hairハナは、渋谷区恵比寿にある「隠れ家的」リゾートスタイル美容室です
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カテゴリ:Hanaのお仕事( 4 )
幸せの隣で・・・
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どうですか?のっけからキレイでしょ?

昨日は気持ちいい晴天でしたね。
みなさん、どこかお出かけしましたか?

僕もちょっと遠出してきました。
埼玉県の"小川町"というところです。
そこで、お客様で大学生の頃から髪の毛を担当させて貰ってる「KAYAちゃん」の結婚式のヘアメイクをお手伝いさせてもらいました。

朝6時に家を出て、山手線で池袋まで行って、東武東上線に乗って"終点"まで来ました。
もう、旅ですね、旅。

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終点の小川町の3つ前くらいの駅からだんだん緑が増え、田園風景がちらほら。
どれだけ田舎かと思ったら、意外と駅前は賑やかそうでした。

駅に花嫁が直々に"軽トラ"で迎えに来てくれました。
車はオートマだと山道や田んぼは走れないので頑張ってミッションの免許を取ったそうです。
でも、未だに坂道発進は苦手なんだって。(笑)

駅から離れしばらく進むと畑が増えて一気に"田舎町"の風景になりました。

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結婚式の場所は徳川吉宗の時代に建てられた国の師弟重要文化財の"吉田住宅"http://yoshidake.ifdef.jp/です。
茅葺きの屋根がイイネ!

待っててくれたのは新郎の赤堀敬祐くん。
とても爽やかでいい笑顔ですね。

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中はこんな感じ。
囲炉裏とかあって風情がありますなあ。

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ステキでしょ?
この日は熱かったんだけど、茅葺きは風通しも良くて中は涼しかったですよ。

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新郎新婦のお友達もたくさん来ていて、みんなで力を合わせて手作りな感じでした。
超豪華なホテルの結婚式もいいけど、やはり"人"を感じられるこういう結婚式は新郎新婦の人となりが出てていいですね〜。

ヘアメイクをやりながら、いろんな話しを聞きました。

KAYAちゃんは東京農工大学に在学中から"将来は農業をやる!"と決めてました。
元々、新郎は大学卒業後企業に就職していたんだけど、彼女の熱い説得で心機一転、農業を目指すことになったそうです。

最初は彼が農家で修行するに当たって、ほとんどお給料が無いので、彼女が勤めに出て家計を支えていたそうです。
それでも、時折Hanaを訪れたとき

「彼が、最初はそうでもなかったんだけど、だんだんはまってきて、今では自分で作ったトマトの話しを楽しそうに延々と話してくれるんですよ〜♡」

と嬉しそうに話してくれるKAYAちゃんの笑顔はとってもキレイでした。

小川町は山に囲まれた盆地で、夏は暑く、冬は家の中でもマイナス10度とかになるそうです。
去年はおりしも、原発事故の後で、節電と節約も兼ねて家の中では暖房はコタツだけで、冬はふたりとも家の中でダウンジャケットを着て過ごしたそうです。
都会に住んでる僕たちでさえ、寒いとすぐにエアコンのスイッチを入れてしまうというのに、

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小川町でも、農家の若い人は後を継がずに街を出て行くそうです。
逆にKAYAちゃんみたいに外から若い人が農業を目指して来るも、あっさり諦めて帰ってしまうそうです。

農家も高齢化が進んで作物を植えない畑とかもある中、農地をお借りして少しずつ自分たちの畑をつくっているそうです。
ずばり聞いてみました。

「農業で儲かるってどうするの?」

答えはやはり"大きくやる"ってことだそうです。
作る課程で使われる農機具や機械などが意外と高額で個人で所有するとなると相当な負担だそうです。

しかし、若い農業者の人達とコミュニティーを広げシェアすることでカバーしたり、力を合わせて頑張ってるそうです。
その中でも今年の冷害のように出荷する期間が少なくなったり、天候によっても収入が左右されることも少なくないそうです。

ちょっと前に就活してる大学生に話しを聞くと

「休みが多くて潰れない会社に入りたいです!」

と言っていた。
まあ、今はこんな時代だから「目指せ!公務員!」なのかもしれません。
新郎新婦も当然、その道のチョイスは出来たはずです。
家業を継ぐわけでもなく、
「何を好きこのんで・・・」
と思われるかもしれませんが、僕はこんな二人が大好きです。

