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![]() 最近、いろんな人の話を聞いているとこの就職難の時代でも辞めていく人も多いみたいです。 職場にいろんな不満や我慢があるんでしょうが、辞めていく多くの人が、それを改善しようとせず、自分の条件に合った職場を探し求めるようです。 そういう人は恋愛でもそうなんでしょうかねえ? 相手に不満があってもそれを伝えずに「さよなら」になるのかな? 最近では辞め方も特徴があるそうで、 「いきなり出てこない」バックれパターンが多いそうです。 会社側は「無断欠勤」と思いきや既に「無断退職」みたいです。 会社としては、当然、心配しますから、電話やメールと様々な方法で「安否を気遣い」連絡します。 とうとう根負けして、応えるも、メールが精一杯のようです。 その文面の多くに 「仕事が(職場が)僕に向いてないみたいです。」 という文言が使われるそうです。 なんかおかしいですよね? 「自分に向いてくれる仕事」ってなんなんでしょうねえ? 多分、「それまでの自分の経験を生かせて労せずスムーズに出来る」ってことなんでしょうか? 多くの「天才」と呼ばれるアスリートですら、血のにじむような努力と山のような大きなリスクを背負ってやってると言うのに。 以前、僕が厄年の時、私生活もお店も、ホントに大変でした。 思い出したくも無いので詳細は触れませんが、 その時友人に 「トモさんは美容師には向いてるけど、経営者には向いてないからね〜。」 と言われました。 僕は、その言葉が口惜しくて、口惜しくて。 「負けるか!ゴルァァア!」 って気持ちで頑張りました。 いろんな本も読みました。 いろんな人の話も聞きに行きました。 時には自分を抑えて変えてみたり色々試しました。 思えば、あの口惜しい思いがあったことがこうしてまだ続けていられたのかも知れませんね。 なので、「向いてない」と僕に言ってくれた友人には感謝です。 あれから僕は「経営者」という仕事に向き合いました。 時にはそっぽを向かれて、突き放されたり、 それはお客さんが少なかったり、スタッフが辞めたりといろんな形で僕に試練を与え続けてくれました。 でも、僕は今、こうやって経営者という仕事に向き合っています。 なので、その頃よりは少しは「向いてる」と言われるようになったかな? それは、僕ではなくて、ミヨちゃんや皆さんが判断してくれると思うので、僕は相変わらず向き続けることにします。 働いてみたら、いろんな意味で自分が思った以上に大変で、条件も厳しくて、自分自身もうまく成長できてなかったり、 人間関係に悩んだり、家庭の事情や、止む終えない理由で辞めざるを得ない場合も多々有ります。 でも、自分に「向いてない」ってことは無いと思うんですよね。 それは自分自身が「向き合う」ってことで、向き合ってれば、その間は結果はどうあれ「向いてる」ってことですから。 人によって、すぐに成果が出る人もいれば、なかなか出ない人もいるとは思いますが、自分ではわからないほど微妙でも、必ず一歩一歩進んでいると僕は思います。 そうして、ひたむきに向き合っていると、必ず誰かが助けてくれます。 僕にとって、それがお客さんであり、スタッフであり、友人であり、家族であり、 恋も仕事もちゃんと「向き合う」って大切ですね。 みなさん、僕は少しはHanaの経営者として向いてますかね? おしまい ![]() 1月も、あっ!と言う間に過ぎてしまいました。 もう、2月です。 2月と言えば「バレンタインデー♡」 全国のお嬢様方(自薦他薦を問いません)、僕に渡すチョコの準備はできましたか? あ、実は、無類の「あんこ好き」なんで、「大福」でもOK、いやむしろその方が・・・ ああ、和菓子屋さんが始めてくれればよかったのにぃ〜〜〜(ToT) まあ、気が早い話ですが、クリスマスと同じで、うかうかしてると、あっという間にリミットブレイク! 