昔からそうだ。
少し離れてるところに「知り合いらしき人」を見つけると
「○○ぅ〜!」(^0^)/
と大声で声をかける。
当然、相手は振り向く。全て振り向く前の30°くらいの横顔が見えた時点で「間違い」に気づく。
45°くらいから
「やべ!どうする?」
と自分に問題定義が始まり
90°くらいで対応策をまとめる。
135°くらいで上げた手はそのままで視線をその人よりも遠くに移す。
170°で
「○○!また電話するっ!」 く(^O^)/
とさも、その人の後方に○○がいるかのように装い一人芝居をする。
相手はキョトンとするか、何事もなかったかのように歩き去る。
思いこみが激しいのだろう。
後で考えると似ても似つかないし、そもそも、その人がそこをウロウロしてること自体あり得ないのに・・・。
思い起こせばそんなのばっかり。
知ってる女の子だと思って後ろから目隠しをして、ドスのきいた声で
「なに、やってんだよっ!
とやった瞬間に間違いに気づく。
ほとんど犯罪に近い。
みなさんもこんなのってありました_?