都会では、そろそろ新入社員が「五月病」とかになって、慣れない仕事のストレスが溜まってきて、
元々「好きで始めた仕事じゃない」ので

「あ〜かったりぃ〜、仕事辞めてぇ〜〜」

と居酒屋で愚痴ってしまう時期です。
そりゃまあ、1週間の内、楽しいのがお給料を使って遊べる土日の2日だけですから、
単純計算、1年365日の内、250日は嫌々過ごしてれば嫌んなっちゃうよなそりゃ。

「もう、部屋の中で凍えそうですよ〜〜。」

と話してくれたKAYAちゃんの顔は話の内容とは裏腹にとっても幸せそうでした。

その幸せな時間の隣にいた僕ももちろん、幸せでした。
二人に幸あれ!

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by hairhana | 2012-05-20 07:02 | Hanaのお仕事 | Comments(0)
自分に「向いてる」お仕事は?
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最近、いろんな人の話を聞いているとこの就職難の時代でも辞めていく人も多いみたいです。
職場にいろんな不満や我慢があるんでしょうが、辞めていく多くの人が、それを改善しようとせず、自分の条件に合った職場を探し求めるようです。
そういう人は恋愛でもそうなんでしょうかねえ?
相手に不満があってもそれを伝えずに「さよなら」になるのかな?

最近では辞め方も特徴があるそうで、
「いきなり出てこない」バックれパターンが多いそうです。
会社側は「無断欠勤」と思いきや既に「無断退職」みたいです。
会社としては、当然、心配しますから、電話やメールと様々な方法で「安否を気遣い」連絡します。
とうとう根負けして、応えるも、メールが精一杯のようです。
その文面の多くに

「仕事が(職場が)僕に向いてないみたいです。」

という文言が使われるそうです。
なんかおかしいですよね?
「自分に向いてくれる仕事」ってなんなんでしょうねえ?
多分、「それまでの自分の経験を生かせて労せずスムーズに出来る」ってことなんでしょうか?

多くの「天才」と呼ばれるアスリートですら、血のにじむような努力と山のような大きなリスクを背負ってやってると言うのに。

以前、僕が厄年の時、私生活もお店も、ホントに大変でした。
思い出したくも無いので詳細は触れませんが、
その時友人に

「トモさんは美容師には向いてるけど、経営者には向いてないからね〜。」

と言われました。
僕は、その言葉が口惜しくて、口惜しくて。

「負けるか!ゴルァァア!」

って気持ちで頑張りました。
いろんな本も読みました。
いろんな人の話も聞きに行きました。
時には自分を抑えて変えてみたり色々試しました。

思えば、あの口惜しい思いがあったことがこうしてまだ続けていられたのかも知れませんね。
なので、「向いてない」と僕に言ってくれた友人には感謝です。

あれから僕は「経営者」という仕事に向き合いました。
時にはそっぽを向かれて、突き放されたり、
それはお客さんが少なかったり、スタッフが辞めたりといろんな形で僕に試練を与え続けてくれました。
でも、僕は今、こうやって経営者という仕事に向き合っています。
なので、その頃よりは少しは「向いてる」と言われるようになったかな?
それは、僕ではなくて、ミヨちゃんや皆さんが判断してくれると思うので、僕は相変わらず向き続けることにします。

働いてみたら、いろんな意味で自分が思った以上に大変で、条件も厳しくて、自分自身もうまく成長できてなかったり、
人間関係に悩んだり、家庭の事情や、止む終えない理由で辞めざるを得ない場合も多々有ります。

でも、自分に「向いてない」ってことは無いと思うんですよね。
それは自分自身が「向き合う」ってことで、向き合ってれば、その間は結果はどうあれ「向いてる」ってことですから。

人によって、すぐに成果が出る人もいれば、なかなか出ない人もいるとは思いますが、自分ではわからないほど微妙でも、必ず一歩一歩進んでいると僕は思います。
そうして、ひたむきに向き合っていると、必ず誰かが助けてくれます。
僕にとって、それがお客さんであり、スタッフであり、友人であり、家族であり、

恋も仕事もちゃんと「向き合う」って大切ですね。

みなさん、僕は少しはHanaの経営者として向いてますかね?