「好きな人」なんてチョコのように簡単には作れませんし、ましてやデパートや有名菓子店でも売ってません。 合コンやったからって、「知り合い」は増えても「恋」が始まる保証なんて誰もしちゃあくれません。 結局自分の淋しい心の穴を埋めるパーツは「自分で探す」ものではないのかも知れませんね。 先日、忙しかったとき、丁度、お昼も食べられなくて3時頃、やっとお昼ご飯を食べられる運びになりました。 ミヨちゃんは半ば「飢餓状態」。 その後30分後に予約が入っていたので、急いで裏で準備して、さあ!後は食べるだけ! そこに、一人のカワイイお客さんが入って来ました。 彼女は「前髪カット」に来てくれました。 すると、 「ともさ〜〜ん!ともさんに渡すモノがあるんだ〜♡」 と、彼女はピンクの小さいバッグからなにやらゴソゴソと取り出し始めました。 中から出てきたのは「meiji」のチョコレート! おっ!今期、初のバレンタインチョコか? 嬉しいじゃねえかよ〜(ToT) 「惚れてまうやろぉ〜〜〜!!♡」 でも、実は、お腹は「お昼ご飯モード」。 普通に忙しくてはなっから食べられないんならいいんだけど、もう食べると決めて、後は食べるだけだと話は違う。 どうしてお腹は減るのかな〜?♪ 「ねっ、食べていい?」 と聞きつつもうすでに箱を開けてる。 そしたら、彼女が 「え?それ、食べられないよぉ〜〜?」 へ?意味わかんないんすけど。 チョコでしょ?食べますよ。チョコ。 この中に入ってる、甘い、甘ぁ〜〜い!チョコがチョコっと・・・・・ってえ????? 中に入ってたのは冒頭の写真にもある、「紙で作ったドーナツ」。 紙をクシャクシャにしてガムテープで繋げたモノや、ガムテープで覆ったものとか。いろいろ。 「それ、紙だから、食べらんないよぉ〜〜!」 と言ってくれたのは、春に1年生になるトモの一番小さなガールフレンドの「マオちゃん」。 お家で作ってくれて、今日は始めて「ひとりで」Hanaに来てくれました。 「黄色いのがプレーンでしょ〜、茶色いのはチョコ。ピンクはぁ〜ストロベリーィ〜!♡」 あまりにもお腹が空き過ぎて、思わず・・・食いつきました。 でも、やっぱり「紙の味」でした。 歯ごたえもカサカサしてます。 「トモさ〜ん!それ食べらんないよぉ〜!」 マオちゃんの優しさでお腹じゃなくて胸がいっぱいになりました。 ごちそうさま。 ![]() ![]() 全国の美容師の皆さん、こんにちは! 寒いですね〜。 空気が乾燥して、シャンプーとかするアシスタントのみなさん(僕も未だにしますけど。シャンプー好きなんで)は手が乾燥してあかぎれとかになって、痛くて眠れない夜とかもあるかと思いますが、しっかりケアして、冬を乗り切って下さいね。 今日の"お仕事"は「ブロー」です。 とは言え、今回はプローのテクニックではなくて、ブローをするのに無くてはならない"ドライヤー"の「持ち方」のお話しです。 「細けぇ〜〜!!」 と思うかも知れませんが、実はこれってとっても大事で、皆さんの「美容師生命」に関わる大切なことなんです。 なので、よ〜く読んで、今の自分と照らし合わせてくださいね。 よく、みなさんの先輩美容師の方で"腱鞘炎"に悩む人はいませんか? 実は、意外と多くの美容師さんが腱鞘炎にかかり、痛みと闘い、そして、辞めていってしまったりしています。 せっかく頑張って技術を覚えて、お客様にも指示され、美容師の楽しさを満喫出来る頃に辞めてしまわなくちゃいけないなんて、考えただけでも悲しくて辛いことですね。 "腱鞘炎"は遺伝でもなんでもなくて、もちろん"生まれつき"とか"体質"でもありません。 身体を酷使して起こる症状のひとつです。 軽症ならある程度休んで炎症が引けばまた出来ますが、それでも、またなるし、その繰り返しと、そんなに休み休み出来ませんからね。 