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■ Hanaの新メニュー“アイスヘッド SPA”■
氷冷感で頭シャキッ!!
スッキリ爽快な「ミントシャンプー」をさらに冷蔵庫で冷やして、火照った頭皮に「シュワワワワァ〜〜〜!!」。
やばいです。
かな〜〜りっ!やばいです。
頭皮の毛穴が全部開きます!
火照りがそこから逃げて自宅では味わえない爽快感!!
是非!お試しください。(夏限定)
(詳細)http://hairhana.exblog.jp/11069519/
こんにちは、“恵比寿のあんちゃん”トモです。
最近「ブランディング」というのが流行っているらしい。
本来は企業などのブランドイメージを高めるための戦略や施策のことをいうのだそうだが、最近は“個人”にブランディングするのが多いらしい。
例えばK-1の選手の魔裟斗が「反逆のカリスマ魔裟斗」っていうあれです。
その“反逆のカリスマ”って言葉が彼のブランドをよりいっそう高めるということになります。
昔で言うと「新宿の母」みたいなもんです。
確かに
「なあ、“新宿の母”って本名誰?」
って聞かれても“新宿の母”は知っていても・・というひとはけっこういると思います。
最近ではそれを名刺に表記する人も多いと聞きます。
名刺にはいわゆる“肩書き”が記入されます。
例えば僕だと「ヘア&メイクデザイナー中西トモミチ」とかこんな感じ。
あと、会社の名刺だと「有限会社ハナインターナショナル取締役中西トモミチ」となります。
普通、そこには職業名や役職名がつくのですが、ブランディングを使うとなんでも出来ちゃう。みたいです。
例えばエステシャンなた
「美白の女王○○」だったりとか。
そう言った感じでいろいろブランディングしていくと、
例えば、タクシードライバーだと
「世界の道を知る男○○」
みたいなネーミングをして、お客さんに降り際に
「ぜひ、また○○の車をお呼びください」
なんて言いながらそのネーミングの書いた名刺を渡せばリピーターも多いのでは?
でも、笑えたり「うん、納得」といかないものもあったりもします。
ある意味「カリスマ」って言葉もちょっと古いかな〜って気もします。
でもあまりキャッチーな言葉過ぎるとそれはそれで後々使いづらくなってきたりもします。
ちょっとしばらく飽きるまで自分で自分をブランディングしてみようと思います。
なんかしっくり来るのがあったら
「あ、それいい!」
とこっそり教えてくださいね。