hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
by hairhana
カテゴリ
全体
Hanaホームページ
Hanaへアクセス
<<Hana News>>
今日のハナ
hanaのひとりごと
アヤコのひとりごと
ミヨちゃんのひとりごと
ミサキのひとりごと
メイクのお話
ヘアのお話
さすらいの食いしん坊
TOMO`s Kitchen(トモズキッ
Hanaのヒミチュ
MY STANDARD
hanaの映画
hanaの音楽
hanaの本
美容師のひよこクラブ
今日のひとこと
オススメ
今日のおしゃべり
Hanaのツボ
Hanaのお仕事
Hanaの花
ダイエットGo!Go!
ニコニコ日記
波乗り小僧
旅日記
今週のお買い物
引っ越し奮戦記!!
大好きな人
トモ散歩
今日の黒板
PDF
オススメ Link
最新のコメント
> みるきーさん ただ..
by hairhana at 07:15
こんにちは! いよい..
by みるきー at 15:54
> みるきーさん 遅れ..
by hairhana at 07:08
あけましておめでとうござ..
by みるきー at 17:43
> みるきーさん 普通..
by hairhana at 08:42
ブログパーツ
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
検索
Skypeボタン
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
タグ
(1128)
(1125)
(1124)
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

記事カテゴリ

その他のカテゴリは、サイドバーからお入りください

<   2007年 10月 ( 27 )   > この月の画像一覧
ハナとテキーラ
a0037910_19575791.jpg

ハナが唯一心を許してるのは友達のパートナーでゴールデンレトリバーの「テキーラ(10歳)」。
テキーラが子供の頃から知ってるんだ。
テキーラはとても賢くて優しい犬で、小さいハナをいつもいたわってくれるんだ。

そのテキーラが遊びに来てくれたんだよ。
ハナは動けないからへたってお出迎えしたんだ。
実はテキーラも病気で自分で満足に歩けないんだ。
車から抱えられて降りてきてなんとかお店に入ったら、グテ〜〜ってなっちゃうんだよ。

飼い主の友達と
「いくら仲がいいからって、こんな弱るとこまで似て無くても、おまえら何やってんだよ。」
と苦笑い。

ハナとテキーラの命の時計が少しでも多く時を刻むことが出来ますように。
[PR]
by hairhana | 2007-10-31 21:40 | 今日のハナ | Comments(4)
風の声を聞いて
a0037910_872649.jpg

バイクのエンジンを止めて、iPodをはずして、目をつぶって、耳を澄ませば
風の声が聞こえてくる。
この瞬間がけっこう好きなんだよね。

不思議なもんでね
ムシャクシャしてるときは
「まあ、いいじゃんか、ちっちぇよそんなの。流しちゃえよな。」
悲しいときは
「もっと悲しいことがあっただろ?そんなんで悲しんでちゃ、その出来事が薄っぺらくなるんだよ。悲しみはもっともっと悲しいときにとっとけよ、な。」
嬉しいときは
「お、いいネ!な、いいことあんだろ?笑っちゃえよな、ひゃははは!」
なんて都合のいいセリフが流れてくるんだよ。

海の風っていいね。
嫌な気持ちってのはとぉ〜くの方に巻き込んで飛ばしちゃってくれるからね。
こんな天気のいい日は特にいいね。

じゃあ、これからバイクのエンジンキーを回して風の声を聞きに行ってきます。ハナと・・・
[PR]
by hairhana | 2007-10-30 09:00 | hanaのひとりごと | Comments(2)
薄っぺらいね
a0037910_23361998.jpg

友達の会社の部下がある日真剣な眼差しでこう言ってきたそうです。
「母が体調を崩して病院に通うようになってしまい、仕送りをしなくちゃいけないんです!給料を上げてもらうように言ってもらえませんかっ!」

ほ〜そうなんだぁ〜君も大変だねぇ〜親孝行は大切だからな。
よし、解った!君の給料アップしてもらえるよう、上に頼んでみるよ!

