蒸し暑い日が続きますね〜。
クーラー入れたまま寝て朝、体がミイラになったトモです。
Hanaは7月に早めの夏休みを頂いたのでお盆は休まず営業してます。
世の中はみんなお休み。いいなぁ〜
海に山にディズニーランドに遊園地。チィックショォォォオオオオオオッ!
実は僕、ジェットコースターとかいわゆる「落ちモノ系」はまったく怖くありません。
以前、後楽園のジェットコースターに乗ってる途中に携帯に仕事の電話が入って
「あ、もしもし、はい、あ、大丈夫です。来週の日曜日、EBISUスタジオですね。え?9時入り?はい、わかりました。え?今ですか?後楽園にいます。はい、あ、ジェットコースターに乗ってます。はい。ははは、じゃあ、よろしくお願いします。プチ・・・・」
とやった後、ちょうどジェットコースターが止まる。ふと、隣りに乗ってる当時の彼女の顔を見るとなんと、冷ややかな目。
「なんで電話なのよっ!
キャーキャー言ってる私がバカみたいじゃない!凸(`、´メ)」
と説教。
スピードに対する恐怖感はガキの頃、直結したバイクでやったチキンレースの時に広島港の海の中に捨ててきたので、ベルトや安全装置のついてる乗り物に乗って怖いと思うことがありません。
だから遊園地の乗り物はジェットコースターもコーヒーカップも同等なんですね。
でも、それ以来
「これじゃいかん」
と自分を戒め、
「ひゃっほぉ〜〜〜!\(^O^)/」
と言うようにしている。ただ、そう言いながら観覧車に乗ってるように景色を楽しんだり、はたまた仕事のことを考えている自分が嫌になったりも・・・しない。
だって怖くないんだもん。
そんな僕がなによりも苦手なのがある。
それは・・・・・・
つづく
つか、これは僕でも乗れないね。
あの「24 TWENTY FOUR」、「X-ファイル」のスタッフが作ったサバイバル・ホラーの傑作。
「ファイナル・ジェットコースター」
アメリカ版サイト
Final Destination 3