その腱鞘炎にかかる大きな理由のひとつに先ほど話した「ドライヤーの持ち方」があります。 ドライヤーの形はたいていL字の「ガンタイプ」が主流です。 なので、ほとんどの人が"持ち手"の部分を持ちます。 もちろん、構造上、そう持つように出来ています。 しかし、これは"自分で使うとき"はいいのですが、僕たちのように「人に使う」場合はちょっと異なります。 腱鞘炎にかかる多くの場合、"身体に負担がかかる姿勢"が良くないみたいです。 もちろん、統計を取ったり実験してデータを取ったわけではないので、医学的に正しいかはわかりませんが、実際、僕自身、30年やってきて、一度も痛くなってないし、僕が教えた美容師さん達の中でもそういう人はひとりもいません。 ではなにがいけないかというと、次の写真を見て下さい。 違いがわかるでしょうか? ![]() ひとつはドライヤーを持つ手が"肩より上"にありますね。 もうひとつは、"肩より下"で脇が締まってます。 これだけの違いですが、これがとても重要なんですね。 よく、指とか怪我をした場合「心臓より上に上げる」と言いますよね。 あれはそのことにより血液の流れを遅くすることで出血を防いでるんですね。 と、いうことは、心臓より上に上げると「血行が悪くなる」ってことなんです。 試しに腕を3分でもいいので上げ続けてみて下さい。 かなり辛いと思います。 それを一日何度もず〜っとやり続けて何年もそれを続けてることを想像すると・・・・ もちろん、ブローだけじゃありません。 カットするときの「ハサミの持ち方」も影響してきます。 Hanaではカットやブローのテクニックだけじゃなくて、「道具の持ち方」まで指導しています。 「趣味」程度ならいいのですが、生涯関わっていく「天職」ですから、ずっと続けたいですよね。 もし、肘や腕の痛みで、今、悩んでいる美容師さんは、ちょっと試してみて下さいね。 (注:治療法ではないのと、個人差がありますので、必ずしも腱鞘炎が「治る」わけではありません) ![]() いやぁ〜〜、寒い! 寒いですね〜〜〜っ! 雪の日も寒かったけど、風が乾いてもっと寒い感じがします。 エアコンなんて、効かない効かない。 家のリビングではストーブなんで暖かいけど 2階の寝室は畳で布団なので、冷気が下に降りるのでホント、寒いです。 なのでエアコンを点けます。 28度強風。 なかなか暖まりません。 けっこう寒いです。 外気が冷たいと余計に寒いです。 トモの家は"純日本家屋"ですから、マンションのように"気密性"がありません。 いわゆる、"冷気ウエルカム!"です。 なので、エアコンも効かないとなると、残された暖房対策は・・・・・・ 「気にせず布団を被って寝る」 です。 これじゃあ、トホホ(ToT)ですね。 先日、ミヨちゃんがインターネットのAmazonで買い物をしました。 商品はなんと、"扇風機" 確かに、去年の夏は空前の"節電ブーム"で扇風機が飛ぶように売れて品薄で、なかなか買えませんでしたからね。ミヨちゃんも欲しかったんですね。 「トモさ〜ん!聞いて下さいよ〜。扇風機がリモコン付きでなんと!3000え〜ん!」 そうか、メーカーも売れると踏んで作りすぎたら余っちゃったんだね。これじゃあ、たまごっちみたいだ。 うん、よかったね。ミヨちゃん。そんなに欲しかったんだ。 でも、今は冬だよ。ちょっと早いよな。先行投資でもまだ早いんじゃないか? と思いきや、僕が間違ってました。 ミヨちゃんは"暖まるため"に扇風機を買ったのです。 エアコンの温風は上へ上へ行こうとします。なので暖気が天井や部屋の一部に集まりやすいそうです。 なので、扇風機で"拡散"してやると、部屋中暖かくなるって寸法でさあ旦那。 幸い、我が家はずぼらな性格が功を奏したか、扇風機は部屋の隅に出しっぱなしでしたので、早速試すことにしました。 