「ありがとうございます!これで親孝行が出来ます!へへ」

・・・・・んなわきゃねえだろっ!(`_`)ノ
こういうヤツはホントバカだと思います。
仕送りはもらった給料の中から出せと。
とりあえず節約したり我慢したりして捻出してみて、それでも額が足りなかったら先ずは「給料を上げる努力」をして、「上げるだけの結果」を出して
それからだろう?と思います。
給料は「労働に対する対価」ですから。

友達曰く、後日談で
結局その部下の給料は変わらなかったんだけど、いつのまにか高級ブランドのバッグとか買ってたりしたそうです。
「自分の生活レベルは落とさず、やりたいこと、欲しいものは手に入れて、その上で親孝行したい」と思うのはどうなんでしょうねえ。

親孝行とか「○○のため」とか気安く使わないで欲しいです。
なんか薄っぺらなものになってしまいそうだから。
本当の意味で自分以外の人のために頑張ってる人に失礼な気がします。
[PR]
by hairhana | 2007-10-29 23:36 | hanaのひとりごと | Comments(0)
売り手市場
a0037910_12254942.jpg

2007年問題で就職状況は「売り手市場」とよく言われています。
十数年前、バブルの時も同じように売り手市場でした。
僕が勤めていた店にも4人ほど新入社員が入りました。

彼女たちは面接の時、交通費を出してもらい、まるで接待のような面接を受けたことを誇らしげに話してました。
「交通費も出さないところは最初からエヌジ〜ですよぉ〜!」
と笑って話す彼女たちにため息が漏れました。

仕事に入ってからも先輩に指導されると
「なんで、そんなことしなくちゃいけないんですかぁ〜?」
と「なんで攻撃」が始まります。
ふと目を離すと4人で集まってワイワイやってます。

「暇でも手が空いたら掃除しなさいよ!!」
と怒られると
「あ、そこさっきやりましたぁ〜!」

なんか気に入らないことがあると
「私たち、辞めます!」
と全員で言いに来ます。
会社からは「人材不足なのでなるべく辞めさせないように」と通達があります。

わがままはエスカレートする一方で、当然、既存のスタッフからも不満の声が上がります。
結果、ある日の終礼時、4人一斉に解雇。
「なんでぇ〜〜!!?」
と叫ぶも
「辞めたいって言ったとおりになっただけだろ?」
でチャンチャン。

売り手市場の時はいいけど、数年後、バブルが弾けて仕事が出来ない彼らは閑職に回され会社のお荷物。
「リストラブーム」の対象に。
ある意味ブームに全て乗っかっているのは大したものなのかも知れません。

メディアに載ったり、ブームで流行る店や職業がありますが、高飛車になり、お客様を大切にしなかったり、利益追求だけして技術や商品をおろそかにしていると必ずしっぺ返しがあります。
売り手市場が悪いとは思いませんがそんな時こそ謙虚さを忘れずマジメに仕事に向き合った人はその後弾けようが、どうなろうが、ちゃんと自分の道を造れるのだと僕は思います。

これから就職を決めるみなさん、目の前にぶら下がった「条件」につられないように、謙虚さを忘れず「使い捨て」にならないように未来に繋がる仕事を探して下さいね。
あ、美容師はいい仕事ですよ。
僕はこんだけやってもまだ飽きてませんから。
[PR]
by hairhana | 2007-10-27 12:26 | hanaのひとりごと | Comments(0)
ハナに会いに来てください。
a0037910_14494070.jpg

ハナは今15歳です。人間で言うと90歳のおばあちゃんです。
来年の2月で16歳になる予定です。

気が強く決して人になつかない可愛い気の無い犬ですが、僕にとってはかけがえのないパートナーです。
店に来てくれる人が上から触ろうとすると
「ウニャニャニャニャァッ!」
と牙をむいたりしますが、ジャンプ力もなく、歯もないのでへたれです。
それでも掴んで抱っこすると急に大人しくなりお客さんの腕の中でウトウトしたりもします。

昔ほど歩かなくなりました。
それでも自分で外にトコトコでかけて「シャァ〜〜ッ!」とやってきます。
夜、部屋で寝てるときのハナはグータラおやじみたいです。
「プスゥ〜!プスゥ〜!」とイビキをかき、たまにオナラもします。
可愛いヤツです。
このまま時間が止まってくれたらといつも思ってます。

しかし、ハナの命の時計が遅くなりました。
急にです。
朝、雨の中をバイクで40分かけて川崎の病院に連れて行きました。
特に病気というわけでもなく、ただ体温が下がっている。
食欲もない、起き上がれない。
先生は「今できることは身体を温めてやる、そしてスポイトでいいからお水やご飯を食べさせること」
と言います。
お客さんから手が空いたときはハナを暖めてやってます。