おしまい
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by hairhana | 2012-02-01 12:10 | Hanaのお仕事 | Comments(0)
ずっとこの仕事を続けるために・・・
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全国の美容師の皆さん、こんにちは!
寒いですね〜。
空気が乾燥して、シャンプーとかするアシスタントのみなさん(僕も未だにしますけど。シャンプー好きなんで)は手が乾燥してあかぎれとかになって、痛くて眠れない夜とかもあるかと思いますが、しっかりケアして、冬を乗り切って下さいね。

今日の"お仕事"は「ブロー」です。

とは言え、今回はプローのテクニックではなくて、ブローをするのに無くてはならない"ドライヤー"の「持ち方」のお話しです。

「細けぇ〜〜!!」

と思うかも知れませんが、実はこれってとっても大事で、皆さんの「美容師生命」に関わる大切なことなんです。
なので、よ〜く読んで、今の自分と照らし合わせてくださいね。

よく、みなさんの先輩美容師の方で"腱鞘炎"に悩む人はいませんか?
実は、意外と多くの美容師さんが腱鞘炎にかかり、痛みと闘い、そして、辞めていってしまったりしています。

せっかく頑張って技術を覚えて、お客様にも指示され、美容師の楽しさを満喫出来る頃に辞めてしまわなくちゃいけないなんて、考えただけでも悲しくて辛いことですね。

"腱鞘炎"は遺伝でもなんでもなくて、もちろん"生まれつき"とか"体質"でもありません。
身体を酷使して起こる症状のひとつです。
軽症ならある程度休んで炎症が引けばまた出来ますが、それでも、またなるし、その繰り返しと、そんなに休み休み出来ませんからね。

その腱鞘炎にかかる大きな理由のひとつに先ほど話した「ドライヤーの持ち方」があります。
ドライヤーの形はたいていL字の「ガンタイプ」が主流です。
なので、ほとんどの人が"持ち手"の部分を持ちます。
もちろん、構造上、そう持つように出来ています。

しかし、これは"自分で使うとき"はいいのですが、僕たちのように「人に使う」場合はちょっと異なります。
腱鞘炎にかかる多くの場合、"身体に負担がかかる姿勢"が良くないみたいです。
もちろん、統計を取ったり実験してデータを取ったわけではないので、医学的に正しいかはわかりませんが、実際、僕自身、30年やってきて、一度も痛くなってないし、僕が教えた美容師さん達の中でもそういう人はひとりもいません。

ではなにがいけないかというと、次の写真を見て下さい。
違いがわかるでしょうか?

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ひとつはドライヤーを持つ手が"肩より上"にありますね。
もうひとつは、"肩より下"で脇が締まってます。
これだけの違いですが、これがとても重要なんですね。

よく、指とか怪我をした場合「心臓より上に上げる」と言いますよね。
あれはそのことにより血液の流れを遅くすることで出血を防いでるんですね。
と、いうことは、心臓より上に上げると「血行が悪くなる」ってことなんです。

試しに腕を3分でもいいので上げ続けてみて下さい。
かなり辛いと思います。
それを一日何度もず〜っとやり続けて何年もそれを続けてることを想像すると・・・・

もちろん、ブローだけじゃありません。
カットするときの「ハサミの持ち方」も影響してきます。
Hanaではカットやブローのテクニックだけじゃなくて、「道具の持ち方」まで指導しています。
「趣味」程度ならいいのですが、生涯関わっていく「天職」ですから、ずっと続けたいですよね。

もし、肘や腕の痛みで、今、悩んでいる美容師さんは、ちょっと試してみて下さいね。
(注:治療法ではないのと、個人差がありますので、必ずしも腱鞘炎が「治る」わけではありません)
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by hairhana | 2012-01-29 12:43 | Hanaのお仕事 | Comments(0)
Newカテゴリー!「Hanaのお仕事」美容師のみなさんへ♡
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先日乗ったタクシーの運転手さんが、実は元設計士さんで、よく見る、建物の完成図のイラスト、あれを「パース」と言うんですけど、それの「達人」だったそうです。
しかし、時代は流れパソコンで「CAD」と呼ばれる設計ソフトの登場で数値やデータさえ打ち込めば解析してパースを描いてくれるので、「職人技」の運転手さんのような技術が簡単にできるようになってしまったそうです。
なので長年苦労して覚えた技術が一瞬にして誰にでも出来るようになっただけでなく、自分自身がCADを使いこなせないと「置いて行かれる」状態になってしまったそうです。