ミヨちゃんに教わったように、最初は28度で温風を出して、しばらくしたら温度を24度に下げます。 普通、これだと、エアコン点けても切ってもあまり変わりません。 そこで扇風機ON! エアコンに向けて"微風"を当てます。(ちなみにエアコンも"弱風") するとどうでしょう。 なんと!暖かい! 試しに寝てみましょう。 うん!暖かい! 最終的に23度でも暖かいことが解りました。 ただ、エアコンと扇風機の両方使うので電気代の方が〜〜・・・と思いきや、 ミヨちゃん曰く、エアコンの温度を下げることで電気料金は劇的に下がって、扇風機の電力消費は微々たるモノ。逆に電気料金は安くなる、とのこと。 ちなみによく"サーキュレーター"を使う人も多いそうですが、サーキュレーターは音がうるさいので扇風機の方が音が静かで夏も冷房器具として使えるからオススメだそうです。 つか、ミヨちゃん、イイお嫁さんになれるね。あ、その前に恋人か・・・。_| ̄|○ うん!これはいい"裏ワザ"だ! ミヨちゃんが"伊東四朗"に見えてきた。ニン! ![]() 「愛してる♡」、「大好きだよ」、「ありがとう」、「カッコイイね」、「カワイイね」 言われて嬉しい言葉はたくさんありますね。 その中でも、僕は一番嬉しいのは「名前を呼ばれる」ことです。 みなさんに「トモさん」と呼んでもらっているので、とても幸せです。 名前は「自分のそのもの」です。 「カッコイイ」や「カワイイ」の誉め言葉はともすれば「お世辞?」とかんぐったり、 「愛してる」や「大好き」もあんまり連発し過ぎると嘘っぽく聞こえてしまいます。 だけど、名前は「お世辞」じゃなくて、「嘘」でもありません。 連発されても嫌な気がしません。 よく「ねえ」とか「おい」とかで済ませることがありますが、 ちょっと淋しい気がしませんか? 「だって、二人きりだったら、目の前にその人しかいないんだから・・」 と思うでしょうが、 突然、 「今度ディズニーランドに行こうか?」 と言われたら 「独り言?」 と思うことってありませんか? 「○○ちゃん、 今度ディズニーランド行こうか?」 と言われたら最初の名前の部分で「あ、自分に話してる」と思って、次の言葉を聞く「姿勢」になりますよね。 Hanaでは「お客さんの名前を呼ぶ」を心がけています。 スーさんも、ミヨちゃんも、そこから始まりました。 カットやパーマの技術が出来なくても誰でもすぐに出来ます。 名前を呼んでいると、自分も名前を覚えて貰えます。 ミヨちゃんも本名は「御代田藍(みよた あい)」と言いますが、もう「ミヨちゃん」です。 以前、ミヨちゃんが、恵比寿を歩いていると、お客さんに会って 「ミヨちゃん!」 って呼ばれるのがすごく嬉しいんです。 って話しを聞きました。 とってもいいことだと僕は思います。 「年上なのに"トモさん"って馴れ馴れしくてなんか言いづらい」 って思ってる人もいるかもしれませんが、どうぞ、「トモさん」って呼んでやって下さい。 僕はとても幸せです。 出来れば女性の方は「トモさん」の後ろに「♡」を付けて 「トモさん♡」 って呼んでみて下さい。 「♡」部分は言葉でないのですが、語尾が上がるので、聞いた方はすぐわかります。 そしたら、ちょっとサービスが大盛りになります。(なんちって) 家族だと、それが「あたりまえ」のようになってしまいがちですが、 「おかあさん、おかわり!」 とか 「おとうさん、いってらっしゃい!」 とか言う「クセ」をつけてみると、だれでも言えるようになります。 苦手な人も、せめて、側にいる大切な人の名前だけでも呼ぶといいかと思います。 そして、言い続けると必ず「いいこと」があります。 「自分も名前を呼んでもらえる」ことと、 「自分の名前を覚えてもらえる」って最高の幸せのお返しが返ってきますよ。
こんにちは!!ミヨです。