これを読んでくれてる人の中にもハナとの思い出がある人もいると思います。
お客さんとしてじゃなくていいです。
ハナに会ってやって下さい。
お願いします。
[PR]
by hairhana | 2007-10-26 15:17 | 今日のハナ | Comments(0)
気持ちいぃ〜〜〜♪
a0037910_17382522.jpg

はっきり言います。
僕、マッサージ、上手いです。
その辺のチェーン店のマッサージ屋よりも数段上手いです。

しかし!
残念が事ながら、自分のマッサージが出来ません。
紺屋の白袴、医者の不養生。
いくら、毎日太極拳をやっていても、食事に気をつけても疲れは溜まります。
身体は正直ね、うっふん!

そんなときに駆け込む場所がここです。
「アロマプレッシャー」。http://www.aromapressure.jp/
友人のフィジカルテラピスト(理学療法士)、ダニエル・マードンとその奥さんの結子さんが始めた新しいセラピー。

【アロマプレッシャーとは?】
“細胞間循環”=からだの水分と代謝に注目した新しいテラピー
世界のトップモデルやプロ・アスリート、ハワイ王室のボディメンテナンスに選ばれています。
アロマプレシャーは

最新のリンパドレナージュ技術(リンパ液の排出技術)
フィジカルテラピー(理学療法)
クリニカルアロマテラピー(最大効果を引き出す芳香療法)
を融合したトリートメント手法です。

「からだの約70%が水分」であることは有名ですが、その「流れが滞ること」こそが、多くの不調の原因であることに着目し全身の細胞間を流れる水分循環をスムーズにすることによって、体内の老廃物と余分な水分を排出し、脂肪の燃焼と代謝を促進します。

科学的研究に裏付けられた手技は、単なるリラクゼーションのマッサージとは異なり、スリミング効果はもちろん、むくみや健康状態の改善が期待できる独自のトリートメント技術なのです。

とあります。
機械を一切使わず手だけでしてもらうマッサージは僕にとって極上の癒しです。
場所は広尾。歩いて3分で到着。
辛い場所や状態をお話ししてトリートメント(マッサージ)スタート。
僕はいつも「フォーハンド」という二人(4本の手)で同時にやってもらう90分のコースをお願いしています。二人にお願いするので結果倍の3時間やってもらうのと同じ贅沢さがあるお得なコースです。

先ずはうつ伏せになってから始めるんだけどその部位に合わせたアロマオイルを使います。
フレッシュなオレンジの香りがしたり、リラックス満点のカモミールの香りがしたり、「夢心地」とはまさにこのこと。
「身体が溶ける」
を体感できます。

相当身体が硬かったみたいでダニエルも汗だくになってやってくれました。
おかげで生き返りました。
身体が浮いてる感じがします。階段とか軽く駆け上がれる感じです。

結子さん曰く、
若い人でブランドのバッグや洋服を買ってるのは世界でも日本だけ。
何万円もする靴を履いても足がむくんでいたらキレイに見えないのに。
外を飾るお金の一部でもいいから中身に回してあげるだけで今より数段キレイになれるのにね〜。

マッサージが終わって外に出て一日過ごして夕方に太極拳の道場に行った後友達と食事をしたんだけど、
「あれ?なんかつけてる?いい臭いじゃん」
と言われました。(ま、男に言われてもどんだけぇ〜?)
アロマの香りが血液といっしょに流れて僕自身がいい香りになってたんですね。
その夜はぐっすり眠れて今日も快調です。

ちなみにHanaで使ってるマッサージオイルはダニエルが調合して作ってくれたピースフルスリープのHana仕様です。
日頃頑張ってるご褒美に是非アロマプレッシャーのトリートメントを受けてみて下さい。

 【アロマプレッシャー】
http://www.aromapressure.jp/

[PR]
by hairhana | 2007-10-26 12:37 | ニコニコ日記 | Comments(0)
ひとりでできるもん!
a0037910_0292838.jpg

