーストも濃厚なのに後味が残らない、夢中になると「もうひとつ!」と言ってしまいそうになるくらい美味しい。

トシさんのケーキにはそれぞれお世話になった人の名前や思い出の場所や出来事から撮った名前がよく付けられる。
今度、トシさんがHanaに来たとき、ユングフラウの思い出の話を聞いてみよう。

僕はヨーロッパには行ったことがないので、こんな洒落たネーミングは出来ないが、
今度、僕がカットしたデザインに名前を付けよう。
さしずめ、タイなら「チャトチャック」(ウィークエンドマーケットのあるところ)
広島なら「ウジナ(宇品)東京に来る前にお世話になった街)

だめじゃん・・・_| ̄|○

《お知らせ》
ToshiYoroizukaがリニューアルオープンしました。
Hanaではベルギーの三つ星レストラン「ブリュノア」のシェフパテシエを勤めて2004年、恵比寿(Hanaの隣)にToshiYoroizukaをオープンした鎧塚俊彦さんのケーキを店内やテラスで召し上がって頂くことができます。
お気軽にスタッフにお申し付け下さい。ね

(尚、混雑時はお断りする場合もあります。ご了承ください。ネ)
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by hairhana | 2008-10-18 14:11 | グルメのお話 | Comments(6)
すぱげってぃナポリタぁ〜ン!
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横浜に出かけると立ち寄る店がある。
その店は中華街の外れに今にも壊れそうなたたずまいで昔からそこにある。
店の名前は「パン・アメリカンホットドックコーナー」。

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建物は鉄パイプで補強してある。
「三匹の子豚」に出てくるオオカミさんがいたら一吹きで倒れてしまいそう。
カウンター席だけのこのお店は年老いた老夫婦がやっている。

いつも緑のエプロンをしたオヤジさん。
横浜なのでそんなに頻繁に行くことが出来ないが、「そこにまだある」というだけでなぜかホッとする。
そしてオヤジさんの顔を見ると「ただいま〜」って心の中で言ってしまう。

クレイジーケンバンドのアルバム「グランツーリズモ」の中に収録されている「珈琲ブーガルー」のモデルになった店。

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ここは名前の通り「ホットドッグ」が美味しい。
値段も200〜300円
ホカホカのパンに挟んだホットドッグ。下に敷いてあるシャキシャキのキャベツが最高に合う。

僕の大好きなメニューの一つが「スパゲッティナポリタン」。
もちろん、パスタを茹でて、ソースを作って・・・みたいなイタ飯屋のようなものではない。
昔からある「喫茶店のナポリタン」である。
それが美味い。
美味いものは美味い。美味いんだよぉぉ〜〜!

なんかね、ほんのろ甘くってさ、麺もチュルチュルっ♪てさ。
ソースがはねないように気をつけなくっちゃね。
ピーマンのほろ苦さとマッシュルームの柔らかい食感がイーネっ!

横浜にお立ち寄りの際は是非、行ってみてね。
【店舗情報】
店名:パン・アメリカンホットドッグコーナー(喫茶店)
TEL045-651-4067
住所:神奈川県横浜市中区山下町200
営業時間:11:00〜21:00(LO20:30)
定休日:日曜日
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14012072/
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by hairhana | 2008-10-17 09:56 | グルメのお話 | Comments(8)