もう1月も後半ですが去年はあっと言う間にすぎてしまった1年でした。 今年はどんな年になるんでしょうか?? うーん。。。私はいろいろな意味で前進したいです。 仕事ももちろんプライベートも笑 仕事面で言うと最近はずっとカットの勉強をしています。 ウィッグと呼ばれる頭で練習したり、モデルさんに来ていただいてひたすらにチョキチョキしたり。 でも、モデルさんと言えど、当たり前ですが毎回真剣そのものです!! どんなスタイルにするのか。 今の髪の状態はどんな感じなのか。 そのスタイルをするのに必要なことはなんなのか。 プラスアルファもっと良くするにはどうすればいいのか。 など、たくさんのことをカウンセリングで話し合ってスタイルを決めてカットをしていきます。 普段はともさんのアシストをしながらたくさんのことを見て、感じて、吸収しています。 \ともさんお客様にメイク中/ ![]() そんなともさんを見て思うこと。 仕事の早さがハンパないです!!! お客様からの信頼がハンパないです!!!! この2つについて当たり前かもしれませんが、これをずーーーーーーーーーーーーっと何年も続けて行くって本当にすごいことなんだと最近さらに強く思っています。 先日、モデルさんで来ていただいてた方がお客様としてご来店していただきました。 「御代田さんにカットしていただきたいんですが、お客様として行ってもいいですか?」 って。(T_T)♡♡ まだデビュー前の私ですが、こんな私でいいの!!?? ってくらいビックリしましたが、とってもとっても嬉しくて、初のご指名をいただきました!! 自分が責任を持って最初から最後まで仕事をする。 正直すっごい緊張しました!!! たぶん顔引きつって会話してたかも。。。 きっと来ていただいた植木さんもそれは察してたと思います。 でも、笑顔でお話をしてくださって、逆に気をつかわせちゃったかな。。。と思いつつも、その笑顔が緊張を和らげてくれました。 自分よりも年下の方なのにほんとうによくできた女の子です!! 感謝しています(T_T)!! ほんとうにありがとう!!!! またご来店いただけたらとっても嬉しいです^^ 次回ご来店の際にはもっと成長した自分が見せることができたらと思います!! 初めてなにかをした日とかって記念日になると思うんですが、この日がその一番の記念日になりました!!! 【はじめて指名をいただいた日】 ![]() この日の気持ち、状況を絶対に忘れません!!! 本当に本当にうれしかったです!! もっともっと勉強して 「ミヨちゃーーん!!お願いしまーす(^o^)♡」 って早く言ってもらえる愛されスタイリストになれるようにがんばっていきたいと思います!!! ファイトーーーーーじぶーーーーーーーん(^^)/ ![]() iPhoneのアプリで「LINE」にはまってます。 面白いのは、携帯に登録してる番号の人で使ってると「友だち」に入っていて、 「あ、この人もやってんだ〜♡」 なんて思ったりして。 「無料通話」も出来てチャットもできる。 面白いのは、「スタンプ」という機能が付いていてカワイイキャラクターが付いてて実に面白い。 僕の周りは、みんな、文章打ち込んで送った後スタンプを付けてくれます。 その「友だち」リストの中に懐かしい名前を発見! 彼は「コイちゃん」(小泉って言います) 僕が27歳頃働いていた美容室の後輩。 もう、かれこれ20年の つき合いになる。 もう、先輩後輩とかの関係ではなく、「親友」レベル。 彼は、途中、肌が弱いので美容師を辞めてしまい、その後、いろんな職業に就いていたがつき合いはずっと続いていた。 3年前のある日。 彼にでんわするも連絡が付かない。 電話もメールも無条件で空を切る。 彼は「星に」いや「行方不明」になった・・・・ あれから3年。 恐る恐るメッセージを送った 「こいちゃん!元気か?」 すると 「おひさしぶりです!」 と携番とアドレスが添付されて帰ってきた。 それは、まるで、昨日会ったばかりのような会話だった。 