いつもコメントをくれる、いのっちがカラーをしに来てくれた。
ブログの話になり、
「どう?」
と聞くと
「繋がってない・・・」
と一言。

あ〜そうですよ。繋がってませんよ。はいはい。繋がってません。
LINK?言いましたっけ?そんなこと?ふぅ〜〜ん♪・・・・・・・・・・・・・・・・・言いました・・・・。
言いましたよ!い・い・ま・し・たっ!
ごめんなさい。

てなわけで、今回のテーマは「いいかげん」でしたっけ?あ、オレか。
「一人で暮らす」でした。
一人で暮らす・・・淋しい・・終わり・・・。
ドスッ!
バキッ!
ガスッ!・・・・・・・ごめんなさい。

一人で暮らすにはお金が必要です。
家賃、電気、ガス、水道、電話、食費これだけで「暮らすだけ」です。
友達と遊びに行ったり、洋服やCDを買ったりするとさらにお金がかかります。
自宅にいるとバイトや仕事のお給料が全てお小遣いです。
もちろん、中には家に入れてる人もいるでしょう。
ちゃんと自分で働いて学費まで払ってる学生さんもいます。
「暮らすだけのお金」を親に払ってもらってる社会人もいます。

先日、企業の採用のコンサルタントをしてるお客さんが話してくれたんだけど、
「最近の大手の企業は自分で生活をした経験の無い学生は取らないそうです。電気、ガス、水道にお金がかかるという常識を知らない人に社会人は務まらないからというのが理由だそうです。」
ということ。

金銭感覚って大切です。
欲しいものはいくらでもあります。必要なものもたくさんあります。
デートだってしたいし、外食だってしたい。
それらを全て満たしていたらとんでもなくお金がかかります。
若い頃は社会が自分の存在に大して大きく評価をしてくれません。
どちらかと言うと会社はお金を払って育ててくれています。

最近は「好きな場所の好きな部屋に住んで光熱費を好きなだけ使って友達とも遊んで欲しい物も買ってやりたい事するためには○○円かかるからそれだけもらえる仕事(会社)じゃないとダメ」
って言う人が多いみたいです。
そんな人と結婚したらどっかのパチンコ屋の御曹司でもない限り家計は火の車になるのは目に見えています。
例えば月15万円で生活出来ない人は20万円でも30万円でも必ず足が出ます。
足が出た分借金したりカードで払ったりします。

特に若い人に高額な賃金を払う仕事は先がない仕事だったり身体や精神を壊してしまうような仕事だったりします。
決まった金額でやりくりして自分を育てていくのもけっこう楽しいもんです。
若い頃の我慢や貧乏は大人になってからいい笑い話になります。
もちろん「いつか贅沢してやる!」という欲も持ってないといつまでも我慢する人生になるので向上心だけは忘れないでくださいね。

お金持ちのおじさまに
「援助してあげようか?」
と聞かれたら胸を張って

「ひとりでできるもん!」

って気持ちよく笑顔で言ってあげてください。
次回は「気持ちいぃ〜〜♪」です。・・・・・・続くのか・・・。
[PR]
by hairhana | 2007-10-23 13:32 | hanaのひとりごと | Comments(2)
初デートで決めろ!(名曲喫茶ライオン)
a0037910_8245541.jpg

若者の街「渋谷」の駅を降りるとハチ公前のスクランブル交差点。
ある意味東京を主張している街かもしれない。

ハチ公前の交差点を渡り左を向いて歩く。そこには女子高生の聖地の「109」というファッションビルがあり、そこを境に右に行くとBunkamura通り、左に行くと道玄坂。
「道玄坂」は鎌倉時代に道玄という山賊が出たことから名付けられたそうです。

その道玄坂を登っていくと右手に「しぶや百軒店」と書いてあるアーケードがあります。
かなり急な坂道を登ると辺りはなにやら怪しい雰囲気。
ストリップ劇場に風俗店、そしてラブホテル。
初めてのデートで彼女をエスコートすると確実に季節に合わせてほっぺたに大きな紅葉の花が咲きます。

それでも僕は勇気を振り絞って初デートにエスコートしてもらいたい。
何故かというとその坂を登るとステキな喫茶店が待ってるから。
その店の名前は「名曲喫茶ライオン」。
昭和元年(1926)創業のこの店は
「え?ここ渋谷?」
と錯覚するくらいレトロという言葉を通り越した店。