結局、まだCADが普及していないフィリピンとかでどうか?という話しもあったけど、子供もいるので、キレイさっぱり技術を捨ててタクシードライバーとしてやり直す決意を決めたそうです。
でも、こなれたタクシードライバーと違い、とても丁寧で僕はいい運転手さんと出会えて良かったな〜と思いました。

しかし、自分に置き換えると、なんとも恐ろしい話しで
例えば、頭にでかいヘルメットをかぶせて、iPadの画面から好きなデザインや色を洗濯して、スイッチを押すと

「ボン!」

と音がして思い通りのヘアスタイルなる。
なんて機械が出来たら、僕もタクシードライバーコースです。

しかし、幸いなことに、オートメーションにするには難しいみたいです。
昔「自動パーマ巻き機」なるものを見ましたが、1本巻くのに3分くらいかかるので、全頭巻き終わるくらいには日も暮れて、髪の毛もチリチリコースになるので実用しなかったみたいです。

「オートシャンプー」と呼ばれるシャンプーマシーンはご存じの方も、体験された方もいると思います。
あれは、ひとりでお店をやってる美容師さんにはとても助かるパートナーですが、やはり、マッサージ機と同じで「人の手」には叶いません。
よく、大型店であれを置いてる店があるけど、単なる「手抜き」としか思えません。
シャンプーは美容室で唯一「気持ちいい技術」です。

僕は人の「感性に訴える技術」は「気持ち」を入れて初めて生きると思っています。
だから「カフェデュースEbisu」の千夏さんの淹れるコーヒーや「naopanさん」のパンや「モンタンベール」の伊藤さんのカレーが「美味しい!」わけで、
「cafepicnic」のkeikoさんの編みぐるみが「カワイイ!」と心に響くわけです。

なので僕たち美容師の仕事も例外でなく、「気持ちを込める」ことが大切だと思います。
なので「機械」には唯一「気持ち」はインストールできないので、お客さんが「美味しいもの」、「カワイイ」、「キレイ」、「気持ちいい」を求めてくれる間は僕たちの手で作る「技術」は必要とされると思います。

僕はこの仕事を始めてもう30年という時間が過ぎました。
「10年で1人前」とよく言われますが、「3人前」くらいにはなってるんでしょうかねえ?

そんな僕でも未だ新しい発見があったり「成長してるな、オレ」って時があります。
なので一生勉強ですね。

そして、そうやって培ってきた技術をスーさんやミヨちゃんに伝えています。
ミヨちゃんは、今まさにタマゴが孵化して飛び立つ時に来ています。
カットも上手になりました。
もう仕上げ段階です。
「気持ち」はみなさんがご存じの通り、十分に育ってます。

先日も僕の友人に
「ミヨちゃんて、お客さんを楽しませようってだけじゃなくて、自分も楽しんでますよね。」
と言われました。
僕はその言葉にミヨちゃんの美容師としての全てが詰まってるような気がしました。すごく嬉しかったです。

一時期「カリスマ美容師ブーム」でものすごい人数が美容師を目指しました。
でも、そんなに簡単な職業ではないので辞めた人もこれまたすごい人数でした。
今はもっと「簡単に稼げる仕事」に就く若い人が多いみたいで、美容師も以前に比べては少なくなったみたいです。
それだけに、今、美容師をやってる人達はこの仕事が「好き」なはずです。

しかし、よくよく話しを聞くと、お店でちゃんと「教育」を受けている美容師さんは意外と少なくて、「有名店」と言われる大型店でも、教える人によってやり方が違って結局どっちつかずの技術になってしまってるケースがとても多いことが解りました。

そんなわけで、本来なら自分の店のスタッフだけに教えることなんでしょうが、
僕が人生の中の多くの時間を掛けて得た技術や知識をこのエントリーを通じて「これから」の美容師さんにお伝えしようかな。と思います。
これによって僕の頭の中の生理にもなるし、「伝える」というのはちゃんと解ってないとできないので、いい勉強にもなります。

「美容師向け」と言いながらも、この仕事はもちろん一般の人の生活に密着したものですから、ご自分のヘアケアやお手入れに役立てて貰えればなあと思います。
また、一見、エアコンが効いていて好きな音楽を掛けて優雅にやってるように見える僕たち美容師が、実はけっこう大変な練習や修行の上にその笑顔が成り立っていることを少しでも理解して貰えればと思います。

今回は、挨拶程度で、「Hanaのお仕事」は次回から本格的にスタートです!

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by hairhana | 2012-01-20 14:06 | Hanaのお仕事 | Comments(0)