行方不明の3年、彼は「皮の修復師」になっていた。 簡単に言うと高給バッグなどの破れや修理をしている。面白いのは「形」だけでなく、柄や絵も修復してくれるんだそうだ。 「いつのまに、こんな仕事を?」 と尋ねたら、 「ある日、テレビを観てたら、この修復師の特集をやってて「これだ!」と思って手当たり次第工房に電話かけて、結局、九州の工房で修行してました。」 だそうだ。 こうして、僕の親友に「皮の修復師」が加わった。 彼は、現在、自分の工房を起ち上げるべく飛び回っています。 「久しく会ってないのに昨日会ったばかりのような関係」 そんな大切な友だちがいてくれるのは、本当にありがたいと、改めて思いました。 みなさんも、もし、家のタンスで眠ってる壊れたヴィトンなど、大切な皮革製品があったらコイちゃんにご用命を。(Hana経由ですが中間マージンは一切いただきません) しばらくはチョイチョイ遊びに来てくれるのでもし、Hanaで会ったら気軽に声をかけてやってください。ね ![]() ![]() 先日乗ったタクシーの運転手さんが、実は元設計士さんで、よく見る、建物の完成図のイラスト、あれを「パース」と言うんですけど、それの「達人」だったそうです。 しかし、時代は流れパソコンで「CAD」と呼ばれる設計ソフトの登場で数値やデータさえ打ち込めば解析してパースを描いてくれるので、「職人技」の運転手さんのような技術が簡単にできるようになってしまったそうです。 なので長年苦労して覚えた技術が一瞬にして誰にでも出来るようになっただけでなく、自分自身がCADを使いこなせないと「置いて行かれる」状態になってしまったそうです。 結局、まだCADが普及していないフィリピンとかでどうか?という話しもあったけど、子供もいるので、キレイさっぱり技術を捨ててタクシードライバーとしてやり直す決意を決めたそうです。 でも、こなれたタクシードライバーと違い、とても丁寧で僕はいい運転手さんと出会えて良かったな〜と思いました。 しかし、自分に置き換えると、なんとも恐ろしい話しで 例えば、頭にでかいヘルメットをかぶせて、iPadの画面から好きなデザインや色を洗濯して、スイッチを押すと 「ボン!」 と音がして思い通りのヘアスタイルなる。 なんて機械が出来たら、僕もタクシードライバーコースです。 しかし、幸いなことに、オートメーションにするには難しいみたいです。 昔「自動パーマ巻き機」なるものを見ましたが、1本巻くのに3分くらいかかるので、全頭巻き終わるくらいには日も暮れて、髪の毛もチリチリコースになるので実用しなかったみたいです。 「オートシャンプー」と呼ばれるシャンプーマシーンはご存じの方も、体験された方もいると思います。 あれは、ひとりでお店をやってる美容師さんにはとても助かるパートナーですが、やはり、マッサージ機と同じで「人の手」には叶いません。 よく、大型店であれを置いてる店があるけど、単なる「手抜き」としか思えません。 シャンプーは美容室で唯一「気持ちいい技術」です。 僕は人の「感性に訴える技術」は「気持ち」を入れて初めて生きると思っています。 だから「カフェデュースEbisu」の千夏さんの淹れるコーヒーや「naopanさん」のパンや「モンタンベール」の伊藤さんのカレーが「美味しい!」わけで、 「cafepicnic」のkeikoさんの編みぐるみが「カワイイ!」と心に響くわけです。 なので僕たち美容師の仕事も例外でなく、「気持ちを込める」ことが大切だと思います。 なので「機械」には唯一「気持ち」はインストールできないので、お客さんが「美味しいもの」、「カワイイ」、「キレイ」、「気持ちいい」を求めてくれる間は僕たちの手で作る「技術」は必要とされると思います。 僕はこの仕事を始めてもう30年という時間が過ぎました。 