一歩踏み込めばそこは異空間。
薄暗い店内に足を運ぶと床がギシギシ音をたてます。正面には大小のスピーカーが2階に吹き抜けの天井まで伸びていて重厚感のある音を鳴らしています。
席は全てステージに向かっていて向かい合わせの席はありません。
僕が好きなのは2階の窓際の席。
昼間は少しばかり外から日差しが入ってきて本を持ってきて読むにはちょうどいい明るさ。
とはいえ、あまりの気持ちよさにいつもウトウトしてしまいます。

パンフレットには
「真のHiFi 立体音響 全館ステレオ音響完備(帝都随一を誇る)」
と書いてありHiFiが今でも使われているかはわからないけど、「帝都」という言葉に惹かれてしまいます。
この日はチャイコフスキーの「白鳥の湖」がかかっていました。

名曲喫茶だけに大声で話は出来ませんが、それが故、囁くように愛を語るにはもってこいかもしれません。
名曲の調べをバックに大好きな人に恋する気持ちを伝えてみる価値はあるかもしれませんね。
あ、楽しい時間が終わったら、よい子は真っ直ぐ坂を降りましょうね。

お腹が空いたら、美味しいカレーの店「ムルギー」http://hairhana.exblog.jp/1553427があるので食べてから行くと最高のデートコースになりますよ。

「名曲喫茶ライオン」
http://lion.main.jp/
電話:03-3461-6858
住所:渋谷区道玄坂2-19-12
定休:無休
平日: 11:30 - 22:30
土曜: 11:30 - 22:30
日祝: 11:30 - 22:30
コーヒー ¥450(だったと思う)

a0037910_911117.gif

[PR]
by hairhana | 2007-10-22 09:10 | グルメのお話 | Comments(0)
カレーの終着駅
a0037910_1054725.jpg

「はまる」という感覚に久しぶりに襲われた。
先日のエントリーの「教えたくないカレー屋」http://hairhana.exblog.jp/6266238/で紹介した「モンタンベール」に足げに通っている。

土曜日の昼間、スコンと
40分だけ予約が空いた。
アシスタントのあやこと顔を見合わせ「今だ!(--)(__)」とダッシュで駆けつける。
いつもは「夜のメニュー」の「オムレツカレー」が土曜日はランチタイムでも食べられる。
店に駆け込んでイスに座り、メニューを開く間もなく

「オムレツカレーふたつ!あ、ひとつ大盛りで!」

ご飯にキノコや柔らかい鶏肉が混ぜてあってその上にフワフワの大きなオムレツが載っかっている。
「フワフワ」という表現だが普通のオムレツならそれでもいいのだが、ここのオムレツはフワフワと言い表すにはもったいなさ過ぎる。
そう、まるで上質のプティング、いやクリームブリュレのような柔らかさ。
カレーをかけてスプーンですくおうとすると自分から溶けてカレーにからまってくれます。

口に運ぶとカレーのブイヨンの香りにバターの濃厚な甘い香りがとけ込んで、さらに口の中に放り込むとカレーの辛さとオムレツの甘さが「辛い!甘い!辛い!甘い!・・・・っ美味いっ!」になります。
やべ、食べたくなってきた。

先日、シェフの伊藤さんとお話したところ、お店を出す前にカレー屋さんを80軒近く食べ歩いたそうです。
その結果解ったことは、「不味いカレー屋は無い」ってことだそうです。(僕は知ってるけど)
でも、多くのカレー屋さんが「辛さ」を売りにしているみたいです。
伊藤さんは言います

「僕のカレーには順番があるんです。これだけは代えられない。それは『塩の辛さを超えてはいけない』ってことです。」

辛さを前面に押し出すと、せっかくの他の素材のうま味が消えてしまうとのことです。
お客様の中には「もっと辛いのを!」と要求される人もいるんだけど、低調にお断りするそうです。

いつも、モンタンベールのカレーを食べるとき、「今日こそ味わって食べよう!」と思って行くのですが、食べ始めると結局、一気に食べてしまいます。だって美味いんだもん。
アシスタントのあやこのお父さんは料理人で、彼女は「お父さんの作るカレーが世界一です」と言っていたのが
「このままだと、伊藤さんのカレーが世界一になっちゃうぅ〜〜!」
となにやら複雑な心境だそうです。

伊藤さんのカレーが彼女のカレーの「モンタンベール(終着駅)」になる日は近いのかも・・・
さて、食べに行ってこよっと!
あ、今日は日曜になのでお休み・・・・残念。

そうそう、ランチタイムにプラス150円でデザートと飲み物が付くんだけど、デザート、さりげにめちゃ美味です。(さらに安い!)

「MONTENVERS(モンタンベール)」
渋谷区恵比寿4-9-5 1F
TEL 03-3441-7
ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:30~23:00(ルーが無くなると終わり)
定休日日曜と月曜の祭日
[PR]
by hairhana | 2007-10-21 13:44 | グルメのお話 | Comments(0)
大切なことは・・・
a0037910_20163359.jpg

僕のお客様で「小林りん」さんという人がいます。
彼女は金融関係の仕事をしていたバリバリのキャリアウーマンなのですが、学生時代に志した気持ちを思いだして現在、フィリピンの教育を受けられない子供たちを保護するNGO団体に所属して活動しています。
とても優しく素敵な旦那さんがいて、彼女が帰国するときにいつも一緒にHanaに髪を切りにきてくれます。

りんさんは自身のブログやSNSで日々の活動や出来事を報告してくれます。
そんな中、先日のエントリーでこんなお話がありました。
以下、彼女のお話をそのまま転載させてもらいます。

「平和に生きる権利」

フィリピンで紛争地域というとミンダナオ島ばかりがクローズアップされがちですが、ここパナイ島をはじめとするビサヤス地域でも、政府軍と反体制派との武力闘争が後を絶ちません。

イロイロ空港から山道をひた走ること約3時間。Katipunan村では昨年まで毎月のように住民が誘拐・拷問・惨殺の犠牲者になってきましたが、地元NGOとの協力で人権教育を繰返した結果、村民達は政府軍に対しても法律に基づいて自らの権利を主張することができるようになり、不当な取調べや学校等公共施設の不法占拠の撲滅に成功しました。

山岳地帯の谷間にひっそりと佇む村。とても質素な教会で質素に行われる人権教育。こんな地道な活動が、200世帯の村民の生活を大きく変えるのです。バンブー造りの小さな家で大自然に囲まれて育つ子ども達。彼等が「平和に生存する」という最大の権利を当然に享受できる日を実現するために、UNICEFとパートナーNGOとの活動が続きます。

とあります。
僕たちが知らない場所でニュースにもならないことでいろんなことが起きています。
日本では亀田親子のボクシングがもっぱらの話題で、ワイドショーは目一杯時間を割き評論家やコメンテーター、昔強かった団子屋のエロオヤジやパンチドランカーのサルとかが我が物顔で偉そうなことを言っています。
「JBCに「謝罪になってない!」と抗議殺到!職員ノイローゼに!」つか、電話かけたヤツに亀田がなんかしたのか?
被害者は内藤で、「もういい」って言ってんじゃん。
こんなバカなことを真剣にテレビでやってる。
「我々メディアにも責任があります!」とか言うなら1分でも1秒でもこのくだらない茶番を放映しなければいいじゃないかと思う。
もっと僕たちは知っておかなければいけないこと、考えなければいけないことがたくさんあるのに。

りんさんの言葉に
「フィリピン人は日本人以上にTVの影響を受けやすい国民性なこともあって、マスコミの威力を改めて痛感する日々が続いています。昨日まで誰も気に掛けなかったことも、マスコミに取り上げてもらえるだけで瞬く間に政治問題に発展する事象もあったりして(国連が10年近くプッシュしてきた法案が、昨年CNNに報道されただけであっという間に成立したという実例があります)。

心あるジャーナリストの皆さんに感謝して止まないと同時に、そういう「プロダクト」を欲して「消費」してくれる心ある視聴者の皆さんが増えて下さることも祈って止みません。最後はこういう報道の内容でさえも市場原理に左右されるのは否めない事実ですから…。」

とあるのですが、ガラガラの会場をさも観客が埋め尽くしたように見せるカメラワークや、サクラの並んだ行列やヤラセ報道に振り回されないように気をつけなくちゃと思いながら、もっと世界で起きている様々なことに目を向けねばと思う今日この頃でした。

「小林りんさん近況報告」
http://www.linkobayashi.com/update.html

[PR]
by hairhana | 2007-10-20 21:14 | hanaのひとりごと | Comments(2)