「10年で1人前」とよく言われますが、「3人前」くらいにはなってるんでしょうかねえ? そんな僕でも未だ新しい発見があったり「成長してるな、オレ」って時があります。 なので一生勉強ですね。 そして、そうやって培ってきた技術をスーさんやミヨちゃんに伝えています。 ミヨちゃんは、今まさにタマゴが孵化して飛び立つ時に来ています。 カットも上手になりました。 もう仕上げ段階です。 「気持ち」はみなさんがご存じの通り、十分に育ってます。 先日も僕の友人に 「ミヨちゃんて、お客さんを楽しませようってだけじゃなくて、自分も楽しんでますよね。」 と言われました。 僕はその言葉にミヨちゃんの美容師としての全てが詰まってるような気がしました。すごく嬉しかったです。 一時期「カリスマ美容師ブーム」でものすごい人数が美容師を目指しました。 でも、そんなに簡単な職業ではないので辞めた人もこれまたすごい人数でした。 今はもっと「簡単に稼げる仕事」に就く若い人が多いみたいで、美容師も以前に比べては少なくなったみたいです。 それだけに、今、美容師をやってる人達はこの仕事が「好き」なはずです。 しかし、よくよく話しを聞くと、お店でちゃんと「教育」を受けている美容師さんは意外と少なくて、「有名店」と言われる大型店でも、教える人によってやり方が違って結局どっちつかずの技術になってしまってるケースがとても多いことが解りました。 そんなわけで、本来なら自分の店のスタッフだけに教えることなんでしょうが、 僕が人生の中の多くの時間を掛けて得た技術や知識をこのエントリーを通じて「これから」の美容師さんにお伝えしようかな。と思います。 これによって僕の頭の中の生理にもなるし、「伝える」というのはちゃんと解ってないとできないので、いい勉強にもなります。 「美容師向け」と言いながらも、この仕事はもちろん一般の人の生活に密着したものですから、ご自分のヘアケアやお手入れに役立てて貰えればなあと思います。 また、一見、エアコンが効いていて好きな音楽を掛けて優雅にやってるように見える僕たち美容師が、実はけっこう大変な練習や修行の上にその笑顔が成り立っていることを少しでも理解して貰えればと思います。 今回は、挨拶程度で、「Hanaのお仕事」は次回から本格的にスタートです! ![]() ![]() 20代の男女の恋愛データで、 結婚していない男性の60%が、女性の50%が同時に『恋人もいない』んだそうだ。 友人と、その数字について 「2分の1の確率なら当たって砕けろで行けば半数の確率で彼氏のいない女性の当たるんだって、いい時代だな〜」 と話してました。 と同時に10%の男は余るが、一気にまとまってみんな結ばれれば速攻、少子化に歯止めできんじゃん。なんて短絡的に考えたりします。 そんな言い方は悪いけど「入れ食い状態」の中、なぜ20代男子は同世代の女性に飛び込まないんでしょうか? その答えのひとつとして、先日、あるお客さんのお話がヒントになりました。 その方は今年ちょうど40歳になる女性で、去年、結婚しました。 お相手は15歳年下の26歳の男性。 彼女は結婚する気は全然無かったそうですが、彼が1年間根気よくプロポースを続けてめでたく結婚となったそうです。 今では、彼のご両親もとても喜んでくれて、幸せだそうです。 結婚を決めたひとつの要素として「3.11」があったそうです。 その前の日、彼女は足をケガして歩けない状態で、自宅にいたそうです。 当日、激しい揺れて避難しようも歩いて逃げることも出来ず、エレベーターも動かないマンションの9階で立ち往生していたそうです。 そこに彼が神田から恵比寿まで汗だくになって走って現れ、その後、彼女の無事を確認してすぐに懐中電灯や水、食料と短時間でかき集めてきてくれたそうです。 おかげで、しばらくの間、あの「物不足」の中、不自由な思いをせず過ごせたそうです。 彼女曰く 「男の人の"生活力"っていうのは、学歴や年収や職業じゃなくて、ゼロの状態でいざとなったとき生き抜けるサバイバル力があるってこと。」 だそうです。 確かにあの日のあの出来事は、"人の本質"をむき出しにしたような気がします。 「人はいざというときどういう行動を起こすのか。」 政治家の"本質"を見たような気がしましたね。 いざと言うとき、こいつらは国のことなんかぜ〜んぜん考えてない。とかね。 個人レベルもそうで、てんぱってもう周りが見えなくなった人間の多かったこと。 心配すべきは揺れて帰宅難民になった程度の都内の人間より、津波や地震で家屋が壊れた被災地やその家族だったりするのに、もう、自分のことばっかりだったり。 よく、「震災後結婚するカップルが増えた」と言います。 お隣の"料理合コン"は大盛況。 それは被災地から離れていてただ"怖かっただけ"の人達で、ただ自分自身の不安を払拭する為で、逆に被災地では「家族を置いて逃げ出した」とかで離婚が増えていたそうです。 僕は思うのですが、一時の"吊り橋効果"で「ただ心配しているだけ」や自分の不安を解消するだけの結婚したカップルはさほど時間をおかず別れてしまうのではないかと思うのですが、 ちゃんと彼女のように相手の"本質"に触れることが大切なのかも知れませんね。 最近、同世代の男性に失望気味のミヨちゃんに 「ほら〜、いるんだよ。探せばちゃんと〜。」 と言うと 「そんなの1等の万馬券当てるようなモンですよ〜!」 と言ってました(つか万馬券に1等はないけどね) では、その万馬券は、同世代の50%もいる女性でなくて、年上の彼女を選んだんでしょうか? 彼女は言いました。 「最近の若い女性は『わたし!わたし!』って子が多くて『自分のことばかり』で彼氏の話なんて聞こうとしないみたい。私ももし、5年くらい前だったら自分のことで精一杯だったから、彼の話なんて聞いてられなかったかも。最近、ようやく気持ちに余裕が出来て『うん、うん、頑張ってるね♡』って彼の話を聞いてあげることができるから、男の人もそういう人の方が一緒にいて楽なんじゃないですかね。」 まさにそうかも知れない 「女子会」とか「女子トーク」って言葉が定番になってますが、それは「女子同士」でのこと、 自分の話したいことを話して、一見聞いているようで「わたし、わたし」的な会話で、それはそれでいいけど、それを男性の前でやってしまうと、当然男性は疲れてしまいます。 逆もそうだね。 男性はとにかく「議論」が好き。自分の主張を相手にぶつけて理詰めで話そうとします。 どれだけ自分が正しいか、相手が根負けして「うん」と言うまで論破しようとします。 せっかく週末に時間を取ってステキなホテルに泊まってラブラブしたい彼女に「朝まで討論会」とかしたら、も〜台無しですね。 そう思うと、男も女も「わたし、わたし」や「おれ、おれ」じゃあダメってことですかね。 ちゃんと相手の話が聞けて、それについて、ちゃんと考えて、言葉を返す。 メールのような記号のやりとりじゃなくて、暖かさのある包み込むような会話が50%をかき消してくれるのかもしれませんね。 「オッレの話しを聞けぇ〜〜い!♪」 ![]() ある女の子にこんな質問をされました。 「長く付き合っていた彼から、そう言えば一度も"好き"という言葉を聞いたことがないから、ストレートに"私のこと好きなの?"と聞いたら 『好きじゃなけりゃ一緒にいないよ。』 と答えが返ってきたの。これってどういうこと?」 と言われたので、 「一生懸命時間作って、相手の好みを考えながら無償で料理を作って、「美味しい?」と聞いたら 『不味けりゃ食ってねえよ。』 と言われてるのと同じじゃない?」 と答えました。 僕は、美味しい料理を食べたら、素直にその場で「美味しい!♡」と言います。 おしまい。
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